あの場所を過ぎると 懐かしくて恐いところでした
もし、あなたが部屋の壁に小さな「穴」を見つけたら・・・。
あの場所は夢とうつつの境界でした。あそこを過ぎると、もう迷宮です。
古都・鎌倉、切通し。そこを過ぎたところにある、古いアパートでひとりの男が小説を書いている。
名前は真木栗勉(ルビ:まきぐり べん)。売れない小説家だ。その真木栗に、書けるはずもない
官能小説の依頼が舞い込む。書けずに悩む真木栗は、ひょんなことから、部屋の壁に小さな
「穴」を見つける。そして穴の発見にあわせるように、隣の部屋に白い日傘をさした女が引っ越して来
た。これが夢とも現実ともつかない幻想の始まりとなった。真木栗は、取り憑かれたようにその穴から
のぞき見たことを小説に書き始め、知らないうちに女の虜になっていき、妖しい世界にのめり込んでい
くのだった・・・。観客がまるで、真木栗と共に穴から隣の部屋をのぞき込んでいるかのように。
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不思議な世界観でした。
先日たまたま聴かれた女を見ましたが、物音関係はよく似ていると思います。
ホラーには感じなかったのですがホラーの位置づけのようです。
http://www.makiguri.com/index.html
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