ジェリーフィッシュ シネマート六本木 8/31公開
新潮社の「女による女のためのR-18文学賞」受賞関連作を映画化していく「R-18文学賞」
シリーズの第2弾。
雛倉さりえが16歳の時に執筆し、第11回の同文学賞で最終候補に残った小説を、
金子修介監督のメガホンで映画化した。
クラスの中で浮いている孤独な女子高生・宮下夕紀は、水族館のクラゲの水槽の前で
同じクラスの篠原叶子に声をかけられ、唇を重ねる。
そのことをきっかけに2人はひかれあい、夕紀にとって叶子の存在はかけがえのないものに
なっていく。
しかし、叶子はそんな夕紀の思いを知りながらも、クラスメイトの男子からの告白を受け入れ、
男との関係にのめり込んでいく。
大谷澪演じる宮下夕紀と花井瑠美演じる篠原叶子
のW主演
花井瑠美はこの映画が始めてらしい。
R-18文学賞の名にふさわしい「文学的」作品になっている。
エロスはそんなに感じなかった。
宮下夕紀は親に内緒でレンタルビデオ屋でアルバイトをしている。
そのきっかけらしき描写がまさに「文学的」
女子高生がアダルトコーナーで考え事しているというシチュエーションは
ものすごく萌えの対象になりえる。
生殖活動以外のセックスにどういう意味があるのか、なんて考えたことも
なかったけど。
篠原叶子は男子生徒と付き合い始める。
当然セックス描写も。
彼女の部屋はちょっと散らかっているがもしかしたらいまどきの女の子って
そんな感じかも、と。
ラストが唐突過ぎて「?」なのがちょっと残念。
http://www.r18-jellyfish.com/
0 件のコメント:
コメントを投稿