ももいろそらを シネマカリテ 公開日20131/12
新聞記事の採点が日課の女子高生、いづみ(池田愛)。
ある日、いづみは30万円もの金の入った財布を拾う。
しかし届けに行くと、その家の表札にあった名前は新聞で見たことのある天下り官僚の
ものだった。
引き返したいづみは、知り合いの印刷店が金に困っていると聞き財布ごと渡すものの、
男は全額を受け取らず20万円を貸すことに。
後日、財布の持ち主に興味をもったいづみの友達が、財布を返しに行こうと言い出し……。
これ、キャラが光ってる。
池田愛がすごくいい。
口は悪いけどそれが様になっていた。
物語は30万円入った財布を拾ったことと、印刷店、仲良しの二人。
天下りぼっちゃんで展開。
いづみは新聞のニュースが明るいのか、暗いニュースかで点数をつけ
暗いニュースはマイナス何点?とつけている。
これだけのことをしているわけだから社会情勢なんぞはお手の物に見えるのだが・・・
その割に行動を自分の理屈で正当化し拾った財布をとりあえず拝借しちゃうのがすごい。
その理由が財布の持ち主が天下りだから。
加えて印刷会社のオヤジに20万円貸してしまう。
加えて5万ほど自分で使いたいことに消費。
そしてそのことがレシートから仲良し二人にバレる。
で、持ち主に財布を返しに行く。
もちろんお金は使ったり誰かに貸した状態だから更に事態はややこしく・・・
ここからは天下り息子の背景と主人公たちへのお願いごとに翻弄されるのだけど
その目的の真実にちょっと驚いたというか。
文章にしようとすると事態は実に複雑でかなり面白いことになっています。
で主人公は何に踊らされていたかが明らかに?
http://www.momoirosora.jp/
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