バイロケーション裏(ネタバレ全開) 角川シネマ新宿 2/1公開
裏を見に来る人は当然表を見ているだろうからネタバレ全開で書いていきますよ。
なのでまだ表も見ていないって方はこの記事を読まずに閉じましょう。
表見た人は見てもOK
表記事はこっち
高村忍はバイロケーションである。
桐村忍がオリジナル。
マンションの5階に越してきた男に6階に住む桐村忍に挨拶したのをきっかけに
高村旦那は忍のバイロケーションと結婚する。
バイロケーションを産んだきっかけが絵がうまく描けないことにあったと。
バイロケーションは条件によって消滅するがバイロケーションが経験したことは
そのバイロケーションには記憶されていくんですね。
消滅しても記憶は消えないと。
オリジナルの本人にはそれは全く伝わらない。
これがこの物語の一番のキモであり面白いところ。
バイロケーションで悩んでいる人たちの集まりの会の存在意義もオリジナルと
バイロケーションの共存を目的としている。
ただしあの刑事は危険ということでその会の指揮者によって殺害される。
オリジナルの忍は結婚した事を知らないまま。ってのはかなり怖いのだが
飯塚の恋人もバイロケーションで飯塚と結婚。
忍と同じ道を歩んでいくところにこの物語の怖さを感じる。
表と裏の違いは本当にラストの数分のみ。
話ではハッピーエンドという話が流れたような気がしたが個人的には微妙だなぁ。
オリジナル忍が6階から飛び降りて死んでしまうところは全く同じだがそこからが違う。
自分は気になってしょうがなかったので見に行った口なのだがハッピエンドなのか?
これ?
バイロケーションに悩む4人のうち一人(二人か)だけが共存できたってこと?
飯塚の後継者がかがみ?そして共存に成功したあの二人も運営者になった?
DVDやブルーレイが発売された時はパートの違いだけなので多分シーンを切り替えて
楽しめるとうになるんだと思う。
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