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「父さんは今日で父さんをやめようと思う」
こんな台詞で物語が始まります。
前回映画を見て予告編を見て気になっていた作品です。
父さんをやめる、ということがどういうことなのか映画を見終わった後も
わかりませんでしたが、人生の中でよくあり得るエピソードをうまく物語に
できたなぁと。
この家庭は家族全員で朝食を取ることが決まり事の一つで何か“言いたいこと”
を抱えたときは、必ず四人が顔を揃える毎朝の食卓のときに言うというルール
が有ります。
正直なところ今時、こんな家庭って有るのかなぁ?
明るい話というわけでもなく、暗いわけでもなく、重い話でも、コメディ
でもサスペンスでもないなんだかわからないジャンルですがいい話です。
映画館でチケットを購入する際「しあわせの」・・・と言ってしまい危うく「幸せのちから」と
間違えそうになりました。(謎)
再度TBさせていただきました。
返信削除よろしくお願いします。
ども、たましょくです♪
返信削除確かにジャンル分けは難しいですねw簡単に言えば「ヒューマンドラマ」
ですかね?w北乃きい注目株ですね♪
こんばんは♪
返信削除原作を読んでいるんですが、その雰囲気を損なわない作品になっていて安心しました。
特にラストは原作を超えていたような気がします。
こんにちは、TBありがとうございます。
返信削除「幸福な食卓」、いい映画でした。
勝弘さんがブログで書かれていましたが、確かに今時家族が顔を揃えて朝食のシーンは珍しいですね、私は逆に新鮮に感じました。
これからも「masalaの辛口映画館」を宜しくお願いします。
こんばんは♪
返信削除TBどうもありがとうございました。
こちらからもTBさせていただきました。
よろしくお願いします。
原作も、とてもよかったですよ。
気が向かれたら、手にとってみてくださいね☆