2013年1月29日火曜日

さよならドビュッシー

さよならドビュッシー MOVIXさいたま 2013/1/26公開



香月遥は、ワイン輸入会社を経営する裕福な祖父の下、両親が行方不明になった従妹の

ルシアと双子のように育った。

ともにピアノを習い、夢はピアニストだった。

しかし、突然の火災で祖父とルシアは死に、遥だけが奇跡的に生き残る。

ルシアとの「約束」を果たそうと、遥はピアニストの岬洋介を家庭教師につけ、

ピアノの猛練習を始める。

岬は、ピアノニストというだけでなく、司法試験をトップで合格した、香月家の

探偵でもあった。





原作未見



遺産相続に関係するサスペンスってことでいいのかな?

最初のは二人の少女時代のエピソードから入って高校生ぐらい

になってから火事が起きる。



その火事でおじいちゃんとルシアは死んでしまうけど遥は奇跡的に

助かる。と。



この時の主医師は整形外科のエキスパートなのか?

いくらなんでもあそこまで綺麗に戻せるものなのかな?



ピアニストになる夢を捨てられない主人公は探偵兼ピアニストの岬に

ピアノの指導をしてもらうことに。



最初のレッスンのピアノや腕の角度などを注意深く見ている先生が

椅子の高さを調整しただけで指の負担等を軽減するという魔法を掛ける。



こういうのは普段ピアノを引く人にとっては常識なのかもしれないけど

自分は単純に知らなかったのでそれだけで関心。



その後退院のためのコンサートを設ける病院ってのはすごいな。

ただこの時に演奏した曲がピアノだけなら良かったのに後付けでドラムとか

が乗ったのにはちょっと呆れた。

そのままでいいやん。



その後に階段の滑り止めに細工がしてあって松葉杖の主人公は転倒し階段から

転落しそうになったり、シャンデリアが落ちてきたりと・・・



そのことが有ってから警察も火事の件も事件のことを視野に入れ再捜査することに



そして犯人は捕まるんだけど・・・・

ここまでの展開を観ていた自分はこの映画はミステリーなのにこれだけ?

と思ってしまった・・・のだが。



ちゃんとどんでん返しが有りました。



ただそのことはピアノの先生ははじめから気がついていたという描写が有りその理由も

先生から説明があるんだけど・・・・

それならやけどの手術を行った先生もそのことは気がつけよ!というツッコミを入れよう

と思います。



http://good-bye-debussy.com/



2013年1月28日月曜日

しんしんしん

しんしんしん ユーロスペース 2013/1/12公開



血縁関係ではない人たちが家族のように寄り添いテキ屋を営んでいるところで、

高校生の朋之(石田法嗣)は生活している。

実の息子を思う芳男(佐野和宏)をはじめ、家族の皆が一筋縄ではいかない過去を背負っ

ていた。

そんな中、新しくユキ(我妻三輪子)が加わることに。

しかし、家が取り壊され、彼らは帰る場所を失ってしまう。

トラックで巡業の旅に出発する朋之たちだったが……。





伝説のロックバンド・はっぴいえんどの名曲「しんしんしん」をモチーフに

映画化。

ロード・ムービー。

眞田康平監督のオリジナル脚本だそう。



外の映像と音がいい。

歩く音が綺麗だなぁと漠然に感じた。



帰る家を取り壊すシーンは予告にもありますが今だと防音等の関係から

「見えない」んじゃないかなぁ?



血のつながりのない人たちが繋がる過程がすごいなぁ。



個人的にはオヤジさんの過去とかその息子さんのエピソード

が好き。



トラックに乗る前にキャンディの入ったケースを見せ好きなのを取れ

というようなシーンがあるのですが劇場を出ると出演者のメンツが。

例のキャンディケースを持っていて配っていました。



http://shingshingshing.com/



2013年1月21日月曜日

テッド

テッド、字幕版 ユナイテッド・シネマ浦和 公開日2013/1/18

日曜日に見ようと思ったらレイトショーの時間帯まで全部埋まっちゃってたよ!



いじめられっ子からも無視される孤独なジョンは、クリスマスプレゼントとして贈られた

テディベアと友人になれるように祈る。

彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り、ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなる。

それから27年の月日が経ち、中年となっても親友同士であるジョン(マーク・ウォールバーグ)と

テッド。

一緒にソファでくつろいでは、マリファナをくゆらし、映画を楽しんでいる彼らに

ジョンの恋人ロリー(ミラ・クニス)はあきれ気味。

ジョンに、自分とテッドのどちらかを選べと迫る。





映画館の予告を観てこれは観たい!と思ったので選定。

実に数年ぶりに脱邦画



何かに命が宿るとかの話の展開ではたいていは主人公が大人になるにつれて

力が弱くなって悲しいエンディング(?)みつぃな感じになるような気がする

けどこの作品では27歳になってからの物語が主。

しかもぬいぐるみも一緒に成長しオヤジ化する。



冒頭では友達が出来ない主人公がクリスマスにくまのぬいぐるみをクリスマス

プレゼントとして送られる。

で、願いがかなって命が!



最初はニュースになっていたけどそれが当たり前になった世界。



でこのくまさん非常に性格が下品で女癖が悪く。

ぬいぐるみのくせにセックスが上手いらしい。



ジョンに彼女が出来てテッドと別れてほしいというんだけど・・・



いろいろツボな点があるなぁ。

テッドの車の運転とか。(視線が低い)

仕事探しで即採用とか。





ラストでどういうふうに話をまとめるのかなぁと思ったらそういうことかと。



面白いです。

新宿武蔵野館では1/26~。

個人的にはデッド寿司とくらべてほしいのではしごしてほしい。

すごく笑いの視点が似ているような気がするんですよね。



http://ted-movie.jp/



デッド寿司

デッド寿司 新宿武蔵野館 公開日2013/1/19



伝説のすし職人を父に持つケイコは、後継者となるべくきつい修行に耐えてきたが、

ついに我慢ができなくなって家出、田舎の温泉旅館に転がり込む。

そこで仲居として働き始めた彼女だったが、やはりいじめられたり叱られたり…。

唯一、元寿司職人の澤田だけが心のよりどころだった。

その旅館は寿司が評判だったが、ある日、旅館にやってきた怪しい男が寿司にある薬を

注入する。

すると、寿司が次から次へと宿泊客を襲い始めた…。





武田梨奈さん主演ということで。

追っかけでございます。



結論から言えば馬鹿バカらしく面白かったです。



井口昇監督らしい笑いがたくさん有りました。



寿司に怪しい薬を・・・ってのは間違いで死んだイカに怪しい薬を注射。

これは彼が勤めていた会社で研究していた薬。

イカは凶暴になって生き返りさかなたちに感染していく。



そして旅館は地獄に。



ただもともと魚ではない玉子焼きくんについては性格が違うらしく

主人公とお友達になり様々な危機を乗り越えたり協力しあったりする。



武田梨奈さんと言えば空手ですが一応そこそこ見せてくれます。

松崎しげるさんとの会話もといコント?!も面白い。



http://deadsushi.com/



2013年1月18日金曜日

まほろ駅前多田便利軒 テレビ録画

まほろ駅前多田便利軒 2012/12/31の夜中にやっていた録画を鑑賞



ある年の正月。

東京郊外に位置するまほろ市で便利屋を営む多田(瑛太)のもとに、ひょんなことから同級生の行天

��松田龍平)が転がり込んでくる。

自称コロンビア人の娼婦(しょうふ)ルル(片岡礼子)やヤバいアルバイトに手を出す小学生の由良

��横山幸汰)など、二人は便利屋稼業を通して奇妙な客たちの人生に深くかかわっていく。







ある女性から犬、ちわわを預かるが・・・



同級生の行天

包丁置きっぱなしが強調されたシーンがあったが何もなし?



二人の小学生の時の事件

二人のちょっとした過去が描かれ?



ちわわの飼い主を探し飼い主の気持ちを確かめ決着。



ガキの塾のお迎えの箇所かなりツボ。





バスの椅子に隠したあれって覚せい剤だったってこと?



特に大きな事件が起きるわけでなく、笑えるわけでもなく?

人間ドラマってことなのでもっと小さな物語を多く描いていったほうが

良かったかも。



テレビドラマ版はこれからチェックしてみます。



http://mahoro.asmik-ace.co.jp/




2013年1月13日日曜日

ももいろそらを

ももいろそらを シネマカリテ 公開日20131/12



新聞記事の採点が日課の女子高生、いづみ(池田愛)。

ある日、いづみは30万円もの金の入った財布を拾う。

しかし届けに行くと、その家の表札にあった名前は新聞で見たことのある天下り官僚の

ものだった。

引き返したいづみは、知り合いの印刷店が金に困っていると聞き財布ごと渡すものの、

男は全額を受け取らず20万円を貸すことに。

後日、財布の持ち主に興味をもったいづみの友達が、財布を返しに行こうと言い出し……。





これ、キャラが光ってる。

池田愛がすごくいい。

口は悪いけどそれが様になっていた。



物語は30万円入った財布を拾ったことと、印刷店、仲良しの二人。

天下りぼっちゃんで展開。



いづみは新聞のニュースが明るいのか、暗いニュースかで点数をつけ

暗いニュースはマイナス何点?とつけている。



これだけのことをしているわけだから社会情勢なんぞはお手の物に見えるのだが・・・



その割に行動を自分の理屈で正当化し拾った財布をとりあえず拝借しちゃうのがすごい。

その理由が財布の持ち主が天下りだから。



加えて印刷会社のオヤジに20万円貸してしまう。

加えて5万ほど自分で使いたいことに消費。



そしてそのことがレシートから仲良し二人にバレる。

で、持ち主に財布を返しに行く。



もちろんお金は使ったり誰かに貸した状態だから更に事態はややこしく・・・



ここからは天下り息子の背景と主人公たちへのお願いごとに翻弄されるのだけど

その目的の真実にちょっと驚いたというか。



文章にしようとすると事態は実に複雑でかなり面白いことになっています。



で主人公は何に踊らされていたかが明らかに?

http://www.momoirosora.jp/



2013年1月11日金曜日

おだやかな日常

おだやかな日常 ユーロスペース 公開日2012/12/22



2011年3月11日の東日本大震災によって爆発事故が起きた福島第一原子力発電所。

放射能への不安は東京にも迫っていた。

東京近郊に住むユカコ(篠原友希子)はインターネットで状況を調べるうちに不安が募る。

一方、ユカコと同じマンションに住むサエコ(杉野希妃)は実家が被災し、放射能の

危険から娘を守ろうと必死で行動するが、夫のノボル(小柳友)は離婚届を置いて出ていってしまう。




ふたりの主人公を軸にストーリーが展開していく。



サエコの方のママ友の態度がものすごく有りそうで怖い。



サエコの旦那はどういうわけか地震のあった直後別れよう、と切り出す。

なんか唐突すぎて見ている方もわけがわからない。



サエコは娘にマスクをするようにし、その行動がママ友に反感を買う。



特に渡辺真起子さんの迫力がものすごい。

その気迫に押されるサエコ。



ユカコの方は旦那とよく相談している様子が描かれていて対照的なような?



放射線量を測ることをお願いするもかなわない様子とかも。



こういうことがある程度描かれていくわけですが観ていてどこが穏やかなんだ?

と思ったら・・・

ユカコの旦那の言葉に答えが有りました。

そういうことか・・・と。



http://www.odayakafilm.com/



2013年1月9日水曜日

青二才

青二才 ポレポレ東中野 公開日1/5



大人達の青春――――48歳の男は、叶わぬ夢を見る

今作で3作目の脚本・竹浪春花とのコンビで描かれるのは、48歳の男・有三を

中心にしたダメな大人達の群像劇。

主人公・有三にサトウトシキ監督作品常連の伊藤猛。

内縁の妻役に「UNDERWATER LOVEおんなの河童」の正木佐和。

そして、吉岡睦雄、川瀬陽太がしっかりと脇を固めている。

有三(伊藤猛)は、家族を捨て不倫相手の紗江子(正木佐和)と暮らしている。

ポスティングのバイトをし、暇さえあればひたすらギターを弾いている有三。

誰の子ともわからない子を妊娠したまま、街で男に拾われどこかへ行ってしまう紗江子。

静かな街で繰り広げられる物語。

ダメな大人たちがたどり着くのは・・・






冷蔵庫の照明を使っての撮影方法ってはじめて見た。

冷蔵庫の缶詰を開けてマヨネーズだけで食べる。

これ結構好きな人多そう。



劇中のHは48歳の男とはなしで若い男との行為。

しようとしてダメ、っていうのはわかるとして「妊娠中なの」には

ちょっと驚いたけど。

終わってから自分で服を着るんじゃなくて男が下着からちゃんと着せていく

ってのも新しかったかなぁ。



わからない部分が多いけど笑える部分もあった。

どこが笑えたかを説明するのが難しんだけど。



http://cinema.artport.co.jp/aonisai/



2013年1月4日金曜日

ゾンビデオ(2013-003)

ゾンビデオ ユーロスペース 公開日2012/12/29



映画制作会社勤務のアイコ(矢島舞美)は、偶然会社の倉庫に山と積まれていたビデオの

中から1本の作品を見つけ出す。

「ゾンビ学入門」というタイトルの作品は1960年代あたりに製作されたらしく、

リポーター(菅野麻由)がゾンビ遭遇の際の対処方法を解説するという内容だった。

それを観たホラーマニアの同僚(宮崎吐夢)は大喜するのだが・・・




一言で言うとオバカ映画。





映像編集会社なのにマスターテープがVHSってのは無いだろ!という

ツッコミがあるかもしれないがあるタレントのシーンを制作に使うから

探してほしいと部長から頼まれる。

そして偶然「ゾンビ学入門」のテープを見つけるのだが。

その内容はもしゾンビに遭遇したらどうすればいいか。

本物と見分けるには。

特徴は・・の説明をしている内容。



ゾンビに噛まれると伝染るてのは面白い。

そして実際に本物のゾンビが増えていって主人公たちは戦うと。



ビデオには弱点も解説しており最後には大勢のゾンビ対数人という状況ではどう戦えばいいのかまで

説明している。



そこで武器を作るって話が出てくるんですがその部品に電池が出てくるんですね。

その電池のロゴはナショナル(松下電器産業)

おお、ちゃんと見ているなぁと変なところに感心が。



そして物語が進むにつれてビデオに隠された秘密が明らかになります。



面白かったです。



http://www.zomvideo.com/



2013年1月3日木曜日

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ (2013-001,2)

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ前編 始まりの物語 公開日2012/10/6

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ後編 永遠の物語 公開日2012/10/13

シネ・リーブル池袋



2011年1月からTVシリーズとして放送され、大きな話題となった

「魔法少女まどか☆マギカ」。

監督の新房昭之、脚本の虚淵玄、キャラクター原案の蒼樹うめが作り出す、

かわいらしい少女たちの日常、先の読めないスリリングな展開、少女と魔法少女が

暮らす世界観。

アニメーション制作を手掛けるシャフトの映像表現と、異空間設計を担当した劇団

イヌカレーのアバンギャルドなビジュアル、音楽を受け持つ梶浦由記のドラマチックな

BGM。

当代きってのクリエイターたちが手掛けるストーリーは幅広い分野から高い評価を集めた。

本作は、TVシリーズ全12話を再編集したものの前編にあたる。

TVシリーズを観た人には感動をよみがえらせる機会となり、TVシリーズを観ていない人に

とっては「魔法少女まどか☆マギカ」の真髄を圧縮還元して味わうことができる機会に

なるだろう。




ごく普通の中学2年生として平和な日々を送る鹿目まどか(声:悠木碧)は、

ある夜、傷つきながら戦う少女と、不思議な生物の夢を見る。

翌朝、まどかの中学へ転校してきたのは、夢で見た少女と瓜二つの容姿をした暁美ほむら

(声:斎藤千和)だった。

偶然の一致に戸惑うまどかに、ほむらは意味深な言葉を投げかける……。

放課後、親友の美樹さやか(声:喜多村英梨)とまどかは、夢の中で見た生物・キュゥべえ

(声:加藤英美里)と、それを殺そうとするほむらに出くわす。

まどかとさやかは傷付いたキュゥべえを助けるが、直後に摩訶不思議な空間へ迷い

込んでしまう。

そんな二人を救ったのは、魔法少女の巴マミ(声:水橋かおり)だった……。







http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD22474/story.html






元のTVシリーズは未見。

アニメはジブリと、細田守監督の作品ぐらいしか観ないので

観ないつもりだったのですが評判がいいようなのでシネ・リーブル池袋

で、観て来ました。



最初に記事読んだのが

http://ameblo.jp/beblue0407/page-19.html

これ。







ストーリーはなかなかおもしろく、集中できて楽しめた・・・と思う?の

ですがちょっとむずかしかったかなぁ?



TV版を観ている人には説明不要なのかもしれないのですが主人公のまどか

はキュゥべえに出会う。そして魔法少女の素質があるから契約してほしい

ということを告げるのですが。

契約と引き換えに願いを1つだけ叶えよう・・と持ちかける。



前編では魔法少女とは何なのか、魔女とは?

さらに掘り下げるなら・・・・

魔法少女になるとはどういうことなのか。

魔法少女は定期的に魔女狩りをしなくてはいけないらしい。

その理由とは?



が描かれる。







後編ではその背景を元に暁美ほむらの真の目的、正体が明らかになっていく。

また彼女の魔法の力は時間をやり直せる、というものでこの物語のボス(魔女)

を倒す方法を模索するのだが。

どうしてもボスが倒せないのでその背景(やり直し)を描いていく。

そしてそのやり直すことの繰り返しでまだ魔法少女になっていないまどかの素質の秘密が??





ほむらは転校生で時間のやり直しを繰り返しているのだが期間は転校してきてから

約1ヶ月の間。



その間のほむらの行動は観客にしかわからないので彼女の心の変化や

まどかへの態度、思いは変わるけどまどかにはそれはわからないはず。

なのにまどかは物語終盤で魔法少女となり願いを言うんだけど・・・



その願い事はもちろん物語の進行に合わせたとんでもないお願いで

しかも上に書いた観客にしかわからないことに関連するものなので

なんでまどかがそれを願ったのかが理解できない。

ほむらの性格からすればまず、まどかにはそれを伝えるとは思えない。



自分は面白かったけどダメな理由は上記の通り。

もしかしたら肝心なところを勘違いしている可能性は否定できないんだけど。



前編、後編を一気に見ましたがさらに続編が続くようですね。

どうしようかなぁ・・・・



http://www.madoka-magica.com/



2013年1月1日火曜日

2012-2013

2012年は大変お世話になりました。



2013年もよろしくおねがいします。



2012年まで観た映画の記事一覧





短いですが年越し記事ってことで。



母のスマホをHISモバイルにMNPした。(日本通信とのオプションで値段の違いが!)

 2020/12/9に自分がイオンモバイルから日本通信にMNPしてほぼ10ヶ月 先日父に日本通信の話をしたところよし乗り換えよう!って乗り気になってくれた。 そして9/11にワイモバイルから日本通信にMNPした。 母には日本通信の他HISモバイルを見せたところHISモバイルにした...