2010年6月29日火曜日

OUT THE  POOL

些細なわだかまりをお互いの家族に抱く幼稚園の子供を持つ親達。彼らのエゴが子供の晴れ舞台であるプール大会の会場でついに衝突してしまう!



象のなみだ、お姉ちゃん、弟といくと同じ監督の作品。



前半親どうしの会話のみで進行。

その内容を聞いてみると、ドラマハガネの女に出てくるような

親ばかり・・・

その人達が衝突すればどういう状況になるか、容易に予想できると思います。



でも最後は何が原因かが親たちが気がついて大円団というおはなしでした。

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD41534/story.html



お姉ちゃん、弟といく

森下なおは、女友達の梅野沙希と東京郊外のアパートで部屋をシェアして暮らしている。彼氏もおらず、沙希と二人でなおの25歳の誕生日を祝おうとしていると、実家を飛び出したという弟の康太郎が、突然訪ねてきた。しばらく康太郎を泊めることにするが、その夜、なおは衝撃的な光景を目にする。寝静まった中で、康太郎がなおのパンツに顔を埋めていたのだ。翌日、三人は街に遊びに出る。なおは後ろからついてくる康太郎の視線が、自分のスカートの中に注がれているようで落ち着かない。そして、不意に預かった康太郎のバックに隠しカメラがあることに気づく。盗撮していると知ったなおは、不思議な快感と期待を覚えてしまう。しかし密かになおに想いを寄せていた沙希はなおの様子をいぶかしみ、そして弟は、今まで誰にも言えなかった衝撃の告白をするのだった…。(『お姉ちゃん、弟といく』)













ユリ子のアロマの別プロットとも言える作品。



あらすじは上記のとおりですが映画の方はあらすじと違っていたような?

江口のりこさんはエイベックスニュースターシネマコレクション2「ラムネ」でも

美術の先生として出演。

http://www.yurikonoaroma.com/oneechan/



象のなみだ

上野のラブホテルでセックスにふける若いカップル。いつになく激しく乱れる女(近藤綾乃)に対し、男(伊藤寛)は戸惑いを隠すことができない。その後、ホテルを出て動物園に向かった二人は、子どものように無邪気にはしゃぐひとときを過ごすことに。しかし、ふと女が押し黙り、「子どもができたかもしれない」と告白する……。



ああ、おそろしやと感じるか、やったーと喜ぶかの2極しかない、女性からの告白と

男の反応・・・・だよね?

TOPページの写真にあるこのシーン、かなり印象的。

2005年に撮影された作品。







http://www.yurikonoaroma.com/zoononamida/



さんかく

ヒューマントラストシネマ渋谷にて「さんかく」



同棲(どうせい)生活を送る倦怠(けんたい)期カップルの百瀬(高岡蒼甫)と佳代(田畑智子)の家に、夏休みを利用して佳代の中学生の妹・桃(小野恵令奈)が住み着いてしまう。自由奔放な桃は風呂上がりに下着を着けずにウロウロするなど、気まぐれな態度で百瀬を翻弄(ほんろう)し、一方、彼の心の動揺を感じ取った佳代は、百瀬の気を引こうと策を練るが……。





あらすじとか知らなくてもなんとなく三角関係になるおはなしかと思ったら・・・

佳代は、百瀬の気を引こうと策を練るが……。

ここが鍵か。



まさかストーカー話、になるとは・・・。

桃ちゃんみたいな人いたら、男は誰でも「おかしくなります」よ。



百瀬と佳代の関係



佳代がストーカーに



百瀬と桃の関係



百瀬がストーカー?



この図式は面白かった。

ただ桃が百瀬のことを本当にストーカーだと感じていたなら

着信拒否を行えば済むだけの話なんじゃ?



ただあとで百瀬も「そのこと」に気がつくんですよね。



で、ラストの3人は・・・?



途中、百瀬が友人宅に居候するのですが、その友人が嫌がらせをするのですが

その行動って必要だったのかなぁ?



http://www.cinemacafe.net/official/sankaku-movie/



2010年6月28日月曜日

結び目

優しい夫と結婚したばかりの絢子は、洋服を預けにいったクリーニング店で思いがけない人物と再会する。啓介――14年前、中学生だった絢子と禁断の恋に落ちた元中学教師だ。彼は教師をクビになり、いまでは腕のいいクリーニング職人として所帯を構えていた。同じ町内で何事もなかったように日常生活を送る二人だが、かつて逢瀬を重ねた森での甘美な記憶が、少しずつ二人の距離を縮めていき……。





これって恋愛映画?

父親の病気ってなんだったの?



中学生の時に教師と関係を持ったときのことを思い出した・・・としても

あのような嫌がらせはしないと思う・・



クリーニングにだしたものが仕上がってきたものにリボンを。

それを見た主人公は・・・



みずみずしくない恋愛映画?

自分が結婚をしていればもっとちがうアプローチで感想が

書けそうな気がするけど・・・







http://musubime.amumo.jp/



2010年6月22日火曜日

忍邪EVIL NINJA

渋谷に移動して3本目。

渋谷シアターTSUTAYA



どっちかというとアクションよりセリフが多いかな?

70分という短い作品です。

セリフの内容が重要でありそれが頭に入っていないとわからななくなるかも?



豊川めいさんが歌うエンディングが印象的。



初めての経験。

渋谷の映画館で私観客1名









http://www.evil-ninja.net/index.php



RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

大手家電メーカーで数々の実績を積み上げ、50歳を目前にしながら仕事に追われる日々を送る肇(中井貴一)。一人暮らしの母が倒れたのをきっかけに故郷へ戻った彼は、一畑電車の運転手になるという幼い頃の夢を思い出し、採用試験に応募してみる。そして、年齢のハンディーを乗り越えて試験に合格した肇は運転手となるが……。











瞬のあと新宿ピカデリーに移動。



映画好きで鉄分が多い人は観ておきたい1本



なんで今務めている会社をやめて電車の運転手になりたいかがうまく表現出来ていたかな?

試験に一発で合格してしまうあたり都合がいいとは思うけどそうじゃないと話が進まない・・・



友人が言っていた言葉と交通事故、母親の病気を機にもう一度夢を追いかけてみよう

と決意する主人公。

いいですね。





実話・・・の映画化ではなく映画を作ったあとに調べていたら実際に運転手さんになったひとが

何人かいたというのが実はすごいのではないだろうか?



欲をいえば娘の就活のエピソードもケリを付けてうまく絡めることができたらよかったのでは?











http://www.railways-movie.jp/



瞬 またたき

恋人同士の淳一(岡田将生)と泉美(北川景子)はバイクで花見に出掛けた帰り、交通事故に遭う。一人生き残った泉美は事故当時の記憶までなくしており、失意の日々を過ごす。ひょんなことから弁護士の真希子(大塚寧々)と出会った泉美は、真希子の助けを借りて失われた記憶をたどっていく中で、ある真実を知る。



新宿バルト9にて瞬 またたき









ラブストリー要素は低いです。

ヒロイン演じる北川景子さんのメンタル面の描写が高くその内容が重い。



事故が有ったことは覚えていても具体的にどうなったかについてまで知りたい

と思った理由・・・自分だったら思い出したくないな。

医者が言うとおり思い出したくないという自制心が働くから思い出せないという・・・



体の方はすっかり良くなったヒロインですがまだ心の方がおかしい

のでメンタルクリニックに通って治療えをうけているのですが・・・

弁護士に出会うきっかけは・・・

どうだろう?



あとメンタルクリニックの病院ってあんな感じなのかなぁ?

自分も1年ほど前にかかった経験があるのでこんな病院は無いよ?と

疑問に。



あの室内だと診察室というより事務所?

ちょっと気になった・・・





こういうのはきっかけで思い出すのが常ですがそのきっかけというのがよく出来ていると

思いました。



で、その描写がグロデスクなので・・・

これから見ようと思っている方は心の準備をお忘れなく・・・



http://www.matataki-movie.jp/



2010年6月21日月曜日

エイベックスニュースターシネマコレクション2「カスタードプリン」

ごく平凡な女の子のちはる(橘ゆりか)は、芸能界にあこがれて芸能プロダクションに所属していたが、日々の仕事は理想とはかけ離れたキャンギャルの仕事ばかり。おまけに、事務所の経営が傾いて、社長も逃亡寸前の状態に。そんな中、売れっ子のプロデューサーと会えるというウワサが流れ、ちはるをはじめ女の子たちは色めき立つのだが……。



結論

登場人物が多すぎる上、特定の人物が主人公ってわけでもなく、13人が複数の

グループに分かれて小さなエピソードをつないでいるので一貫性がない。



その手のAVってあるよね?それと一緒



三木聡監督がエンドロールに出てきて驚いた



数人が公衆電話から電話をするというエピソード

どうやってかけるのと仲間に話すシーン・・・

そうい時代なのか!と驚いた。

もちろんだれもテレフォンカードの存在も知らないのでじゃこれでとsuicaをだしてきた

のには吹きそうになった。

その数人が電話ボックスにギュウギュウ詰めになるのもどうかと思ったが彼女らが

自転車による妨害?で閉じ込められる・・・

公衆電話から110番すればいいんじゃ?と頭によぎったが・・・



一人は核兵器なんだ・・・と親から告白されるシーン。

なんじゃそらって感じ。

でもこれがラストのオチにつながるが・・・・

ピョコタンプロファイルとオチが同じ・・・



プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂

元々はゲームで1989年にアップルコンピュータで登場しました。

翌年当時の国民機であるNECPC-98シリーズ用に移植されそのゲームの

動きに驚いた記憶が・・・

自分もこのゲームは購入しましたが1面をクリアするのがやっとでした。



原作ゲームはここからFLASHゲーム





で時間の砂は2004年に登場したゲームが元になっているそうで、それの映像化

だそうです。



時間を戻すってことはオチが見えてくるのですが案の定っていうか・・・

アクションはピカイチですがストーリーが・・・



親も、みよりもいない主人公が王に拾われるってストーリーって

必要だったのかいな?

かなり疑問・・・



http://www.disney.co.jp/movies/persia-movie/



http://movie0407.blog106.fc2.com/blog-entry-30.html

2010年6月18日金曜日

2010年6月15日火曜日

ケンタとジュンとカヨちゃんの国

孤児院で兄弟のように育ったケンタ(松田翔太)とジュン(高良健吾)は、電動ブレーカーでひたすら壁を壊すだけの解体現場で働く日々を送っていた。安い賃金に過酷な労働環境、そして陰惨ないじめに遭い、行き場のないいら立ちを募らせた彼らは、兄貴のいる北へ向かうことにかすかな希望を抱いて、旅に出ることにするが……。













松田翔太、安藤サクラが出ているってだけで気になった作品。



安藤サクラさんって美人じゃないというのをブログ等で読んでいて

そうだっけ?と。

少なくとも愛のむきだしをい見る限りはいい表情をしているし好きなキャラクター

だったのに。

今回、安藤サクラが演じるカヨちゃんは美人じゃないし、ワキガ臭い、セックスでしか

自分の存在を表せないというキャラクターを演じている。



松田翔太はライアーゲームで天才詐欺師秋山を演じていたが今回は頭の良くないキャラを

演じているし、物語の途中のホテルでアダルトビデオを見るシーンが有り男の自分が見ても

ショックの面が大きかった。



映画のほうだが・・・・・

最近のロードムービーってこんなのばっかりなの?という部分。

車、バイクは盗むは、カヨちゃんの財布は盗むは・・・



網走にある刑務所に行くのが最終目的だったのかな?



なんかヘブンズ・ドアとかぶっている部分がありあまりいい気分ではなかった。

ロードムービーは寺島しのぶさんのヴァイブレータがよかったなぁ・・・



http://www.kjk-movie.jp/



2010年6月14日月曜日

パーマネント野ばら

ずーと好きはどこにもないから私は毎日小さな嘘をつく



娘を連れて出戻ったなおこ(菅野美穂)と、その母まさこ(夏木マリ)が営む町に一つの美容室「パーマネント野ばら」。町の女性たちは日々店に集ってはおしゃべりに興じ、恋にまつわるさまざまな悩みや人には言えない小さなうそを告白していた。一方、なおこは高校時代の恩師カシマ(江口洋介)と恋をしていたが、その恋にもある秘密が隠されていた……。











菅野美穂さんを知ったのはドラマ「わたしたちの教科書」でした。

今回8年ぶりに主演だそうで気になったので観てきました。



が、なんだか分かりませんでした・・・。





これも笑っていいともで菅野美穂さんがゲスト出演した際

テレビの放送禁止用語が出てくると話があったので若干の

エロを期待したのですが「ちんこ」だけでした。



パンチパーマ・・・である必要性あったの?





http://nobara.jp/



エイベックスニュースターシネマコレクション2「大人になった夏」

長嶋永知監督/山谷花純/江野沢愛美/小嶺燦羅(きらら) 他



2009年夏、陸上部で結果を出せずスランプ気味の藍(山谷花純)は、仲良しの桃子(江野沢愛美)に誘われ、同級生のさくらと桃子の祖母が営む民宿の手伝いをすることに。料理や掃除などことあるごとに衝突する3人の間には溝が生まれ、追い打ちをかけるように民宿のおばあちゃんが倒れてしまう。焦った彼女たちは力を合わせ、民宿を切り盛りしようとする。



よかった。

感心したのは「ニュースターシネマコレクション」というテーマにしっかりと

マッチしていたということ。



夏休みという材料を利用して成長≒デビューということ。



説教くさいがシナリオがよかったこと。



友達3人で夏休みに何かを手伝うってことはよくあることだと思うしそこに着目した

ことはよかったと思います。



民宿の手伝いで喧嘩しながらもだんだんと大人になったと感じたということが

見ている方にもちゃんと伝わってきた。



おすすめです。

近い方はぜひ。



2010年6月8日火曜日

エイベックスニュースターシネマコレクション2「クロネズミ」

ある日、自殺したはずの友人からメールが届いた6人の高校生たち。メールの指示のまま夜の学校に集まると、現れたのは血だらけのネズミのマスクをかぶり、制服を着た何者か。そのマスクは、友人が自殺したときにかぶっていたものだった。そして「いまから、復讐をはじめます。おまえら全員、殺チュー!!」という言葉を合図に残虐な復讐劇がはじまる。



結論。

面白くない。

自殺したのはかわりなかったし。

失礼な書き方だが「自殺」でしょ。

自殺したのが悪いのだからそのために誰かが復讐すること自体、おかしい行動といえる。



あと、メインとなる舞台が夜中の学校のため、仕方ないとはいえ映像が分かりにくい・・・

��時間15分・・・かなり長く感じた作品・・・



http://avex-newstar.com/index.html



リアル鬼ごっこ2

前作の続編というよりそれこそパラレルワールド的な展開。



パート1でのおさらいとしてパラレルワールドで佐藤さんが鬼によって

追いかけられ捕まると殺される。



そうすると現実世界のその人も何らかの要因で死んでしまう・・・

というのがこの物語の世界観。



全国の佐藤さんのうち佐藤愛だけパラレルワールドと現実世界との通信手段を持っており複数の

佐藤愛と交信できるのは1も2も同じ。



そして、心を閉ざしているのも同じ。



パート1はパート1で物語はちゃんと完結しているし2との接点は無い。

パート1ではたくさんの佐藤さんのかけっこが見れて迫力があったが

2では現実世界に鬼が現れたことでゲームが続くので登場している

ゲーム参加者は少ない・・と感じた。



佐藤愛のヒロインが谷村美月さんから吉永淳さんに変更になっていてなんか物語の

空気が変わったような・・



パート1は面白かったが2はそれを超えていないというより「同じ以下」と私は感じました。

残念・・・

http://www.onigocco.net/index.html



告白

中島哲也監督といえば下妻物語や嫌われ松子の一生ですよね。

この2作品は作りがよく似ていたのでああ、同じ監督だとすぐわかる映画のはずなのに

作りが違っていました・・・



素晴らしい出来です。

例によって原作読んでいないんですがね。



笑っていいとものテレフォンショッキングに出演した松さん。

映画の始まる最初の30分、ずーっとしゃべっているんですよ、だから

私が苦手な方はその時点でアウトです。



と話をしていた・・・・のだが。

いやいや、あの30分は誰がしゃべっても辛いって・・・。



その30分を超えたあたりから別の人の告白も始まります、が誰に向かって

告白していたの?観客?



だんだん、事件の核心に迫っていくに連れて映画への集中力が高まる・・・

だんだん面白くなってきた!と。



37人、13歳の生徒さんたちすごいですね。

なかでも中心になった3、4人。

第2の志田未来、福田麻由子、神木隆之介の誕生ですか?



だれ?と思ってエンドロールを確認しようと思ったら、アイウエオ順orz



最後の「なーんてね」のセリフ、犯人の生徒が発している分にはいいけど

しらけました・・・

ラストのこのセリフはいらない。



あとR15+であるがむしろ中学生「にも」観てもらいたいと思うんですがどうでしょうかね・・・?

そういう意味で表現をよりライトにしてPG12でOKなように作ることが出来ればよりいい作品になったかと・・・



金八の告白



自ブログから関連作品

エイベックスニュースターシネマコレクション2「大人になった夏」







http://kokuhaku-shimasu.jp/index.html



2010年6月7日月曜日

爆発!スケ番★ハンターズ/総括殴り込み作戦

前作のスケ番★ハンターズが面白かったためこの作品も見たのだが・・・

前作ではシリアス路線が前面に押し出されていて自分の中ではツボだったのですが

今回はアクション+血祭り路線。

戦闘少女と変わらないような?



ただ亜沙美さんが十字架を担いでパンツ一丁で歩いて目的地?まで行くという

描写が冒頭からあり、前作に比べて明らかに露出度が違う。



この作品、時間軸を考えなけえば新作がまだ出せそうな予感。



今回はイマイチでした・・・



シーサイドモーテル

人里離れた山奥にポツンと建つ「シーサイドモーテル」。インチキなクリームを扱うセールスマン、

亀田(生田斗真)が部屋にいると、呼んでもいないコールガールのキャンディ(麻生久美子)が現れる。

一方、別の部屋にいたギャンブラーの朝倉(山田孝之)と留衣(成海璃子)の元にはヤクザの相田(玉山鉄二)が

借金を取りにやって来て……。




まず、これ、カップルはともかくお子様には・・・?

これがGでOKってのはどうかなと思うんですが・・・

PG12は必要では?



麻生久美子さん、コドモのコドモと同様?きわどい言葉が・・・

予告でも発言しているのであれですが「ヤルのヤらないの?」はもちろん「セックス」のこと。



��つの部屋の出来事がもうちょっとうまく絡んでいけば面白いものになるとおもうのですが

メインとなるのが生田斗真さんが泊まっている部屋に麻生久美子が訪れてからの話の展開。

逆に書けばこの2人だけの話術だけでも十分よかったのでは?とも。





成海璃子さんは武士道シックスティーンや書道ガールズにひき続いての出演。

売れっ子ですね。



総合的に見てイマイチかな?

http://seaside-motel.net/



母のスマホをHISモバイルにMNPした。(日本通信とのオプションで値段の違いが!)

 2020/12/9に自分がイオンモバイルから日本通信にMNPしてほぼ10ヶ月 先日父に日本通信の話をしたところよし乗り換えよう!って乗り気になってくれた。 そして9/11にワイモバイルから日本通信にMNPした。 母には日本通信の他HISモバイルを見せたところHISモバイルにした...