ルパンvs名探偵コナン

ストーリーの土台はコナン

ルパン一味はゲスト的存在でした。



目暮警部と銭形警部が知り合いという設定

欄そっくりの王女様と入れ替わったり



五右衛門の名せりふは「またつまらないものをたくさん切ってしまった」

と改変（？）されていたり、ラストは毛利に変装したルパンの推理だし。

そして、カリオストロの名せりふもちょっと改変。



今回きりの企画だそうですが、ルパンが土台でコナンもやってほしい



どこがvsだったのか。謎だけど。

よかったです



DVD作ろうっと。

http://www.ntv.co.jp/lupin-conan/

ホノカアボーイ

ハワイ島の北、ホノカア。ここでは月に虹がかかるとき、願いが叶うという…。

恋人に振られ、大学を休学したレオは、とにかく日本を離れ、ただ違う風景の中にいたかった。

そして、ひょんなことからホノカアの映画館で映写技師として働くことに。

レオが初めてこの町にやってきたのは半年前。

見た者に最高の祝福をくれると言われる“月の虹【ムーンボー】”を探し求めて、恋人と一緒にハワイ島に。

しかし“月の虹【ムーンボー】”は見られず、かわりに道に迷って辿り着いた町がホノカアだった。

不思議な魅力に吸い寄せられるように再びやってきたこの町でレオが出会ったのは、風変わりだけど優しい人たち…。

出会い、恋、ごはん、そして別れ。レオが大人になるために必要なもの。そのすべてがホノカアにはあった…。



なんとなく、かもめ食堂の雰囲気があるような気がしたので同じ監督かなと思ったのですが

違うみたいですね。

いいなぁ、ホノカア。



ホノカアでのなんでもない日常を描いている作品かな？

これしかかけないorz



http://www.honokaa-boy.jp/

映画 ソロコンテスト

中学校の吹奏楽部に所属する阿部マリア（金澤美穂）は志望する高校の推薦がかかった

ソロコンテストへの出場に向けて、自身のパートであるサックスの練習を重ねる日々を

送っていた。そんなある日、マリアと同じサックスパートに雨水風花（三吉彩花）という

転校生が入部してくる。どこか悲しげで影のある風花にマリアはひかれ、練習に誘い、

二人は徐々に親交を深めていった・・・





3/21（土曜）、22日（日曜）ユナイティッドシネマ浦和にて限定公開の作品を見てきました。



主演は映画 容疑者Xの献身、はじめての家出の初主演だった金澤美穂さん（主演2回目？）



21日は主人公2人も含めた舞台挨拶があったそうで、今日は下条岳監督と、Ｉtsucoさんの

舞台挨拶付きでした。

映画の中でギターを演奏するシーンがありＩtsucoさんと司会者、監督によるトーク

がありました。

ギターをたたいてリズムを取って演奏するっていうのは新鮮でした。



コンテストで選ばれたのはマリアではなく風花だったことからマリアは風花に対し冷たく

当たってしまい二人の距離は離れていく。



落ち込んでいるところ偶然ストリートミュージシャンであるアンナ（Ｉtsuco）に出会い

彼女の音楽を純粋に楽しむ姿を見て自分自身の音楽に対する考え方を見つめなおす。



このような経験ってて絶対数回あると思うのですが、見事に映像化した作品だとおもいます。



40分ほどの作品ですが1時間ぐらいで作成してもよかったのでは？？？

http://www.solo-con.jp/

恋極星

戸田恵梨香さん主演映画

恋極星





幼馴染で結婚の約束までしたのに

男の子はパパのお仕事でカナダに行っちゃって

離れ離れになったままでいた。



11年後、突然再会した二人。



戸惑いながらも燃え上がる恋。

でも、恋人は難病に侵されていた。



恋空と何もかわんねー（爆）



同じようなストーリー展開で、同じエピソード見ているほうの感動が衰弱していく。

NHK、BSアニメ夜話、ゲスト、筒井康隆さんのトークより。

こんなこと思い出してみたり



あと、恋の話なので一応、したみたいですが

戸田恵梨香さんのせりふに、こういうとき自分から脱ぐのかなぁと彼に

聞くシーンがあってにんまり



#最近、自分は映画に何を求めているんだろ？



http://www.koikyoku.com/index.html

Shuriken2009の大きな変更点

過去のShurikenで、sasukeとセットになっている時代がありました。

Shurikenだけがバージョンアップを繰り返し、sasukeの開発、サポートは

終了しました。



その関係でShuriken2009にバージョンアップするとsasukeの起動はできなくなりました。



サポートに連絡すると対処してくれるようですがユーザ管理ツールによる

予定のバックアップ、リストアはできなくなります。



ご利用の方、ご注意を。



Thunderbirdを使っている谷でした。

でも最近gmailだけになりつつあるなぁ。

映画に出てくるパソコンの液晶画面の考察

パソコンのディスプレイがブラウン管から液晶になって2種類の液晶画面

が主流になっています。



光沢液晶とノングレア液晶。



家庭向け量販店で売っているパソコンは主に光沢液晶が中心です。

これはテレビやDVDをきれいに見せるために採用している。



企業向けに採用しているパソコンはノングレア液晶が中心です。

二つの液晶の違いは「写り込み」です。

光沢液晶の場合、自分の顔などが鏡に映るようになり、これが結構目によくないのです。

なので企業などで使っているPCのディスプレイはノングレア液晶が多いのですが・・・・



最近、少年メリケンサックを見ました。

今、映画版チームバチスタの栄光を見ていますが、どちらの作品も光沢液晶を使用した

ノートパソコンを使用しています。



これってどうなんでしょうね？



あ、自分は光沢液晶が嫌いなのでノングレア液晶のディスプレイを使っています。

ジェネラル・ルージュの凱旋

チームバチスタの栄光の続編。

小説では第三弾に当たるらしい。

田口の元には、救命救急のエース・速水晃一が医療業者「メディカル・アソシエイツ」と癒着しているという内部告発文が届くところから今回の事件が始まるのだが・・・





正直なところ特定業者と手を組んで何かする、ってことは普通なんじゃないの？

医療機関だと問題なの？



という疑問が残ってしまい、なにが問題なのかわからないまま物語は中盤へ・・・・そして殺人事件が！

中盤以降の手中治療、患者を赤、黄、緑、黒と分けて処置していくながれはよかった。



ところで田口先生、ぜんぜん働きませんなぁ。



あと、領収書・・・取引先1箇所だけなの？

謎だ・・・



これから録画のチームバチスタの栄光を見ます。





http://general-rouge.jp/index.html



2010年4/5追記。

4/6 フジテレビ系列でチムバチスタ2ジェネラル・ルージュの凱旋が始まります。

楽しみです。

映画 「秘密」

録画にて鑑賞。

映画　おくりびとで話題の田洋二郎監督作品。











原作東野圭吾











原作者はこの映画のあるシーンでも出てきているそうです。



スキーバスの転落事故で、病院に運ばれた杉田平介の妻・直子と高校生の娘・藻奈美。直子は息を引き取るが、意識不明だった藻奈美は一命を取りとめる。ところが、意識が戻った藻奈美の体には直子の人格が宿っていたのである!



これすばらしい。

当初、人格が入れ替わるサスペンスだと思ってみていたのですがしっかりとヒューマンストーリーと

なっていました。



藻奈美の体に直子の人格が入っていると確信する描写とか結構面白かった。

作ってくれた料理をつまみ食いするとか。



この作品ちょうど10年前の作品で広末涼子の主演でもあります。

見ておいて損は無いと思います。

たぶん当時19歳。

結構エロい言葉とか映画の中で出てきますね。

さすがはポルノ映画監督・・・・・

ドラマ、ロスタイムライフがauに

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/44461.html



っておい、テレビでやってくれよ・・

谷村美月を主演に迎える。



めちゃくちゃ気になるではないか！

映画 ヤッターマン

あの（タイムボカンシリーズ）ヤッターマンを実写映画化。

現在もアニメヤッターマンをやっているようですがどうもノリが違うということで

観ていません。



今回の映画版は3つのストーリーからなっていてドロンジョ様がまさかの恋に

落ちたり、2号さんが嫉妬したりとラブストーリーの展開も。



ゲストに例の3人組本人たち登場も！



ギャグが（おそらく）昔のノリ。



音楽は現テレビ版と違い山本正之本人による2009年バージョンを手がけています。

それでもヤッターマンのテーマはよかったけど、ヤッターキングのテーマは・・・・？



http://www.youtube.com/watch?v=t3rAxFlM6CA

テレビ版ははじめから↑のようなアレンジならよかったのに。





あと映画のラストはタイムボカンシリーズのヤッターマンの最終回と同じシーンで

終わったのは見事！



昔のヤッターマンが好きであれば楽しめるに違いありません。



http://www.yatterman-movie.com/

日にち薬/It's so quiet/つみきのいえ@六本木

未見ですが、長澤まさみさんがナレーションをしているんですよね。

ほしい、ほしいと思いながら

http://www.robot.co.jp/pol/index.html

がブックマークに入っているままになっていました。



2009/3/9　20：15　追記

六本木で見てきました。



日にち薬もIt's so quietも切ない恋の話でよかったです。

つみきのいえの世界観が・・・・理解できませんでしたorz

オンナゴコロ

男に抱かれても何も感じず、刺激のない毎日にウンザリしているアコ。行きつけのダーツバーで、ダーツに勝ったら相手から金を奪い、負けたら自分を好きにしていいというゲームをはじめ、次第にその快感に溺れてゆく。



セックスでイケない女の子のストーリーです。

公式サイトにあるとおりダーツがめちゃくちゃうまい、という設定で

ダーツの勝負で勝つことでイクことを知るというストーリーです。



でも、R15とかR18とかPG12の作品でもありません。

ああ、残念だ（爆



しかしこの主人公、歯医者の受付で働いていて、家賃もちゃんと払っていたのに

ダーツの勝負で快感を得るようになってからの堕ち方がすごい。

大金を得ているのに家賃は払わなくなるし、仕事はやめてしまうし・・・



ダーツを行うバーのオーナーも後々借金があることがわかり・・・



二人の堕ち方、最悪・・・

でもこれはこれで面白かったです。



http://www.onnagokoro-movie.com/

旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ

実在の動物園のドキュメンタリー映画。

そこそこ面白かったですが・・・

どこまでが実話で、どこまでが創作なのか、わかりません。



ペンギンを飛ばすってこういうことだったのか・・・と関心・・



http://www.asahiyama-movie.jp/



http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

サン電子からUSB接続ラジオ

ラジオをMP3で録音の老舗サン電子から登場

http://suntac.jp/products/usb/rdpc101.html



トークマスター2を持っている自分にはあまり関係ないのですがPCを使っての録音

になるようです。

トークマスタースリムでUSB端子が独自のものに変更になったためトークマスタースリムは

微妙かな？と個人的には感じていましたがこの製品も同様の疑問が？

テレビの録画ならいざ知らず、ラジオの録音でPCを使うことも疑問に・・・

「時かけ」細田守監督最新作「サマーウォーズ」の主演は神木隆之介

http://eiga.com/buzz/20090303/5



おおおお！！

神木隆之介といえば、上戸彩さんとのコンビでの「インストール」を思い出します。

これ以外は正直ぱっとしていない印象ですが

リトルDJとか、探偵学園Qとか、妖怪大戦争（2005）とか



期待できそうです！

avex ニュースターシネマコレクション

http://avex-newstar.com/index.html








渋谷シアターTSUTAYA



にて



かさぶた姫

2009/1/24から2009/1/30まで

近藤成美、相葉弘樹



約束の地

2009/1/31から2009/2/6まで

伊藤ゆみ、緒方幹太



GIRLS LOVE

2009/2/7から2009/2/13まで

大月参月、宮下里穂子



初めての家出

2009/2/14から2009/2/20

金澤美穂、斉藤リナ



年々歳々

2009/2/21から20092/27

江野沢愛美、円城寺あや



1/24から5作品連続レイトショーだそうです。

がんばって見てきます。



これらのキャスト陣、すべて映画初主演だそうです。

個人的には特に容疑者Ｘの献身で光っていた金澤美穂主演作品の「初めての家出」

が気になります。



テアトル梅田にて



かさぶた姫

3/7(土)～3/13(金)





GIRLS LOVE

3/14(土)～3/17(火)





年々歳々

3/18(水)～3/20(金)





初めての家出

3/21(土)～3/24(火)







約束の地

3/25(水)～3/27(金)

伊藤ゆみ、緒方幹太



3月からテアトル梅田での公開があるので記事上げします。

ハルフウェイ

見た目の雰囲気だけで鑑賞。

せりふなどは設定になく、ほとんどアドリブだったというこの作品。

宮崎あおいさん主演の「好きだ、」と似ているかな？

「好きだ、」でもせりふ設定などがなく1時間以上長まわしで撮影したシーンが

有ったそうですがこれも同じような感じだったのかな？

ところどころ編集カット後が出ていたのでそう感じました。



雰囲気はいいけど、中途半端な感じがしてその点が残念です。



http://halfway-movie.jp/

映画のDVDの画面が暗いのはなぜ？

googleで検索



納得いく回答が無い。

自分は録画した番組をDVDにしたりしていますが、画面が暗いのは主に映画と

ドラマです。（フジテレビ系は暗くないという話あり）



バラエティ番組だと画面が暗くないです。

あといわゆるアダルトビデオだと、肌をきれいに見せる必要があるため普通に

明るいです。



画面の暗さで印象が残っているのがNHKで放送された「トップランナー」というドラマ

どう見てみても暗すぎる！



あと、純粋な地デジだと気にならないという話も？



先日「初めての家出」という映画を観ていますが夜間に家の電気が通電していない

という描写があります。

映画館で見ても人がいるのに会話しか聞こえなかったのでDVDでは人物の

判別はできないものと思われます。

ドラマQ.E.D.第２話「銀の瞳」にてNHKが謝罪

最初のうちは見ていたこのドラマ。

2話で「銀の瞳」という原作を元にドラマ化。

原作を知らないですがおおこれはすばらしいと感心したのだが。



静電気ごときでペースメーカーに異常をきたすとは自分は考えていなかったので

このニュースには驚きと疑問が

http://www.nhk.or.jp/drama8/qed/html_090227.html



これってNHKが悪いの？

原作でも同じように静電気でペースメーカーに異常をきたしてしまう描写が

あるそうじゃないですか？



原作どおりの材料を使ってドラマ化してそれが問題となるなら原作も悪い

と思うんですが？



漫画で問題にならなくて、ドラマで問題視されるのに違和感が・・・・