2013年6月25日火曜日

俺はまだ本気出してないだけ

俺はまだ本気出してないだけ MOVIXさいたま 6/15公開



子持ちで離婚歴がある42歳、大黒シズオ(堤真一)。

ある日、彼は「本当の自分を探す」と何も考えずに会社を辞めてしまう。

だが、ゲームばかりの毎日を送り、同居する父親の志郎(石橋蓮司)から怒鳴られてばかり。

そんな中、本屋で立ち読みをしていたシズオは漫画家になろうと決意し、志郎と娘の鈴子(橋本愛)

に熱く夢を語る。

しかし、出版社に原稿も持ち込むも不採用。

さらに、生計を立てようとファストフード店でバイトするが、ミスを繰り返し、さらにはバイト

仲間から店長というあだ名を付けられてしまう。




こんな堤真一見たこと無い!が第一印象。

SPやプリンセストヨトミのようにスーツををびしっと決めているイメージしか

ないためシャツとパンツだけってのはものすごいギャップ。



自分は普段ゲームをやらないのであのサッカーがゲームだとは気が付かなかった。



会社をやめた理由が描かれていないがなくてもいいかな?

ついでに妻との離婚理由も描かれていないけどいいのかな?

なんで娘は父さん側についてきたんだろう。

こんな父さんをこっそりと支えようとキャバクラ(?)ヘルス(?)

のバイトをし始める娘は後半。





ところどころ笑いが起きて楽しかったのだがどのシーンが良かったかという

のが後で出てこないってことは一発笑いのネタ程度しか無いってことか。

http://www.oremada.jp/



青春H32弾 スターティング・オーヴァー

青春H32弾 スターティング・オーヴァー ポレポレ東中野 6/22公開



洋子(26)と太郎(26)は、慌ただしく引っ越しの準備をしていた。

高校2年の時につきあい始め、二人では東京で一緒に暮らし始めた。

10年の時が流れ、お互いの気持ちにも変化が見え始め、太郎の心は別の女性に移り、

そして二人はついに別れる事になってしまう。

一緒に荷物を片付ける中、ついつい昔話をしてしまい、なかなか先に進まない。

過ごしてきた時間の長さを痛感し、太郎は自分の選択が正しかったのかわからなくなっていた。

二人で過ごした時間の長さを感じながら、太郎は洋子の想いを振りきるように再出発を決意する。




この監督といえばモノクロームの少女

当時の上映館潰れたななぁ・・・←オーディトリウム渋谷入居

今予告を確認してみたところ映画の雰囲気はよく似ている。



実は青春H31弾「できる子の証明」を見た時にこの予告が流れたのだが成澤優子さんの名前を

見て衝撃を受け頭がトリップしてしまい集中できなくなったという。

理由は2012年川口スキップシティ、Dシネマ映画祭での岡元雄作監督の「煙の薫」の彼女の

イメージが抜けられず青春Hのヒロインと聞いて驚いた次第。

この作品が彼女の長編初主演となる。



映画の方は高校の時から一緒に同棲して10年のカップルが彼の浮気が理由で別れるという

ことにした夜から朝にかけての出来事。



一緒に買った壁掛け時計の時間ごとにシーンが流れていく。

この1夜だけでも昔の同級生がこの引越しの最中に訪ねてきて

一方的に喋って部屋を後にするとか実に有りそうで怖い。

ただこのシーンはなくてもいいのでは?



青春Hといえば一応濡れ場なのだが濡れ場は新しい彼女(日高ゆりあ)

さんとのシーンなので安心しました。

成澤さんのシーンはなし。

素の日高さんは日高さんでかなり面白いキャラです。



��上野オークラ劇場のイベント思い出し笑い・・・)



あれ・・・・・もしかして成澤さん、日高さんと共演してない・・・

完全に別撮影ですね。

初日にも挨拶無しだったようですし?



http://cinema.artport.co.jp/startingover/



2013年6月24日月曜日

舞台 座敷童女 悪霊たちの挽歌

舞台『座敷童女 悪霊たちの挽歌』白萩ホール



6/18(火)19:00~

6/20(木)19:00~

6/22(土)15:00~

6/23(日)18:00~

の最終日で鑑賞。



前回の舞台 Short Sweet Story 新学期編

の最終日Bキャストを見た際に千秋楽のためキャストAの橘あるひさんが駆けつけ。

そして彼女のTwitterをフォロー。



Twitterで彼女から舞台の宣伝を受け取り観に行くことに。

彼女の舞台は見たことなかったので楽しみでした。



http://ameblo.jp/ayaaiaiueo/entry-11543578253.html



物語

昭和初期。

東京神田の洋館に座敷童女の楓が棲みついていた。

そこに現れた不法侵入者。

大徳と言って摩訶不思議な妖術を使い、洋館内を交霊の場としてしまい歴史的に

有名な犯罪者たちの悪霊を甦らせるのだった…




妖怪だの座敷わらしだのが出てくる話。

座敷わらしじゃなくて座敷童女なんですね。

細かい。(漢字変換出来ません)



そして怖い話ではなくてコメディでした。



人間の探偵や小説家が出てきているのにこの家の住人は出てこない

そこは突っ込まない方向で。



この舞台の物語を書いているのが鳴海なのかさんでこの作品にも出ている。

ちょっとセクシー路線で良かったかも。

彼女 阿部定役なのか。

ある意味すごいな。

面白かったです。



http://ameblo.jp/nano73/



2013年6月20日木曜日

遠くでずっとそばにいる

遠くでずっとそばにいる ユーロスペース 6/15公開



交通事故の後遺症によって、10年分の記憶を失った志村朔美(倉科カナ)。

実年齢は27歳でも、17歳までの記憶しかない朔美は、自分を取り巻く変化に

困惑しながらも現状を受け入れ生活していたが、空白の10年間の出来事が気になって

仕方がない。

付き合っているらしい男(中野裕太)や高校時代の同級生(伽奈)らの助けを借りて、

喪失した記憶をたどろうとする朔美だったが……。




10年分の記憶をなくす、って部分だけは情報を知れていたものの

それの原因の部分は見ていませんでした。

映像の見せ方だと雷が主人公に落ちたんだと勝手に勘違い・・・・



映画の方は単調では有るんだがBGMと間のとり方がいいのか結構

いい雰囲気で展開していく。



あとは倉科カナさんの雰囲気もなかなか良い!



自分を探っていくうちに自分にとって大きな出来事がこの1年に

起きていたことがわかりますが実際そういうことがあったら自分が

どう反応するか想像できない・・

6/18に見ましたが観客4名・・・



↓これ違和感。日本語ドメインなのか・・・・

http://遠くでずっとそばにいる.com/



舞台 イカルスの星

イカルスの星 下北沢 小劇場楽園



http://stage.corich.jp/troupe_detail.php?troupe_id=8976



演劇の舞台の場所が舞台という設定。

かつてそこは女子プロレス団体の場所だった。という昔話。



天馬カケルを演じる上埜すみれさんとひかり役の木村希さん

がメイン。



ふたりともものすごい。



大雑把にまとめると絡まれているひかりを天馬カケルが助ける。

マネージャーとして雇う。

この団体の掟みたいのが登場する。



前回は2作品のうち、「ねこねこでんわ」を見ていますが

主役が誰だったのかよくわからなかった。

ヒロインの令嬢の出番も少なかったのだが今回はよく動きまわり

よく発言する。

レスリング団体の主演ということも有ってか衣装のほうも

脚がキレイだったり。



木村希さんはこの物語の時間軸での重要な役割を持っていて

ラストでそういうことなのか!と。



冒頭をもう一度確認したいところが有るのですが演劇なだけに

それは叶うわけがなく・・・・



面白かったです。



2013年6月19日水曜日

フィギュアなあなた

フィギュアなあなた 池袋シネマ・ロサ 6/15公開



リストラされてヤケ酒をあおり、その果てにチンピラとトラブルを起こした孤独な

青年(柄本佑)。

おびただしい数のマネキン人形が廃棄されている歌舞伎町の廃虚ビルへと逃げ込んだ

彼は、そこで人間の少女のような肉体をしたセーラー服姿のフィギュア(佐々木心音)

を見つける。

胸をもみしだき、下着を脱がせるなどして、フィギュアと甘い時間を過ごしていたが、

ビル内で犯罪行為を働くヤクザたちの姿を目撃。

彼らに追い詰められ、青年は死を覚悟するが、突如としてフィギュアが動き出して

ヤクザを次々と蹴散らしていく。






柄本佑の変態っぷり、ひとりごとがかなり気味が悪い。



人形が心を持ったきっかけはどうやら主人公が人形の中に

射精したから・・・らしい?

最初は本当に人形を使っていたと思うのですがなんとなく構成上

「体温」に似ているかな?と。

体温は本人と人形の使い分けでしたが。



あとアクションシーンはそれっぽく見せているのでそれは成功している

と思います。



ラストのオチは石井隆監督お得意の夢オチ?

一言で言えばエロ度はいいがストーリーがつまらなかったです。



http://www.figua-anata.jp/index.html



2013年6月18日火曜日

クロユリ団地

クロユリ団地 MOVIXさいたま 5/18公開



老朽化したクロユリ団地へと移り住んできた明日香(前田敦子)は、

隣室から聞こえる何かを引っかくような音にへきえきしていた。

ある日、鳴りやまない目覚まし時計の音を発端に、隣室で亡くなっている老人を

見つけてしまう。

それを機に周囲で頻発する怪現象に対する恐怖、老人を救えなかったという

罪悪感から、精神的疲労を募らせていく明日香。

老人が何かを伝えようとして音を立てていたのではないかと思った彼女は、

遺品整理で隣室を訪れる特殊清掃員・笹原(成宮寛貴)とその真意を探ろうとするが。




全体的に見ると微妙なのだが隣のおじいちゃんの部屋に明日香が入っていくところは

結構ドキドキした。

ホラー部分はそこだけ。



登場する少年が幽霊なのかな?というのは想像通り。

明日香の時間が止まっているのでは?ということも引越ししてきた

親との会話でわかるのだが。



話は進むにつれ親がいないことになっていてその団地に一人で越した?

と思ったら明日香だけが助かったバス事故の話が出てくる。

もう二人の親の代わりは親戚かな?



少年が幽霊になったきっかけとバス事故の関連性は無いみたい。



ホラー映画として見るとつまんない、怖くないのかな?と思いますが

ホラーのことを頭からとっぱらった上で見ると結構面白いかも?



http://kuroyuri-danchi.jp/



直子の部屋

直子の部屋 渋谷アップリンク 6/15公開 2週間



東京の片隅にある小さな部屋を舞台に、少しおかしな登場人物たちの思惑が

交錯する様子を描いたドラマ。

レンタルビデオ屋でアルバイト店員として働く直子は、いつもスッピンで

下着も適当な三十路前のフリーター。

妹の真帆と2人暮らしをしているが、家事は全て妹任せで自分ひとりでは何も

できない。ある日、真帆が突然実家に帰ってしまい慌てふためく直子だったが、

そこへ腐れ縁の友人・浜名がやってきて……。



面白かった。

川口から渋谷へ出る途中実にカレー屋さんをはしごしただけに

実に偶然というかなんて言うか。

カレーやさんをはしごしたのは単純に物足りなかったからです。



納豆カレーなんて聞いたこと無いと思っていたのですが

いつも使用しているココイチのカレー屋さんのトッピングに

しっかりと納豆の文字が・・・

http://www.ichibanya.co.jp/menu/list.html?cid=8



直子はバイト先のある男を好きになるのだがその理由に

ついては描かれていない。

��一応ラブコメ)



物語の中で直子は一度も泣いたことがないという

ことが出てくるのだがこれも伏線にして回収する形でも

良かったのでは?と思いました。



直子が好きになった男は映画を撮ることが夢という。

直子は映画完成したら見せてと約束するのだが・・・・



物語の後半で男の素性?が明らになりもう会えなくなってしまうが

約束通り映画を職場に直子のために残してあった。



この映画がギャグ映画だったので直子は笑い転げるのだがこの

映画がもし泣けるジャンルのものだったらどう変わったかな?

と。



直子が泣いてラストに持って行っても別の意味でいい映画だった

と想います。



一応Hシーン出てきますがなんで彼の家でヤルの?

それこそ直子の部屋でヤルべきでしょう。

じゃなかったら直子の部屋というタイトルはおかしい。

彼の家だから「小林の部屋」というタイトルか?

と思いましたがならばそのまんま「直子」というタイトルで

十分ではと。

部屋が舞台というわけではないので。


http://www.eiganaokonoheya.com/



2013年6月15日土曜日

Twitterのウィジットがちゃんと表示されているか確認しよう!

6/13日頃からすでにニュースに有ったとおりTwitterがAPI1.1という

ものに変わった。

見た目等は変わりはないがブログにTwitterのウィジットを張り付けている人

多いと思います。



すでに使えなくなったクライアントも有るのですが上記にある通りブログ

マーツも例外ではありません。



Twitter公式では発表当初から新しいウィジットを公開しています。

一方で非公式のウィジットが使えなくなったのが多々あるようです。



http://blog.esuteru.com/archives/7170773.html



新しい公式Twitterウィジットを貼り付けるには次のようにします。

1.まずTwitterのホームの歯車アイコンをクリックし設定を選択

2.左のメニューに有るウィジットを選択

3.新規作成を選択

4.通常のタイムラインを表示するのか、お気に入りを表示するのかなど

設定可能。

5.コードを取得

6.ブログパーツとして貼り付ける。



自分は発表当時から入れ替えてしまいました。



2013年6月11日火曜日

FC2総合インフォメーション あなたのアカウントは安全ですか?



FC2総合インフォメーション あなたのアカウントは安全ですか?





コメント欄に書かれていることはもっともですね。



いつ、どういうタイミングで変わるのか。

メールが届くのかが明確ではない。



俺俺   ドイツの銀行員、クライアントに222222222ユーロ誤送金

俺俺 新宿ピカデリー 5/25公開



震災後新宿ピカデリーを使用したのははじめて。



家電量販店で働く均(亀梨和也)は、何の変哲もない郊外の街で平穏に

暮らしている。

彼の悩みは、実家の団地に顔を出した際に母親に文句を言われたり、

職場で上司のタジマ(加瀬亮)にいびられたりすることぐらいだった。

平凡な日々に飽き飽きとしていたある日、ひょんなことでオレオレ詐欺を

行った均の前にもう一人の自分が現われ……。




う~む、微妙。というか三木聡監督のパワーがあまり感じられない。

一応それらしい笑いは有るんだけど。



同じ人物なのに住んでいる家が違うとか、育ちの環境が違うとか

そもそもそれぞれの人物にちゃんと別の名前が有るのは面白いと思う。



同じ人物だから性格、考え方は同じなんだけど奥に潜んでいる潜在的な

部分が前面に出てくるかそうでないかでずれが生じる。



そして増殖した俺は俺同士で戦い始める・・・と。



BGMが何故かオラーチックだったのは納得。



内田有紀の魅力が半端ない。





6/12 22:00追記

さて偶然にもこんなニュースが飛び込んできた

ドイツの銀行員、クライアントに222222222ユーロ誤送金

http://japanese.ruvr.ru/2013_06_11/115544986/



俺俺の主人公の預金通帳の残高は222,222円

ニュースの送金金額は222,222,222ユーロ

いずれにせよゾロ目・・・



http://ore-ore.jp/



Bフレッツ取り外し工事

KDDIの工事中に0120-048-116(※)へ電話をしBフレッツの解約の申し込みをし

定休日の6/10(月)に取り外し工事をしてもらった。



といっても実に単純で終端装置の取り外しを行うだけという

簡単な作業だった。

外の線は何もしていないのだ。



実はこんなことを書いている。

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-18.html

この工事のあと約8年間なんの問題も無かったのだが大家さんから父へ突然の電話が・・・



今の家を取り壊すのだが何の線かわからないのが有って東京電力では

どうにもならないとクレームが。

もともとBブレッツを引いた部屋(の外?)にBブレッツの残骸が残っていた

らしくそれが原因で解体できないという。

��当時の解約時は自分が立ち会っておらず父が立ち会った。)



父には今私に言ったことをNTTの116に電話して説明して。と。

��自分は会社で仕事中)

そして解体予定がずれることなく解体できたそうである。



今の家は中の線も残骸が当ても問題ないのだが引越しのために

解約し部屋の中は特に残骸が有るようには見えなかったので

おそらく外はそのままだったのだろう。



そのことを思い出した。



e8e997ba.jpg




こんな感じでベランダには残骸が残った。

下側からエアコンのダクトに入っているのが今回のauひかりの線。

エアコンダクトから垂直に伸びているホースの中にLANケーブルが

入っていて1階のエアコンダクトとつながっている。(防水対策)





ひかりの残骸はともかくとしてエアコンの買え買え時には影響ないのだろうか?



LAN工事はエアコンを購入した地元電気屋さんに頼んだのだが

そろそろあのおやじさんも引退だよなぁ。

ちょっと心配。



※固定電話からなら116でOK。

埼玉県の048で始まる地域の携帯電話から掛ける場合の電話番号です。



2013年6月3日月曜日

監禁探偵

監禁探偵 ヒューマントラスト渋谷 2013/6/1公開



マンションの一室で女が殺されるのを目にし、その部屋へと駆け付けた亮太

��三浦貴大)。

だが、そこで謎めいたアカネ(夏菜)という美女と出くわしてしまう。

自分のことを殺人犯と疑うアカネを自室へと連れ込んでベッドに縛り付けた

亮太は、女性の死体が誰かに発見されるまでに自力で事件解決と事態収拾に

挑もうと決意。

すると、アカネが真犯人探しの協力を持ち掛けてくる。

この異様な状況から脱するため、やむを得ず手を組むことにした二人だったが、

調査を進めるうちに疑心暗鬼に陥っていく。






我孫子武丸が原作か。

スーパーファミコンのかまいたちの夜は覚えているなぁ。

金田一少年の事件簿も手がけていなかったっけ?





基本的に二人だけの密室状態での会話劇で話が進んでいく。

物語前半で「実際にはありえない展開、行動」がどうもこの映画の

興味を低くしちゃった印象を持った。



そもそも異常を感じたからって現場のマンションのベランダへ

乗り込む必要性がわからない。





挙句の果てに被害者のスマホを持ってきてしまう。



殺人現場を見た亮太は現場を工作しちゃうんですよね。

現場は発見した状態のまま保存が鉄則なのに。



ただそれはベランダから侵入したことで現場に自分の指紋が

ついちゃったから・・・

あと血を自分のシャツにつけちゃったから。



ヒロインの方はPCの使い方ある意味間違っているぞ!という

展開が多い。



彼女の推理力、洞察力でポンポンと話が展開。

ハッキングだの、スパイウエアだのをダウンロードしてスマホ

なりPCにインストールって・・・・



被害女性の身辺を洗っていく・・・・

そして大物組織が浮きがってくるのだが結局のところ

真犯人はその組織とは関係ない犯行だったという展開で

肩透かしを食らった印象。



もうちょっとどうにか出来なかったのかな?



http://www.kankintantei.com/



母のスマホをHISモバイルにMNPした。(日本通信とのオプションで値段の違いが!)

 2020/12/9に自分がイオンモバイルから日本通信にMNPしてほぼ10ヶ月 先日父に日本通信の話をしたところよし乗り換えよう!って乗り気になってくれた。 そして9/11にワイモバイルから日本通信にMNPした。 母には日本通信の他HISモバイルを見せたところHISモバイルにした...