自分がはじめてクレジットカードを作ったのは20代のとき。
インターネットを使うためにプロバイダ契約が必要。
支払いにはクレジットカードが必要と。
どこで申し込んだか覚えていないが昔の通帳を見るとセゾンACSから引き落としされているのが分かった。
いつだったか大きな買い物をするためにそのクレジットカードを使った所リボ払いのクレジットカードだとわかった。
これはまずいと思いカード会社に連絡して一括で引き落とししてもらった後別の会社のクレジットカードを探すことに。
今はもう無いのだがASAHI-NETのクレジットカードを申し込んだのを覚えている。
今となっては信じられない特典としてPOP3メールは25通のところ50通まで貯められるという・・・・
その後このカードのサービス終了に伴い新しいカードが届きますと通知が有った。
当時の日本信販のカードだった。
この3枚はすべてマスターカードのブランドだった。
前置きが長くなったがビューカードの話。
ビューカードSuica(VISA)が届いてすぐの出来事。
前記事の写真を見てもらえばわかるがローマ字表記の性と名が逆だったのです。
これはすぐに連絡しました。
オペレータからの通話で印象に残っていたのが新しいカードのSuica機能は停止させていただきローマ字表記の正しいカードを送ります。
クレジットカードの番号の変更はありません。ということだった。
そんなことが出来るのかと検索した所どうやら記名式SuicaとSuica定期券もそういう処理になるんですね。
2016/7/1 ビューカード(JCB)の定期券の期間が終了したのでこのカードのSuica機能の停止の手続きをVIEW ALTTEで行ってみた。
そしておもむろに改札機へタッチ(ぉぃ)
結果改札機のディスプレイに係員にご相談下さい。という見たこと無いエラー。
しかも手前のディスプレイではなく奥のディスプレイに表示!
またVIEW ALTTEにカードを差し込むとSuicaの金額が払い戻しされているのでこのカードは使えませんというエラー表示。
まぁ、もう一度使うためにタッチすればチャージできると思う方がいるかもしれないが使えなくなって当然ですね。
Suicaタッチ等でチャージ→現金化は出来なくて当然。
上に書いた名前が違っていたSuica停止のカードでこの実験をすればよかったなぁ。
さて、ビューカード(JCB)を解約しようっと。