2006年11月29日水曜日

セーラー服と機関銃総括

つまらん(汗

すいません>長澤まさみフアンの皆様

ていうか赤川次郎作品って話の経過はおもしろいのですが
読み終わると「何も残らない」作品が多いんですよ。

んで「カイカン」ですがドラマでは有りませんでしたが
1話が始まる直前のガムかのど飴のCMでいっていました。
そのCMは貴重なので録画している人は取っておきましょう(謎



2006年11月27日月曜日

椿山課長の七日間

http://www.tsubakiyama.jp/

ここは、殺人や事故で不慮の死をとげた魂が訪れる、『怨みの門』。
わたしは、門番のイズコ。
あなたは死んで、魂だけの存在になりました。
あなたはここで、三つのうち一つの行き先を選んで、
この門を出なければならない。

一つ。死を受け入れ天国へ行き、再生の準備をする。
二つ。死を受け入れずに未成仏霊となって、現世を永遠に彷徨う。
そして三つ。現世の人間を一人、呪い殺す 。

ただし、その場合には覚悟が必要。
人を殺めたものは地獄へ堕ち、再生のない苦痛を味わう事となる。

自分の心に嘘をつかないよう、良く考えて、選択して。

さあ………、おいきなさい!!

真っ先に連想したのがスカイハイでした。(爆

出だしから主人公が死んでしまうところや、天使の門?の選択肢の話やら
そっくりだなと。

椿山さんほ知らないことが多すぎたとして別の姿で様子を見に行くことが
許されたのでした。

様子を見にいくことが許されたのは3人。
話の中でこの3人には意外な共通点が有る点など楽しめました。

この手の話であればもっと暗くしたり、シリアス路線に持って行ってもいいと思いますが
ユーモアあり、シリアスありでした。
ついでにどんでん返しがあればよかったかと。





スカイハイの原作の単行本は2001年12月に発行されています。
椿山課長の七日間も2001年に原作が。
どっちが早かったのか、ちょっと気になります。

自殺のニュースが多い中浅田次郎さんのコメントに
>たくさんの感想を頂戴したなかで「死ぬのが怖くなくなりました」という意見が非常に多く、
というところがかなり頭に引っかかります。

今からでも修正した方がいいんじゃないかなぁと思ったりも。



2006年11月24日金曜日

志田未来

彼女はいったい何ですか?!
http://www.ken-on.co.jp/mirai/index.html

女王の教室ですごかったらしいですが自分はサプリで知りました。

宮崎あおいもすごいと思いましたが自分は志田未来の方が。

いま14歳の母をやっています。
3話までやっと見終わりました。
1話、2話はちょっと重すぎて見られなかった部分も有るのですがだんだん、未希と母親
やその周りの関係とかどうなっていくのか気になって仕方がありません。
録りだめを一気に消化しようと思います。



2006年11月20日月曜日

ただ君を愛してる

http://www.aishiteru.jp/index.html
いま会いにゆきますの市川拓司原作

宮崎あおいさん、、すごいです。
役者としてもそうですが何をやっても様になるというか
「初恋」では自転車のパンクを直すシーンがよかったですし
今回の作品でもウェディングドレス展のためのスーツ選びの話や、料理のシーンを
見ていて十分主婦していましたし(ぉぃ

あと、玉木宏のアトピーの話
気が利くんですよね、彼女・・・

数ヶ月前の映画館でこの作品の看板?を見たとき、なんか宮崎あおいさんの背が低くない??と
思ったのですがねらい通りだったとは・・
だぶだぶの服を着せたのは目の錯覚トリックなんですかね?

あと大塚愛さんの歌うエンディングもよかったです。

・・玉木さんといえばのだめの録画がたまっている・・・

なんか映画の感想になっていないなぁ・・・



2006年11月14日火曜日

弁護士 灰島秀樹

4部作がテレビで放映されやっと灰島秀樹まで追いつきました。

今までの3作品は個人的にはかなり不満だらけで見るのも不安だったのですが
この作品はそこそこ楽しめました。

八嶋さんのマザコンぶりがすばらしかったです。
あと他の3作品に比べて矛盾点が少なかったと思いました。

でも規模縮小案で住人が納得するかなぁ・・・・

こんな私は大捜査線は見ない方が無難ですよね??

ああ、録画たまりすぎ・・・



2006年11月13日月曜日

デスノート番外 ミサの寿命の謎

ミサは二人の(?)死神と目の取引をしています。
本来80歳まで生きられるとして2回取引したら生きられるのは20歳まで?

http://ja.wikipedia.org/wiki/DEATH_NOTE
ここを読んでみると

>人間をデスノートで殺すと、その人の寿命と現在の年齢の差分を自分の寿命として得ることが出来る。

これってノートの所有者の寿命が延びるってこと?
それとも死神?
もし所有者の寿命が延びるのであればとんでもないことにあるな・・・
あとミサの寿命も。

あと所有権の意義がわからなかったり・・・(汗




2006年11月6日月曜日

デスノート the Last name

映画 デスノート 後編

前回の感想はこちら

見てきました。

さすがに金曜ロードショー効果ってところでしょうか?
17:40の回を見たのですがそれなりの人の入りでした。
高校生がいっぱいなのが印象的。
前編より人が多かったようです。

原作は全12巻+アルファですが、これを見事に前編、後編をまとめてくれたという
印象です。

原作にはなかった弥(あまね)ミサの過去の話や、後編の最初でミサの寿命が
延長された・・・(金曜ロードショー、ディレクターズカット版参照)という話はおもしろかったです。

コピーに、「誰も知らない結末へ」とありますが根本的なラストは原作と同じでした。

しかし高田清美・・・映画ではノートを使って殺しまくってますね。
いくらなんでもあれは・・・

あと、原作では自分の名前を書いても効果は得られないという話が有ったと思いますが
映画ではそうではなかったです。

Lはそのことを利用し先手を打ったみたいですね。
なのでレムがノートに名前を書いても効果がなかったということでしょうか?

あとLが最後の残り時間ででチョコレートをぱりぱり食べているシーンは「印象的」です。(謎)




L役の松山ケンイチが光っていましたね。
こっれなら原作にない番外編ストーリーを作ってもらっても十分楽しめそう。
デスノートのアナザーストーリーというか竜崎が主人公の物語を是非作ってもらいたい。

2006年12月2日2:00追記
って書いたら実現しちゃったよ
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2798400/detail

母のスマホをHISモバイルにMNPした。(日本通信とのオプションで値段の違いが!)

 2020/12/9に自分がイオンモバイルから日本通信にMNPしてほぼ10ヶ月 先日父に日本通信の話をしたところよし乗り換えよう!って乗り気になってくれた。 そして9/11にワイモバイルから日本通信にMNPした。 母には日本通信の他HISモバイルを見せたところHISモバイルにした...