この連休中にMNPでauから
イオンモバイルへ変更しました。
一番の理由は消費税増税による携帯電話維持費の軽減かな?
2011年からauに新規加入しAndroid2.2デビュー
最初9/14に同じKDDI系列の
UQモバイルへ機種持ち込みで行こうと思って川口市のUQスポットで相談。
一通り説明を聞いて15日間のトライアルSIMを使って納得したらMNPしましょうと提案されました。
同意書にもサインをしSIMを発行してもらい手持ちのスマホにセットし設定が完了するかと思いきやエラーになって設定が完了できないというオチが・・・
APNタイプ default, mms, supl, hipri, dun の記述が必要なのだがdunを入れるとエラーになると。
担当者からどうしますか?と聞かれたのでじゃ話は無かったことに・・・と言って店を出ました。
翌日使用中のスマホのモバイルSuica、銀行のワンタイムパスワードの利用停止を行い
連休最終日に今度はイオンモバイルへ。
UQモバイルや
イオンモバイルを選んだ理由は実店舗が有るから。
ただUQはauとの大きな違いとして初期設定はやるけどアフターサポート(特に技術面の操作方法)は行わないとUQ担当者は強く言っていました。
浦和美園のイオンの中にあるイオンモバイルは3Fの携帯電話コーナーにあります。
もちろん3大キャリアのドコモ、au、ソフトバンクの扱いもあります。
申し込んだプランは4GB、通話料込オプション無し。
イオンスマホ安心パックを申し込んみました。
auの安心サポートは390円イオンは600円と高く感じるかもしれませんがこれで電話サポートが受けられてセキュリティソフトが付いて・・・は安いと思いました。
ただセキュリティソフトがキングソフトだと判明して・・・
いかに3大キャリアの人件費がかかっているかがよく分かるような?
あと1,700円で保護フィルムではなくパネルを保護する液体のやつをお願いました。
単独では4,00円かかるみたいでしたが新規に電話機を購入したのでその値段になりました。