2015年6月30日火曜日

名探偵コナン 14番目の標的

名探偵コナン 14番目の標的  1998/4/18公開
2014年02月07日日本テレビ21時00分-22時54分金曜ロードSHOW! 「名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)」
テレビ録画で鑑賞。

劇場版の2弾作品なのか。

冒頭の工藤新一の声が若干違うぞ?

最近の映画版とくらべても基本的に解説は変わってないのね。
冒頭の解説がいまのと比べるとだいぶ丁寧な印象が・・

この作品はトランプの13(K)から順番に若い数字順にその数字の名前のつく人物で毛利小五郎に関係する人物が連続で殺されていくという話なのだが見ていて思ったのは~~になぞえて殺していくというストーリー展開は原作の金田一少年の事件簿とそっくりだなと思ったこと。
この作品でメインとなる各キャラクターの下の名前が明らかになるというか設定が確定したというエピソードは面白いと思った。

14番目が何だったのか観てもわからなかった・・・・



TwitterのついっとぺーんPlusを買いました

2011年3月に初めてAndroidのauを使用し始めて公式TwitterアプリはもちろんですがTwiccaを主に使用してきました。

前回の記事で
というのを書きましたが一週間以上たち最終的にTwitterのついっとぺーんPlusを買いました。

理由はもちろん買うだけの価値が有ったと思うからです。
500円で買えます。


TwitterのついっとぺーんPlusとTwiccaの起動時間

Twiccaを起動してツイートを表示が終わるまでに1秒ほどかかりますがTwitterのついっとぺーんPlusは0.5秒ぐらいで起動します。

Twiccaが200件のツイートを読み込むのに引用ツイートが多かったりするとその処理の関係で時間がかかったりするけどTwitterのついっとぺーんPlusはスクロールさせて引用ツイートが有った場合に読み込んで行くため読み込み時間は一定時間で済みます。

twicca 診断メーカー pluginがありますがこのアプリはTwiccaにパラメータを渡すとき改行がわたらないというのはご存知の方が多いと思うのですがついーちゃやTwitterのついっとぺーんを使用してみた結果Twiccaがちゃんと改行処理を読んでいない(?)ということがわかってしまいました。
Twitterのついっとぺーんやついーちゃなら問題なく改行を反映します。

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メニューの通りTwiccaのプラグインがそのまま使用できます。

Twiccaユーザはまず無料版を試してみては・・・と。
 


2015年6月27日土曜日

ある企業からGoogleカレンダーの共有依頼メールが届いた話

ある企業からGoogleカレンダーの共有依頼のメールが届きました。

こんなメールです。
カレンダー1
私と同姓同名の方からGoogleカレンダーの機能で情報を共有するとか、メインの管理者(主催者)の変更の機能が働いて私宛に届いたものかと思われます。
自分はフルネーム@gmail.comというメールアドレスを取得しているのでその企業からすればたまたま届いてしまった。ともいえるかもしれません。

今、ニュースで添付ファイルを開いたことでウイルスに感染してしまった・・・・という報道が流れている中でこういったメールが届いたというのは残念です。

このメールを私がクリックすると私がこの会社のGoogleカレンダーを乗っ取るということが可能となってしまいます。

すぐにこの会社のメールフォームから文面をコピーして問題点を送信しましたが返事がなかなか来なかったので代表電話あてに電話をしてみることにしました。

やはりといいますか、同姓同名なのでなかなか自分が社外の人間だということを相手に理解してもらうまでに時間がかかりました・・・・。

メールフォームからの返信と返信の電話が来たのは同時だったのは偶然なのだろうか・・

カレンダー3





2015年6月26日金曜日

KIRI−「職業・殺し屋。」外伝−

KIRI−「職業・殺し屋。」外伝− 池袋HUMAXシネマ 2015/6/20公開

インターネット上で殺人を引き受けるサイト「殺し屋。」では、殺人の依頼金額を最安値で競り落とした者が殺しを行う権利を手にするという逆オークション方式で仕事を遂行。
暗殺者として成長したキリ(釈由美子)は、闇の世界で殺人を楽しむ殺し屋たちを長年ひそかに見張っていた。
その目的は、復讐(ふくしゅう)を果たすことだったが……。

おそらく時は現代で復讐代行業が黙認されている世界と考えればいいのかなぁ。

逆オークションの性質からいかに安い金額でそれを請け負うかという部分なんだけど1円で請け負う人が現れてそれは誰なんだという。

一方で殺し屋の連中を静かに見張っていたのがキリでその目的はあとで分かるのだが・・・・

釈さんやその他の方ととのアクションは見ものだがそれ以外に見所が見当たらない。

全部で90分も無い作品だが長く感じたということはつまらなかったということだろうか・・・



2015年6月23日火曜日

愛を積むひと

愛を積むひと MOVIX川口 2015/6/20公開

東京の下町で営んでいた工場を閉鎖し、残りの人生を北海道で過ごそうと決意した篤史(佐藤浩市)と良子(樋口可南子)の夫婦。
かつて外国人が暮らしていた家を手に入れて暮らす二人だが、仕事一筋だったゆえに篤史は手持ちぶさたになってしまう。
そんな彼のために良子は、家を囲む石塀作りを頼む。
しかし、良子が以前から患っていた心臓病を悪化させて他界してしまう。
深い悲しみに沈む篤史だったが、石塀作りを手伝う青年・徹(野村周平)との交流や、娘・聡子(北川景子)との再会を経て、前を向くようになる。

これは素晴らしい。
メインとなる複数人の登場人物の背景がちゃんと描かれていてそれぞれのエピソードが伏線になっていて最後にちゃんとそれを回収している。

塀を作るために派遣されてきた若者徹は最初無口だった。
多分悪い先輩にそそのかされての影響だろうか?

コンサートのチケットが手に入ったと喜んだ夫婦はコンサートに行くために家を空ける。
その間に空き巣に入られるのだが犯人は先輩と徹だった。
この事実を知るのは犯人と観客である。

このこともあとで大きな伏線となって回収があるんだけど見ている方はドキドキモノだった。


徹の周りの人間と前科のこと。
徹の彼女の妊娠問題。
主人公と娘との関係

塀の完成

物語に出てくる大きなエピソードは上記かな?

塀を積み上げていく作業の中での主人公の心の変化も見事。

面白かったです。


2015年6月22日月曜日

J-COM電話とBS、CS

父から突然J-COMのBS、CSと電話を契約するとメールが有った。

自宅はauひかりを使用しているのでこれでauスマートバリューに申し込めると喜んだがふと気になったことが有った。
電話(NTT)とテレビ(元からJ-COMです)の名義が父なのだが名義が違うとauスマートバリューの申し込みは出来ないのでは?という疑問、懸念が。

auショップ中野の担当者に聞いたら名義が一緒じゃないと申し込めないという返事をもらったのでそのことを父に相談。
そうしたらどうも営業担当者と話が合わない。
その担当者は息子と話することでJ-COMのインターネットも契約変更すると勘違いしただけだった。

電話をJ-COMにすることによってauスマートバリューに申し込めるでしょ?
と話ししたら「あっ!」て。
auショップ中野の担当者も単なる知識不足。

そして6/20にJ-COMのセットボックスの設置と電話がJ-COMとなったのでauスマートバリューの申し込みをauショップわらび店でしてきたのだった。

元々J-COMで地デジを見ていたのでその機能はそのままでリビングにセットボックスの設置することでBS、CSが見られるようになった。
自分の部屋については地デジのみです。


J-COMインターネットの評判はよくないみたいだけどうちみたいにauひかりを開通させ、リビングのみBSとCSを見られるようにするならばこの手は有りなのかな?と。

さてランニングコストについてちゃんと父はわかっているのかな?




2015年6月20日土曜日

海街diary

海街diary movix川口 2015/6/13 公開

鎌倉で暮らす、幸(綾瀬はるか)、佳乃(長澤まさみ)、千佳(夏帆)。
そんな彼女たちのもとに、15年前に姿を消した父親が亡くなったという知らせが届く。
葬儀が執り行われる山形へと向かった三人は、そこで父とほかの女性の間に生まれた異母妹すず(広瀬すず)と対面する。
身寄りがいなくなった今後の生活を前にしながらも、気丈かつ毅然と振る舞おうとするすず。
その姿を見た幸は、彼女に鎌倉で自分たちと一緒に暮らさないかと持ち掛ける。
こうして鎌倉での生活がスタートするが……。

そして父になるの是枝裕和監督の最新作。
ああ、なるほど、家族とか撮らせるとこの監督はいいなぁ。

広瀬ずずさんの存在感が良い。
メインとなるのはすずが3人姉妹とだんだんと打ち解けていく過程が描かれていく。
ずずはお父さんが出て行って女を作って生まれた子。
そのへんは予告動画などでも公開されているのですがそこって肝心なところじゃないの?
と心配になったが心配無用でした。


だめだ、いい作品だということを伝えたいんだけど掘り下げた部分の感想が書けないでいる・・・・


2015年6月18日木曜日

Twiccaに変わるTwitterクライアントの比較(6/19 12:15追記)

6/11よりTwiccaでタイムラインが逆上れない問題が発生中。(問題解決済み)
ゴールデンウイーク中にTwiccaの大幅なアップデートが有りTwitter公式の引用ツイートに対応して喜んでいたのですが・・・

タイムラインが逆上れない問題もすぐに対応版がリリースされると思ったのですがされないのでTwitterアプリの移行を検討しました。(しかし作者さん冷静だなぁ流石としか言いようが無い
条件はひとつしかなくTwiccaのプラグインが使用できるがどうかでした。

検索するとtweechaとTwitterのついっとぺーん(ツイッター)があり両方を比較して検証した結果自分はTwitterのついっとぺーん(ツイッター)を使うことにしました。

Twitterのついっとぺーん(ツイッター)はユーザー数の上限に達しており新しく登録は難しいかもしれませんがちょっとスクリーンショットで比較して紹介してみようかと。

Twitterのついっとぺーん(ツイッター)の作者のブログによるとtweechaとTwiccaのいいところをとって作ったと書かれていて実際つかてみるとなるほどな・・・と。

ついーちゃタイムラインツイートペインタイムライン

左がtweechaのタイムライン、右がTwitterのついっとぺーん(ツイッター)のタイムライン
上部にタブがあり非常に似ている。

TwiccaツイートツイーTペインツイートついーちゃツイート

Twiccaツイート画面とついっとぺーん(ツイッター)、ついーちゃのツイート画面。
TwiccaではGPSなどにより位置情報の挿入ができるがついっとぺーん(ツイッター)、ついーちゃは位置情報のツイートは出来ないみたい。
画面を見てみるとついっとぺーん(ツイッター)がTwiccaを意識していることがよく分かる。

ついーちゃでは現在のところ相手がフォロー外からのDMを許可している場合DMを送ることが出来ません。
ついっとぺーん(ツイッター)は問題ありませんでした。

会話機能はTwiccaではそのツイートから過去の会話を追いかけますが未来の会話は追いかけません。
ついーとぺーん(ツイッター)とついーちゃは未来会話まで追いかけます。
Twiccaは会話呼び出しを行うと一件、一件を呼び出していく関係か時間がかかりますがついっとぺーん(ツイッター)、ついーちゃでは速いみたいです。

ついっとぺーん(ツイッター)とついーちゃともタイムラインなどの画像表示が自動で可能です。
比較するとついーちゃは若干スクロール中に引っかかりを感じますがついっとぺーん(ツイッター)と公式アプリは引っ掛かりを感じませんでした。
ついーちゃは画像教示のOFFが可能ですがついっとぺーん(ツイッター)には無いみたいです。




2015年6月16日火曜日

ローリング

ローリング ケイズシネマ 2015/6/13公開

地元、茨城県水戸市のおしぼり会社に勤務する貫一は、行方不明だった元高校教師の権藤と思いがけない再会を果たす。
しかし、権藤には10年前に校内で盗撮事件を起こした過去があり、それが原因で教え子たちから罵詈(ばり)雑言を浴びせられる。
プライドを傷つけられた権藤に追い打ちをかけるように、東京から連れてきたキャバクラ嬢のみはりが貫一を好きになり彼のもとから去ってしまう。
やがてかつて権藤が盗撮した動画が、ある芸能事務所を巻き込んだ騒動を引き起こす。

主人公の権藤のナレーションを交えてのストリー展開。

柳さん演じるみはりがどうしてもキャバ嬢に見えない。

権藤は貫一に頼んで仕事をするようになるが長続きせず・・・・

過去に権藤が撮影したという動画。
デジタルだからいくらでもコピーできるよね・・・・
ハードディスクを壊そうとするシーンで頑丈だから壊せないというシーンの意味は有るのかなぁ。
そもそもなところからツッコむとそんなに頑丈に守られたハードディスクって無いと思ったり。

要は撮影したことが他人にバレた時点で動画はネットに流れていることは当たり前と考えるしかなくもはやそれを回収するなんて不可能だと。

だから権藤のあの最後はありえるかなぁと。




2015年6月12日金曜日

トイレのピエタ

トイレのピエタ MOVIXさいたま 2015/6/6公開

余命3か月を宣告された宏(野田洋次郎)は、出会ったばかりの女子高生・真衣(杉咲花)にすぐに死のうかと言われるものの、死ぬことはできなかった。
美術大学を卒業後、窓を拭くアルバイトをしながら何となく生きてきた宏だったが、死を目前にしながら純粋な真衣に惹(ひ)かれていく。

なんかこの主人公変だ。
アルバイトの窓拭きの最中に突然倒れる。
病院での検査の結果を両親を交えて説明したいという医師の話に対して頑固に断りひょんなことから知りあった女子高生と話を聞くって・・・。
その医師の話によるとスキルス性胃癌で余命3か月と言われるがそんなに驚いている様子もなく他人事のように感じる。

キーワードはガラス?

窓はガラスで出来ている。
主人公はガラス張りで身を守っていて不思議なオーラを持っているような?

女子高生がそのガラスを割って入ってきているような不思議な感じ。

ピエタはいいんだけどなんでトイレだったんだろう?

http://www.toilet-pieta.com/

2015年6月10日水曜日

おかあさんの木

おかあさんの木 イオンシネマ浦和美園 2015/6/6公開

昭和初期、長野県の田舎の村。
7人の息子を生んだミツ(鈴木京香)だったが、若くして夫・謙次郎(平岳大)が心臓発作により他界。
息子たちは立派に成長するも次々と出征し、ミツはそのたびに畑に桐の木を植えていた。
謙次郎の同僚だった昌平(田辺誠一)やその娘・サユリ(志田未来)らに気遣われながら、ミツは木に語り掛け、息子の帰りを待っていた。

戦争の悲劇を忘れてはいけない=木を切ってはいけない

7人の打ち6番目の子は育て親が違うというエピソードをわざわざ入れたという理由。
なにより7人とした理由がよくわからない。

7人の子どもたちが戦場へ向かっていって最終的に帰らぬ人となるの繰り返しを描いていくのだがそもそもそんなに人数必要か?と疑問に。

せめて子どもたちを3人にしてもしくは間の子を女の子にするなどしてもうちょっと戦場へ向かう様、帰らぬ人となったことへのやりきれない気持ちなどもっと掘り下げて描いても良かったのでは?と。

男の子が生まれました!を7連発ぽんぽんと話が進み(一人例外だが)戦時中の話になったと思ったら召集令状が届いたという話になり・・・・
なんかどのエピソードも恐ろしく早い駆け足で個々の兄弟のエピソードがうすすぎる感じが。

戦争の悲劇を忘れてはいけないというのはわかるのですが・・・・
多分当事者が見たらだいぶ意見が分かれそうな気がします。

 http://www.mothers-trees.com/



2015年6月8日月曜日

予告犯

予告犯 MOVIXさいたま 2015/6/6公開

インターネット上に、新聞紙製の頭巾にTシャツの男(生田斗真)が登場する動画が投稿され始める。
彼は動画の中で、集団食中毒を起こしながらも誠意を見せない食品加工会社への放火を予告する。
警視庁サイバー犯罪対策課の捜査官・吉野絵里香(戸田恵梨香)が捜査に着手するが、彼の予告通りに食品加工会社の工場に火が放たれる。
それを契機に、予告犯=シンブンシによる予告動画の投稿とその内容の実行が繰り返される。
やがて模倣犯が出没し、政治家殺害予告までもが飛び出すようになる。

予告犯の予告を映画館で見た時から気になっていた作品。

予告を見るまでもなく登場人物を見ればこの男が犯人なんだな。とわかるので、なんでこんな予告動画を上げて実行に移すのか・・・が動機になる。

予告を上げている場所が最初に焦点となるがネットカフェを使用しているんですね。
確かにそうでもしないとすぐに犯人が割れそうだけど。
ただネットカフェの設備で次の条件を満たさないと動画配信は難しい。

1.webカメラ、マイク。
2.防音個室。

webカメラを設備で持っていて防音の条件は自分が知る限り池袋の自遊空間池袋ROSA店のトーキングエリア。
あと大宮の東口に有るマンボー大宮の2Fは防音だがwebカメラは無い。

防音じゃないと「明日の予告を教えてやる」と配信する音が隣から聞こえてきたらどうなったんだろう?と考えてしまった。
ネットカフェは個室だけど音は筒抜けだからネット配信している動画などを視聴時にヘッドフォン使うんですよね。
その理由からネットカフェからの動画配信は難しいのでは・・・と思ってしまった。

事件を追う吉野絵里香の部署で該当ネットカフェを割り出そうとしたがその利用した端末に使用した形跡、記録がないのからくりについては正直わからなかった。
ちなみに撮影協力に参加したのはまんがランドとの事。

上記の疑問にツッコミを入れつつ鑑賞したのだが後半までそこそこ楽しめた印象。

後半で犯人の動機がはっきりするがまぁ、そんなところだと思うし、道が道が間違ったけどそういうことの積み重ねは重要だと思う。





2015年6月3日水曜日

夫婦フーフー日記

夫婦フーフー日記 MOVIX川口 2015/5/30公開

初めて会ったときから17年たった後に結婚したダンナことコウタ(佐々木蔵之介)とヨメことユーコ(永作博美)は、子供ができて喜んでいた矢先、ヨメに悪性腫瘍が見つかるという危機に直面する。闘病生活、そして夫婦の日々をダンナは自分のブログにつづる中、待望の子供が生まれるが間もなくヨメはこの世を去る。ほどなくしてブログの書籍化の話が浮上し原稿執筆に現実逃避するダンナの前に、死んだはずのヨメが出現し……。

これはコミカルで面白い部分とシリアスな部分が半分ぐらいかな?
この映画の雰囲気は佐々木蔵之介さんと永作博美さんじゃないと作れない雰囲気が出ていると思います。

冒頭から映画タイトルまでの間に二人の出会い、ヨメが死ぬまでの部分が描かれるのだがめちゃくちゃ早い!

まあ、ヨメが死んでからの話がメインなのでそれはそれで良し。

ブログが書籍になる!という原稿を映像で見せていくのだがその各シーンごとに現在の主人公とヨメが見ているというのはシュールで面白い。

夜行バスに乗っているとき急ブレーキかな?
あれがどうやら主人公に何が起きたのか、の核心らしい。
実家での会話でパソコンや携帯電話もだめになったというのがあるから、そういうことなのかな?

そうするとこの映画はホラーってことになると思うけどメインはコミカルなので怖くはないです。

核心がそれなのでヨメだけ消えてエンドというわけにはいかない・・・と。




母のスマホをHISモバイルにMNPした。(日本通信とのオプションで値段の違いが!)

 2020/12/9に自分がイオンモバイルから日本通信にMNPしてほぼ10ヶ月 先日父に日本通信の話をしたところよし乗り換えよう!って乗り気になってくれた。 そして9/11にワイモバイルから日本通信にMNPした。 母には日本通信の他HISモバイルを見せたところHISモバイルにした...