2014年10月29日水曜日

M3 へ行った

M3 2014秋へ行った。

実に数年ぶり。



以前もあるサークルのために会場へ行ってイベントへ参加していたのですがそのサークルの

中心人物に不幸があってそのサークルの活動は停止しました。



それ以来行かなくなりました。



劇團チョコリンゴ主宰の鳴海なのかさんと話したかったというのが一番の目的。

前日に夜更かししたため起きられず気がついたら13時近いぞ。ヤバイと思ってすぐに

支度してなんとか閉まる40分前にはつくことが出来ました。



購入したCDは2枚

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他にもやみんさんがかかわったという technoplaneさんのCDも。

15:35分ぐらいに入手。



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次回行くときはもっと早くに行けるように頑張ります。



2014年10月20日月曜日

舞台 暗転セクロスw

説明することもないが2ちゃん用語(とは限らない)でのSEXのこと

である



それを題材に舞台はとあるラブホテルのそれぞれの部屋。



映画でいうならシーサイドモーテルが近いような気がしますが

明らかに舞台のほうが面白い。



合コンか何かで盛り上がりうその経歴同士がホテルにやってくる話とか

デリヘルをホテルにオーダーしたら彼女がその部屋にやってきたとか

なぜか時代劇とか

売れない作家が自殺しようとしているところを助けに入った女の子との話とか

強盗に巻き込まれた人たちの話とか

とある理由でスワッピングが必要と考えている人



の6編成で構成



とにかくどれも面白かった。



ロビーでサガミオリジナル0.02が置いてありそれをを2つ持って帰ってきました。

相手いないけど・・・



2014年10月14日火曜日

愁雨

愁雨(しゅうう) 渋谷アップリンク



1990年、千葉県の田舎町で2歳の女の子が行方不明になった。

“現代の神隠し”と話題になった「木内さくらちゃん失踪事件」。

一つの幼女失踪事件によって運命を狂わされた二つの家族の隠された秘密。

��990年~2012年~2035年と3つの時代にまたがり、明らかになっていくその驚愕の真実。

嘘を重ね、様々に哀しい秘密を抱えて生きる女達の人生を三世代に亘って鮮やかに描く。





http://www.uplink.co.jp/event/2014/30439



10/13の回で観てきました。



サスペンス作品。

でもなんか淡々としている感じ。



一つ大きな秘密が明らかになった後次の新事実が明らかになっていくという

手法が使われている。

ただその間の「間」が悪いような気がしました。



誘拐事件を描いているのだが着ている服を交換したことで別人にと間違われて

誘拐されるというエピソードが出てくる。

これって何かで見たような気がしたのだが・・・・

よくある手法なのかなぁ。



思い出したので追記

さよならドビュシーでした!



二人の人生が何らかの理由で入れ替わったというのはドラマじゃなくても

ニュースでもあり得る話として出てきているのでその手のものを記事などで

読んだことある人多いと思います。



正直なところこの映画における人生の入れ替わり発覚理由については陳腐でお粗末

警察はそんな馬鹿ではない。

まだニュース、事件の記事のほうが面白いのが見つかる点が残念。



ただそれを差し引いた場合よくここまで複雑に出来たなぁというのは感心できた。



事件の真相に辿り着くまでに2重、3重のエピソードが同じ時間軸で塗り替えて

真相が明らかになるという表現方法なためか2時間弱が非常に長く感ました。



2014年10月10日金曜日

寄生獣 セイの格率 1話

2014年10月08日日本テレビ25時29分-01時59分寄生獣 セイの格率 「変身」



主に原作の1話と2話を1話にした印象。



原作は1988年に1話が掲載された。

現在は2014年。



26年も前の作品なのでさすがに時代背景が違うだろうというアレンジがされている。



たとえば現在は携帯電話やパソコンがが普及し簡単に物事を調べられる。

ミギーがシンイチと会話する際パソコンをいじりながら・・・というのはへーぇと思ってしまった。



アニメの1話は寄生した犬と戦い、勝つところまでを描いていた。



これは録り溜めて一気に見るのも有りかな?

http://www.ntv.co.jp/kiseiju/



2014年10月6日月曜日

舞台 みそじんお座敷公演 ドアを開ければいつも

みそじんお座敷公演 ドアを開ければいつも



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この舞台は夕方6時からだったので花と蛇ZEROのDVDを購入してから

会場にいけばいいかな?と思ってさいたま新都心の紀の国書店でBlu-ray

を購入してから会場に向かった。



内容は亡き母の7回忌に実家に集まった4人姉妹のつもった会話劇といえばいいのかな?



すごく現実的なヘビーな会話がぎっしり

結婚しないのかとか子供は作らないのか。

付き合っている彼はどういう人とか、いろいろ。



ただひとつ疑問に思ったのはセリフの中で国電近くのクリーニング屋さんへ

旦那のYシャツをを出しに行くというのが有るんだけど国電で有る必要性はどこに有った?



国電とか国鉄というセリフから現代ではない過去の4姉妹の話とわかるがその必要性はどこに

有ったのかなと?



会場は築地のとあるマンションだと思うんですがお座敷なんですね。

そこを借りての演劇。

舞台にお座敷をセットするんじゃないんです。

ごく普通の和室に観客用の椅子を並べているという・・・

これは新しいかな?



舞台が終わって天乃舞衣子さんと話したんですが思ったより小柄なんですね。

当然彼女は国電時代は知らないそうで。



舞台後は劇場内でBlu-rayの開封の儀(ぉぃ

そしてサインしてもらいました。



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この作品、突っ込みどころがありますがそこが楽しい部分の類なので全然OK!



ツッコみだすとつまらない作品もあるのですが花と蛇ZEROについてはつっこんだほうが

楽しいです。



母のスマホをHISモバイルにMNPした。(日本通信とのオプションで値段の違いが!)

 2020/12/9に自分がイオンモバイルから日本通信にMNPしてほぼ10ヶ月 先日父に日本通信の話をしたところよし乗り換えよう!って乗り気になってくれた。 そして9/11にワイモバイルから日本通信にMNPした。 母には日本通信の他HISモバイルを見せたところHISモバイルにした...