2005年9月24日土曜日

腕時計をしなくなったのは・・・



いつも夏になると腕時計をしているところからあせもかな?
かゆくなっていた。
いつだったか、携帯電話を持ち歩いているわけだから腕時計はいらないという人がいた。
なるほど、自分も実践してみるか。
そろそろ3年ぐらいになるかな?
回りを見ていると結構腕時計をしている人は見なくなったような気がする。
これも時代なのかな?









2005年9月23日金曜日

ExcelVBAでゲーム



http://cgi30.plala.or.jp/chikada/vba/vba.shtml
・・・すげぇ。
Excelでパックマンを!パッセルマン作成日記
読んでも分かる箇所とちんぷんかんぷんなところがあるが読んでいて非常に楽しい。
ゲームのできの方もなかなか。
ゲームウオッチで有名なFIREは特にすごい。
注)このゲームをプレイするにはDirectXが必要です。
ExcelなのにDirectXが必要です。(爆
ここ1週間ばかりこのゲームウオッチにはまっています。









トラックバック先
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061002_excel_game/

米マサチューセッツ州政府が OpenDocument を標準採用

http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/09/24/217238&topic=79





ほぉ、やっとか。
個人的ににはOpenOffice.org1.10以降はかなり使えるソフトだと認識している。
2.0の正式版がもうじきだと思うけどソースネクストからはSterSuite8が9月30日に発売が決まっていますね。
文書フォーマット・・・
docファイル、xlsファイルがこれだけ氾濫している中OpenDocumentがどの程度普及するかという疑問と例によってMSが独自に機能を拡張するのではと心配になっていたりして。
なんかジャストシステムも2月にOpenDocumentに対応するみたいですね。
そういえばSGMLってどうなったんだ?







2005年9月21日水曜日

花と蛇2 パリ/静子(18禁)



見終わったけど・・・・
理解不能・・・orz
花と蛇の方が明らかに萌えるシーンが多いと思うんだけど。
1の未向(みさきと呼ぶらしい)さんのが責められるシーンほうがなにかぐっと来るものを感じました。
未向さん主演で石井 隆監督で何か作品を作ったら自分の中でははまる予感・・・
調べてみると、映画は杉本彩さん主演のほかに2作品ビデオがあるみたいですね。
あとゲーム化もされたようですね。
ここ数年(スーパーファミコンブーム以降)一切ゲームの情報を仕入れていない&やっていないので全然分かりません・・・









2005年9月18日日曜日

ウィルコムに新機種3種!

音声+データ用の電話機が京セラ日本無線サンヨーから11月に出る模様。
自分は今のウィルコムの電話番号を1996年10月10日から使用しているので2005年10月でまる9年になる。
本当はまる9年にあたる10月10日にこれを書くつもりだったのだが新機種が出るとなれば話は別だ。
PHSサービスを1995年7月にNTTパーソナルとDDIポケットの2社がスタート 1995年10月からアステルがサービス開始。
自分は1995年8月14日に、DDI東京ポケット電話で新規契約。
10年たって、旧DDIポケット(現ウィルコム)が一人勝ちした。
2社とも新規受付はすでに終了し、あと数年で停波の予定。
PHSとしての競争相手がいないとなるとちょっと心配では有るのだけど。
そういえばツーカーauが合併だっけか。







2005年9月16日金曜日

スタジオジブリ



今日は金曜ロードショーで魔女の宅急便をやっていますね。
初めて、宮崎監督の天空の城ラピュタを見たとき思いっきりはまりました。
特に好きなのは魔女の宅急便と、天空の城ラピュタです。
魔女の宅急便まではいいですが、紅の豚以降、なんか方向性が良く分からなくなったような・・・?
11月16日に待望のハウルの動く城のDVDが発売ですね。
自分はもちろん買います。
魔女の宅急便の世界観について検索したらこんなページを見つけました。









2005年9月12日月曜日

スカイハイと24時間テレビ2005

2005年の24時間テレビのテーマは「生きる」
生きるとはどういうことか、人との関わりを持つこと
こんなやりとりで今年の24時間テレビは始まった・・・のかな?
なるほど。確かに人とふれあい、関わりを持たないと生きている意味はないでしょうね。
今年2月から、DVDのレンタルをし始め、いろいろ作品を見ているがかなり衝撃が走った作品があった。



週刊ヤングジャンプで連載されていたスカイハイという漫画の



物語の流れは



主人公が殺された場合、あるいは不慮の事故で死んでしまった場合、恨みの門というところにやってきてイズコという女性から3つの行き先を案内され選ばなくてはいけない。



一つ。死を受け入れ天国へ行き、再生の準備をする。
二つ。死を受け入れずに未成仏霊となって、現世を永遠に彷徨う。
そして三つ。現世の人間を一人、呪い殺す 。



ただし、その場合には覚悟が必要。



人を殺めたものは地獄へ堕ち、再生のない苦痛を味わう事となる。



主人公が殺される(テレビではゲスト)
 ↓
どうして殺されたか調べるために現世に降りる
 ↓
自分で結論を出す
 ↓
恨みの門をくぐる。



という内容。



これがテレビドラマの基本パターン



こんな話しなものだから暗い、おもしろくない。



原作の方はどの話しもおもしろいですけど。



ところがテレビ版パート1の最終章全3話は今までの流れと代わり、案内役も現世に降り、自分の正体を探す旅に出ると。
しかも、もろサスペンスドラマの展開になり、ぐんとおもしろい話しになっている。
最終話に出てくる女の子は人との関わりをしたくなくなり引きこもりになってしまった。



心を閉ざしてしまっているため案内役のイズコも苦労する。



劇場版の方はだいぶ意見が分かれているようだが自分はおもしろいと思った。



テレビ版スカイハイ、劇場版スカイハイともレンタル可能なので是非Face劇場版は見ていただきたいなと思う。







2005年9月7日水曜日

個人情報が漏れる例はコンピュータだけではない

  今日は風が特に強かったです。
こういう日は、荷物と一緒に書類が風で飛ばされたりして紛失する例が報告されています。
これにお客様の電話番号や、住所が書かれていると・・・?
むしろコンピュータの中のデータより紙媒体などアナログに保管されている書類を紛失する例が多いのでは?と思ったり。













2005年9月5日月曜日

猟奇的な彼女



猟奇的な彼女を観ました。
最初はコミカルな映画なのかと思ったら後半でもろシリアス路線に。
自分の場合洋画を、吹き替えしたものは違和感がないけど、韓国映画を吹き替えで観るとなんだか違和感を感じたので字幕で観ました。
この映画、韓国のパソコン通信“ナウヌリ”で投稿された作品だそうです。
いま、テレビ版電車男がクライマックス(次回は9月15日放送、22日が最終回)ですが、ネットで生まれる作品が今後増えていくのかな? これも個人的におすすめの映画です。









2005年9月4日日曜日

苺の破片(イチゴのカケラ)



苺の破片のDVDがレンタル店に入荷されていたので早速レンタルして観てみた。
・・・結構シリアスな話でいいかも。
Webページにあらすじというかほとんど話の内容が載ってしまっているような気がするんですが(汗)
プロデュースはスカイハイで有名な高橋ツトム 監督はテレビ版スカイハイパート1の1死、2死、テレビ版スカイハイパート2の8死、最終死・・・自分はそれしか知らない、中原俊監督
主演は、スカイハイパート1の6死に出てきた宮澤美保
すいません、全部スカイハイつながりです。(爆
でも宮澤美保はスカイハイ6死のどこに出てきたのだろう(汗









母のスマホをHISモバイルにMNPした。(日本通信とのオプションで値段の違いが!)

 2020/12/9に自分がイオンモバイルから日本通信にMNPしてほぼ10ヶ月 先日父に日本通信の話をしたところよし乗り換えよう!って乗り気になってくれた。 そして9/11にワイモバイルから日本通信にMNPした。 母には日本通信の他HISモバイルを見せたところHISモバイルにした...