2010年8月31日火曜日

花と蛇(2004)杉本彩×石井隆

杉本彩さん主演の花と蛇は大ヒットしたらしい。

昨日は小向美奈子さんのを見てきたのでこの際なのでこの作品も。







当時はブログサービスなんぞはなかった時代である女性のかたのサイトの日記が

面白くいつも巡回していました。

また自分も映画を観る趣味、習慣は有りませんでした。

そのサイトのトップに更新の一言に花と蛇のことが書かれていて興味が沸いて

何も考えず購入。



結果から書けば大当たり。(汗)



AV女優があれだけのことをされるのであればそんなに興奮することは

なかったでしょうけど。

杉本彩さんも未向さんも普通の女優さんですよね。

未向さんはヌードモデルってことにはなっていますが。



花と蛇3はぬるいって書きましたがこの作品ははっきり言ってハードです。

花と蛇3のネタバレになってしまいますが利尿剤のシーンはガムのようなものを

男が小向さんに口移しで飲ませるだけでしたがこの作品では・・・・



また京子役の未向さんへの責のシーンは必見!



見比べる価値は大いにあると思います。



2010年8月30日月曜日

花と蛇3

団鬼六原作の同名小説を元にした映像化作品。

にっかつで5度の映画化。

杉本彩さん、石井隆監督で2度映画化。

2004年の本作品は官能映画としては異例のヒットとなったらしい。

自分は杉本彩さん、石井隆監督の本作品を1、2とも所持。



ストーリーは1、2と同様今回もおそらくオリジナル。

原作は未見・・・



公式サイトをチェックせずに観に行ったので1や2に比べてぬるいな・・・と

思ったのですが帰ってきてから公式サイトをチェックして納得。

杉本彩さんの方では肉体的調教が中心であるが本作品では内面的調教が前面に。



あと好みの問題かもしれませんが琴乃さんが京子を演じて欲しかった。



ところで前から気になっていたのですがSM=緊縛なの?



縄で縛るって言えば最近のAVで縄で縛るシーンって見事にカットされていて

そういう意味では面白くないなぁと感じていました。



http://www.dmm.co.jp/hanatohebi3/



2010年8月23日月曜日

カラフル

直木賞作家の森絵都のベストセラー小説を、「クレヨンしんちゃん」シリーズや「河童のクゥと夏休み」などで知られる原惠一監督がアニメ映画化。原監督と2度目のタッグとなる冨澤風斗、宮崎あおい、麻生久美子らが声優を務める。天上界と下界のはざ間でさまよっていた“ぼく”の魂は、プラプラという名の天使から人生に再挑戦するチャンスを与えられ、自殺したばかりの内気な少年・小林真の体に入り込む。真として生き返った“ぼく”の魂は自殺の理由を知るが、その真らしくない振る舞いで周囲の環境を少しずつ変えていく。



とある罪を犯した魂がそのままであれば消滅してしまうところを何故か抽選に当選し

自殺した少年・小林真の体を使って“ホームステイ”と呼ばれる魂の修行を行う。



とある罪ってなんだろうと考えながら見ていたんですが深読みしすぎて逆につまんなく

なってしまた印象。



ただ修行っていうより家族の方も何かしら試されていたように感じた描写はよかったかも。



あと「友達」別に男じゃなくて二人のうちどちらかと特に仲良くなる描写が有っても

よかったのに・・・

メガネ娘(宮崎あおい)を押し倒す勇気がでたんだから



http://colorful-movie.jp/index.html





2010年8月14日土曜日

きな子 ~見習い警察犬の物語~

警察犬訓練士を目指す18歳の望月杏子(夏帆)は、入所した訓練所でラブラドール・レトリバーの子犬きな子と出会う。身体の弱いきな子は警察犬になれないと言われた杏子は、自分がきな子を警察犬に育てると宣言し、その日から彼らの奮闘の日々が始まる。しかし、警察犬試験に何度も失敗するきな子と自分自身に、杏子は失望していく。





原作は実話。



これ映画館での予告編を見た時から気になっていた作品。

あのジャンプでドテってこけるところなんてそう簡単に撮影できないんじゃ??



番場所長の娘・新奈(にいな)を演じた大野百花ちゃんが物語の核か?

この子すごいぞ!!



やるぞ!



事あるごとに落ち込む



しまいには家に帰ってしまう



事件発生



現場に戻る



王道の展開過ぎる。

しかも完全なエンディングに持って行っていないのが残念。

理由はエンドロール後のテロップにあるけど、ちょっとへこんだ・・・



http://www.kinako-movie.jp/



シュアリー・サムデイ

タクミ(小出恵介)、キョウヘイ(勝地涼)、シュウト(綾野剛)、カズオ(鈴木亮平)、ユウキ(ムロツヨシ)らは平凡な高校生活を送っていた。そんな退屈な日々を打開すべく、文化祭に向けてバンドを結成しオリジナル曲を作る。しかし文化祭が中止になってしまい、そこで5人は学校で狂言爆発を実行するが、実際に校舎を吹き飛ばしてしまう。



小栗旬初監督作品。



学校を吹き飛ばすって、完全に犯罪ですよね。

そんなばかグループのドタバタコメディ(?)ってところか?



文化祭中止を撤回しろ!の行動がなんで爆弾仕掛けて脅すって事になるのか

さっぱり理解出来ない。



爆弾事件が原因で退学になった仲間の一人がヤクザに。

3億円が謎の女に奪われてカズオを匿う(?)ところから物語が

始まる。



タクミが憧れていた女性がこの物語にある3億円事件の中心人物だということが

明らかになり・・・



竹中直人演じる刑事・・・

刑事やめたと有ったがやめたという設定があると不自然では?



全体的にセリフが下品。



ある意味監督の趣味だったのかな?

個人的にはこの手の映画だと市原隼人がいないのが・・・



http://www.surely-someday.jp/index_pc.html





2010年8月13日金曜日

ちょんまげぷりん

ある日、仕事と家事に追われ忙しい毎日を送る、シングルマザーのひろ子(ともさかりえ)とその息子・友也(鈴木福)の前に、ちょんまげ姿の男が現れた。聞くと名前は、木島安兵衛(錦戸亮)、180年前の江戸から来た侍だという。行くあてもなく、親子の家に転がりこんだ安兵衛は、居候のお礼にと、働くひろ子のため家事を手伝う。友也のために作ったプリンをきっかけに、みるみるお菓子作りの手腕を発揮した安兵衛はあっと言う間に超人気パティシエになってしまう。そして、一緒に暮らすうちに互いにかけがえのない存在になる3人だったが、やがて甘く切ない別れが訪れる…。









いやー、笑った、笑った。

映画館で思わず声に出して笑ってしまったのは「キサラギ」以来かも。



錦戸亮がハマりすぎ、ともさかりえの母親役もはまっていた。



お侍さんが現代に現れるまでの話はすっぱり切ったのかな?

かくれんぼが好きな息子とひろ子がかくれんぼをしているうちに変な頭の

人を見つけるところからもうおかしい。



出会った初日は食事を提供してお侍さんを帰す(もとい追い出す)のですが

後日、息子が交通事故に遭ったと保育所から連絡があり、助けたのはお侍さんの安兵衛だった。

ここから奇妙な生活が始まりました。





現代は共働きの家庭が多いし、昔みたいに父親の威厳が無い家庭も

珍しくないのかな?

そのあたりの描写がファーストフード店でのシーンに。

ここで安兵衛が「いい加減にしろ!」と怒鳴りつける・・・のを見て

懐かしい気持ちになりました。



安兵衛がテレビという媒体に対し驚きもせず料理番組を一生懸命メモを取るところに

も時代のギャップが。(筆でメモ)



はじめてプリンなるものを食べたのと上に書いた料理番組の応用だけで手作り

プリンを作ってしまうお侍さん、すごい。

それだけでなくケーキまで。



前半はコメディ要素で観客をつかみ、ケーキコンテスト以降はヒューマンドラマ

的要素も。

構成がうまく出来ていて起承転結のメリハリがちゃんと有ってよかったかなと。



おすすめです!

欠点:劇場が少ない、順次フィルム使い回し?





http://www.c-purin.jp/



2010年8月10日火曜日

憐れむムマシカ

菜葉菜さんおいかっけ、作品。

アップリンクのスタジオ風も好きなのでハッピーエンドに

続いて鑑賞。



夏の暑い盛り。山間の小さな町『怒猿町』での出来事。



町議会議員の柏木厚雄(浅見小四郎)は落選したことがきっかけとなり、町長(菅田俊)に未確認生物のねつ造計画を依頼される。はじめは半信半疑だったものの、次第にのめり込んでいく柏木。自ら扮する"未確認生物ヌッチー"が世間の話題になるにつれて、何とも言えない高揚感を抱き始めるのだった。







笑えるわけでもない、サスペンスでもない、ヒューマンドラマでもない

・・・・つまらない。眠気がすごい。



外したorz





http://www.jellyfishfilm.com/mumashika/



「舞台」バラガキ

舞台 バラガキを新宿にある全労済ホール スペース・ゼロにて







何も知らないで予告だけ見て・・・おおおこれは!と思って観に行った作品

「バラガキ 新選組」で検索かけると新選組のことを言っているんだなということは

わかった。



でその新選組を舞台にした作品が「これ」です。

http://aoisola.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-c5e1.html

蒼井そらさんのblogから。

女性客が多い、じゃない、9.8割が女性だってば!

0.2割が私も含めて男。

周りの女の子全員歴史に強そうな人ばかり。

話しかけると即効でボロが出そうだったので黙って鑑賞することに。



映画では撮影後編集できるからどうにもなるけど舞台は生なので観る時間帯、日によって

出来具合が変わるんでしょうね。



シーンとシーンを繋ぐ「間」とかセットの切り替えってどうなるのという部分が

感心した。



物語の冒頭ではプロジェクターの映像で持ってタイトルを映し、映像を映すスクリーンは

巻き取り式。



人が準備しているときは観客からはちゃんと見えない照明で演出するし、その間は舞台の

脇から役者さんが出てくる、等、うまい。



かなり面白かった!



2010年8月9日月曜日

渋谷シアターTSUTAYA 閉館!(見た映画一覧8/9 3:23更新)

http://www.theater-tsutaya.jp/pc/news/?id=277

閉館のお知らせ

平素より格別のご高配を賜りまして、誠にありがとうございます。

このたび、渋谷シアターTSUTAYAは、本年9月30日

��木)をもちまして閉館させていただくこととなりました。

永年のご愛顧に深く感謝申しあげます。



渋谷シアターTSUTAYA



※なお3階ユーロスペース、4階シネマヴェーラは

引き続き営業いたします。




http://www.eigabigakkou.com/index.html

■映画美学校の移転先が決定いたしました!



映画美学校は本年11月に渋谷区円山町1-5の映画館ビルに移転いたします。



同ビルにはミニシアターの老舗「ユーロスペース」、名画座「シネマヴェーラ渋谷」 とコミュニティシネマセンター本部があり、映画美学校は、映画の学校として複合映画施設の一翼を担うことになります。



今回の移転を機に、施設、機材、カリキュラムを格段に充実させるとともに、シネマテークを併設するなど活動の幅を広げてまいりますので、どうぞご期待下さい。



なお、移転先のビルは、現在使用中の会社が9月末日まで通常の営業活動をいたしておりますので、見学、下見等はご遠慮下さるようお願いたします。



2010年7月30日

映画美学校事務局





だそうです。

ユーロスペースは20年以上の歴史があるそうなので心配ないと思います。

渋谷シアターTSUTAYAの客の入りがいまいちなのにもかかわらずユーロスペースは

いつも賑わっています。



渋谷シアターTSUTAYAは渋谷のミニシアターで唯一のTHX認定シアターだっただけに

残念になりません。



以下、この映画館で見た一覧をリストアップしてみます。



Q-AXシアター時代

01渋谷区円山町

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-316.html

02LOVE DEATH

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-337.html

03本日の猫事情

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-397.html

04アディクトの優劣感

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-401.html

05妄想少女オタク系

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-413.html

06ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-419.html

07ダーク・ラブ Rape

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-426.html

08音符と昆布

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1191.html

09伊藤の話

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1203.html

10ちいさな恋のものがたり

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1205.html

11あの空をおぼえてる

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1219.html

12ネコナデ

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1245.html

13水の中のつぼみ

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1248.html

14秘密潜入捜査官 ワイルドキャッツ イン ストリップロワイアル

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1249.html

15憐 Ren

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1265.html

16THE MASKED GIRL 女子高生は改造人間

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1280.html

17ハード・リベンジ・ミリー

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1281.html

18芸者vs忍者

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1315.html



確か以下から渋谷シアターTSUTAYA

19僕らの方程式

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1327.html

20天使のいた屋上

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1336.html

21ニュータイプ~ただ、愛のために

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1349.html

22ピョコタンプロファイル

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1357.html

23やさしい旋律

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1372.html

24GOTH ゴス

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1389.html

25avexニュースター・シネマ・コレクション「かさぶた姫」

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1394.html

26avexニュースター・シネマ・コレクション「約束の地」

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1399.html

27avexニュースター・シネマ・コレクション「GIRLS LOVE」

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1401.html

28avexニュースター・シネマ・コレクション「はじめての家出」

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1407.html

29avexニュースター・シネマ・コレクション「年々歳々」

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1410.html

30オンナゴコロ

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1420.html

31パニック4ROOMS

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1436.html

32花のあすか組Neo

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1446.html

33聖白百合騎士団

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1448.html

34真一文字 拳

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1449.html

35非女子図鑑

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1462.html

36ケータイ小説家の愛

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1463.html

37学校裏サイト

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1490.html

38モノクロームの少女

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39エレクトロニックガール

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1507.html

40loop_0152

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1508.html

41ブレーキ

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42映画 地下室

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43ザ・ボディーガード

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44ゴールデンスランバー

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45ファンボーイズ

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46逢えてよかった

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47音楽人

ttp://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1589.html

48忍邪EVIL NINJA

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49ハンドメイドエンジェル

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50しあわせになれない悲しい花 呪いのドライブ

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1622.html



しあわせになれない悲しい花 呪いのドライブ

「私は…しあわせになれない女…私は、しあわせに…なってはいけない女…。」怨念の化身となった女の霊が潜む、青いカマロ。その車に乗った者は、女が生前に受けた<恐怖>と<絶望>に襲われ自殺へと追い込まれる…。ひとつの悪意が、まわりの者たちの<しあわせ>までを奪う…しあわせを拒む、生まれながらに足が不自由な女…行方不明の娘を探す夫婦の狂気…集団自殺する家族…自分の不甲斐無さが原因で、別れた妻を想い続けている男・木村…中古車ディーラーの木村が、青いカマロを手に入れた時、<恐怖>と<絶望>が暴走し始める!!そして、すべての謎が明かされる衝撃のラスト…人生最後の笑顔を心に刻め!(作品資料より)





引き込まれたから面白かったんだともう。



それぞれのパートの時間がバラバラでどのシーンがどのシーンにつながっているか

わからないところが出てきてしまいもう一度見ないとわからない・・・

正直もう一度見たい作品であるが、無理かもorz





http://treasure-enter.p1.bindsite.jp/





2010年8月3日火曜日

借りぐらしのアリエッティ

メアリー・ノートンのファンタジー小説『床下の小人たち』が原作

アニメ制作はご存知スタジオジブリ



主演ふたりはドラマ探偵学園Q以来の共演かな?



志田未来さんと神木隆之介さんはは昨日NHKでやっていた音楽番組

10年08月01日17時00分-外部入力(1,2:RX2W)-ジブリソング大集合17:00から司会でも。

その時見た印象。

ふたりともだいぶ大人になったなぁ。



志田さんもだいぶ雰囲気が変わった。と。

声優としては、あ、あの二人だなとすぐわかる声での演技なのでフアンとしては

なんの心配はないという。



物語は小人と少年2人が一緒に1週間を共にするというもので、たった1週間なので

全体としては物足りないかなぁ。

結構集中して観ることができて、面白かった。



小人の目線からの景色がこんな感じなのかな?という映像がよく再現出来ていたと

思います。

その映像が面白い。



ひとつ気になったのは人間の角砂糖をアリエッティが持ち損ねて少年がアリエッティ

の住む家においてから・・・その角砂糖をアリが食べていくシーン。

アリが小さいよ?

アリエッティと同じくらいの大きさじゃないの?



小人は人間に見つかったら別の場所に引っ越さなくてはいけない。

実際少年の住む家のお手伝いさんは小人をビーカーに閉じ込め

て捕獲してしまいましたから。

そこからの少年とアリエッティのやりとりもなかなか良かったのではないでしょうか?



http://www.karigurashi.jp/index.html



母のスマホをHISモバイルにMNPした。(日本通信とのオプションで値段の違いが!)

 2020/12/9に自分がイオンモバイルから日本通信にMNPしてほぼ10ヶ月 先日父に日本通信の話をしたところよし乗り換えよう!って乗り気になってくれた。 そして9/11にワイモバイルから日本通信にMNPした。 母には日本通信の他HISモバイルを見せたところHISモバイルにした...