2013年12月31日火曜日

2013年の映画ランキング

2013年に見た映画は141本。

そのうち何本かはブログにアップ出来ていない。

2012年まではできるだけアップしていたんだけどなぁ。



昨年と同じ書き方で印象に残ったもの(いい意味はもちろん、悪いのも含む)



★は短編。



Googleドキュメント表計算形式はこちらから



1月

ももいろそらを

テッド

さよならドビュッシー



2月

さまよう獣

公式に私の名前載ってます!



みなさん、さようなら



3月

BADコミュニケーション

蟻が空を飛ぶ日

暗闇から手をのばせ



BADコミュニケーションを見ていなかったら観劇まで横につながることはなかった。



4月

恋の渦

大傑作



★なんにもでてこない話

片岡翔監督のショートストーリーもので面白かった



5月

県庁おもてなし課



6月

★煩悩力

お酒が飲みたいんでなくて作りたいんです!!

ぼんのうがよく出てた



スターティング・オーヴァー

ある意味問題作。

濡れ場がストーリーに一応絡んでいるもののヒロインとの接点がない

のは・・・



7月

真夏の方程式

秀作



★アイノユクエ/Point of the Love

★カリカゾク/Famiry

★転校生/Transferring



この3本はDシネマで上映されたものでメッセージ性がわかりやすい





8月

パシフィック・リム

3Dで衝撃を受けた作品



ガッチャマン

駄作



9月

スマホ4貞子3D2

映画館マナーを逆手に取った手法は拍手モノ。



うそつきパラドクス

吉田浩太監督のエロスはやはり素晴らしい。



甘い鞭

石井隆監督のもエロスがすごい。



ソウル・フラワー・トレイン

ストーリーの見せ場がうまかったと思った。



10月

陽だまりの彼女

ファンタジーの傑作



埼玉家族

一つの家族に焦点を当てて一人ひとりのストーリーはそれぞれ監督が違う。



そして父になる

ものすごく考えさせられる作品



サッドティー

面白かったがブログにアップしていない。

理由はこっぴどい猫と感想が同じような文章にしかならなかったから。



11月

★君を殴らせてください

矢野杏子さんから紹介で見に行った。

すごかった・・



ビキニラーメン

これは面白かった。

このシリーズの中で5本の中に入るぐらい



12月

マリア狂騒曲

こちらも面白かった。



そんなわけでランキング

1.恋の渦

2.みなさん、さようなら

3.蟻が空を飛ぶ日

4.さまよう獣

5.暗闇から手をのばせ

6.真夏の方程式

7.さよならドビュッシー

8.パシフィック・リム

9.うそつきパラドクス

10.ビキニラーメン



2013年12月29日日曜日

麦子さんと

麦子さんと テアトル新宿 12/21公開



声優を目指して奮闘中の麦子(堀北真希)が、兄・憲男(松田龍平)と暮らすところに、

かつて二人を捨てた母・彩子(余貴美子)が戻ってくるが、間もなく病のために、

帰らぬ人となる。

麦子は、納骨のため母がかつて青春を謳歌(おうか)した田舎を訪れると、町の人気者だった彩子に

似ている麦子の登場に町の人々は活気づく。

そんな彼らと交流するうちに、麦子は自分の知らない母の一面を垣間見ることになり……。




麦子は声優を目指しているという。

兄がいてその兄はお前をここまで育ててきた・・・みたいなセリフをいうんだけど

その資金の出処が母だったという。



その母ががんで死んでしまう。



田舎先が物語の冒頭なんだけど温水さんが面白い。

そしてその土地では彩子が大人気だったと。



それにしてもこの土地では彩子の記憶でいっぱいなのかな?

なんか極端な気がする。



これ言っちゃダメなんだろうけど父親はどうした?





http://www.mugiko.jp/



2013年12月24日火曜日

舞台のアンテナというか横のつながり

2013年もあと1週間。

昨年までは映画ばかり見て記事書いてましたが今年はだんだん観劇率が

高くなりました。



2013年の総集編舞台その他部門です。



舞台を見ようと思った元々のきっかけは映画「あの娘が海辺で踊ってる」と「BADコミュニケーション」

でしょうか?

あと、映画と関係ないところで舞台「透明な雨」



「あの娘が海辺で踊ってる」の上埜すみれさんの舞台をそこそこ追いかけました。

透明な雨のヒロイン小崎愛美理さんの舞台も。



「BADコミュニケーション」は一応群像劇なので特定の主人公はいないのですがヒロインが

いるのが青春Hの決まりみたいなもの。

ヒロインの本山由乃さん。



「BADコミュニケーション」の監督小栗はるひ監督の前作「どんずまり便器」の感想を

直接ユーロスペースで話しました。

本山由乃さんが出演したガラ劇「盗族」を見ようと思ったら小栗はるひ監督も見るという話で

それで本山由乃さんと話することができその後の主宰の劇団ロオルの「夜想」を見る。



夜想に出演していた安達美咲さん、石神悠紀 さんとも後の舞台で挨拶することに。





舞台のことが頭になければスルーするだろう記事を菱沼康介監督のブログで発見。



Short Sweet Storyという企画で舞台のストーリーを書いていることを知る。

こちらも見に行って初めて監督と直接話して。



ブログに記事書いたらその日は出番のなかった橘あるひさんから非公開コメントを

もらう。



石神悠紀さんからつながったのが二人芝居専用のワニズホールで見た3本の物語。

これで若松春奈さんと太田輝さんを知る。



話が前後するがガラ劇の盗族の次「夢みる機械」も本山由乃さんが出るというので

見た後に小島亜梨沙さんとオキヌさんとも挨拶。

これの前に何となく山田茉莉衣さんをフォローしたのは全く偶然。彼女とも挨拶。



橘あるひさんが出演したライブで純愛純情倶楽部を知る。

純愛純情倶楽部と小島亜梨沙さんが同じ事務所だと聞いて驚く。



横つながりって分野が同じだと世の中狭いてのを実感するかもの世界。



劇団ロオル「夜想」に出演した藤咲まいみさんは唯一Short Sweet Storyとガラ劇の3方に

出演した人らしい。



まだありますがひとまず2013年締めくくり舞台編でした。



清州会議

清州会議 11/9公開 池袋シネマ・ロサ



本能寺の変によって織田信長が亡くなり、筆頭家老の柴田勝家(役所広司)と

羽柴秀吉(大泉洋)が後見に名乗りを上げた。

勝家は三男の信孝(坂東巳之助)、秀吉は次男の信雄(妻夫木聡)を信長亡き後の

後継者として指名し、勝家は信長の妹・お市(鈴木京香)、秀吉は信長の弟・三十郎信包

��伊勢谷友介)を味方にする。

そして跡継ぎを決めるための清須会議が開催されることになり、両派の複雑な思惑が交錯していく。






第一印象は大河ドラマみたいだなぁということ。



そして暖房が効きすぎていたのと意外と真面目な歴史物だという内容から前半部

眠くてしょうがなかった。

それでも三谷幸喜らしい演出はあったのでそれはそれで良かったのですが。

これまでの三谷幸喜ワールドとは違う。

というか三谷幸喜らしくない。



「清州会議」は、天正10年6月27日に尾張国の清洲城(現在の愛知県清須市)で行われた実際に

あった評定である。

目的は、名目上は本能寺の変で亡くなった織田信長の後の織田家をどうするかという会議。



だそうなので史実を映画にしたんですかね。



面白いかは微妙。



http://www.kiyosukaigi.com/



2013年12月14日土曜日

ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE

ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE 新宿ピカデリー12/7公開



米花町の銀行に保管されているチェリーサファイアを強奪したルパン三世。

銭形警部らの追跡を巻いたルパンは、謎の男アラン・スミシーと電話で連絡。

同じ頃、超人気アイドルのエミリオが美人マネージャーのクラウディアを伴い来日。

その際、コナンはエミリオのボディーガードをしている人物が、ルパン一味の次元大介だと見破る。

そんな中、エミリオに脅迫状が届き……。




2009年の金曜ロードshowで放送されたルパン三世vs名探偵コナンの続編なのかな?



なかなか面白かったし、ハラハラもしたし面白かった。



毛利探偵の名刺の色から名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)の後

のストーリーだということも想像できる。

��が、しかしこれだけ大量の事件を解決していることを考えるとドラえもんとおなじなのか)



楽しめたとは思うのだが正直なところいろいろな物事が複雑に入り組んでややこしく

理解できなくなてしまったのが残念。



これって自分だけ?



http://www.lupicona-movie.com/



2013年12月13日金曜日

1BRらぶほてる

��BR-らぶほてる ポレポレ東中野 12/7公開



若松孝二や滝田洋二郎、周防正行、小林政広らの作品を製作してきた

ピンク映画の老舗製作会社で、映画のデジタル化やピンク専門館の

減少により製作を中断していた国映が、朝倉庄助プロデューサーのもと、

新体制で2年ぶりに手がけた長編映画。

デビュー作「おんなたち 淫画」(07)が一般映画館(東京・ポレポレ東中野)

でも劇場公開された大西裕監督が、ラブホテルで過ごす男女を描く。

自身の監督作「梅田優子の告白」「先生、おなか痛いです」も発表している

女性映画作家・深井朝子による、「月刊シナリオ」第5回ピンクシナリオ大賞に

入選した脚本を映画化した。




ピンク映画初のデジタル化かどうかは知らない。



この映画は一切のBGMが無い。

そのためかどうかはわからないけどエンドロールで出演者などが流れる

部分を冒頭に持ってきてる。



守屋文雄さんかぁ。

MOOSIC探偵を思い出した。

UNDERWATER LOVE おんなの河童にも出てたっけ。

この作品は配給会社国映のUNDERWATER LOVE おんなの河童から2年ぶりの新作でも

あるみたい。



ラブホテルが舞台なので男と女しか出てきません。

二人の会話とセックスで(笑)映画は進む。



ただその物語の会話などが面白ければいいのですがとくにそういうわけでなく・・・



深井朝子さんの作品は過去に「先生おなか痛いです」とう作品を作っていてその

セリフがこの映画の中で出てきたのでそこはニンマリ。



会話の中で女は「好きと言って」というが男はそれに応えない。

一方男はイかない女に「俺って下手くそ?」と聞いたり。

肝なのはそこだけのような気がするなぁ。



二人の会話が面白かったりすれば物語そのものが面白くなると思う。

例えば寺島しのぶさんが出演した「バイブレータ」も二人の会話だけで

物語が進むし何より会話が面白い。



この作品にはそれが無い。



http://d-kokuei.com/



2013年12月11日水曜日

受難 

受難 シネマート新宿 12/7公開



修道院で育った、天涯孤独で純粋無垢(むく)な女性・フランチェス子(岩佐真悠子)。

社会に出たばかりの彼女は、どうして男と女は恋に落ちるのか、なぜセックスするのかを

深く考え悩んでは、もんもんとする毎日を送っていた。

そんな折、彼女の性器に人面瘡(そう)ができてしまう。

しかも、その人面瘡(そう)は事あるごとにフランチェス子を「おまえはダメな女だ!」

と口汚くののしる意地の悪い性格。

情け容赦ない言葉の数々に打ちのめされながらも、人面瘡(そう)人瘡(そう)に

古賀さんという呼び名を付けて一緒に暮らしていくが……。




惑星のかけらで知った吉田良子監督が姫野カオルコさん原作の同名作品を

映像化。

音楽はあまちゃんでお馴染みの大友良英さん。



あそこに人面瘡ができそれがしゃべるだけでなくその気になれば主人公の

意思と関係なく体を動かせるようなのでもっと困惑させても良かったんじゃ?

なんて。



それにしても主人公は状況の飲み込みが早いのね。

そして古賀さんなんて名前をつけちゃう。



原作は読んでないのですが映画だけを見て頭によぎったのは岩明均さん原作の

寄生獣でした。

寄生獣は寄生獣で映画化されますが原作の受難と寄生獣どっちが古いか

調べてみると寄生獣が1988年のモーニングオープン増刊F号に初めて掲載。

受難は文藝春秋に1997に掲載されたらしい。



姫野カオルコさんは意識したのか偶然なのか・・・・



岩佐真悠子さんが人面瘡に股間を・・・されるシーンがエロいかも。

あと予告で股間が光るのはそこに宿ったからじゃなくて・・・・・だったんですね。



http://www.junan-movie.com/



2013年12月10日火曜日

舞台 Short Sweet Story 番外編クリスマススペシャル

舞台 Short Sweet Story 新学期編を見たのが5月後半だったのか。

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-2031.html

なんだかんだと12月に。



実のところ前作のShort Sweet Story (ハロウイン編)は見たかった。

出演者の一人がガラ劇に出ていたので。



今回Short Sweet Story番外編クリスマススペシャルということで

いつもとちょっと違うらしい。

舞台は2本あって間に歌、ダンスが入るという。



空の町一丁目  作:日野祥太

クリカエシマス「メリー・クリスマス」  作:菱沼康介

キャスト

綾部りさ、石野りな、一之瀬りいな(8日のみ)、大畑江里奈、折田唯菜、

黒田茉鈴(7日のみ)、

橘あるひ、為近あんな(pure☆carol)、東條詩織、永田祥子(7日のみ)、

仁科絵美、紫音みづき(8日のみ)、宮武真央 他



空の町一丁目

郵便局が舞台のお話です。

郵便局に差出人なし、宛先が空の町一丁目宛のはがきが。

ところがその「空の町一丁目」という住所が見つからないと。

そのはがきは何通か出されていてその1枚に差出人が・・・・



その家を尋ねるとその家の家庭事情の話になり・・・・



この作品非常に邦画のポストマンに似ている箇所あり。

2008年の作品です。

http://cinema-j.com/houga/246

http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1179.html



クリカエシマス。「メリー・クリスマス」





橘あるひさん主演。

彼女Twitterでの営業がひつこいいや憎めない

舞台以外にもライブもやっているんですよね。



クリスマスが嫌いだという彼女。

理由はクリスマスが誕生日だからという。

あとリコーダー喘息

��こんなのあるの?)

リコーダーの喘息は普通に喘息で良かったのでは?と思いましたが。



主人公の女の子は喘息で死んでしまいます。

そして天使(たまご)のいる世界へ。



そこで生まれ変わるための準備をする・・・・

ところがその天使たちが落ちこぼれの天使たちで・・・



生前の記憶の元が物語のキモなのかな?





橘あるひさん演じるのは12歳の少女の役だそうなのですが2つの演劇の

間にライブが有りました。

そこで本当の12歳の3人グループ(一人は風邪でお休み)が登場して

正直まじかよと思ってしまった。

だって橘あるひさんよりその二人のほうが大人っぽかった(ぉぃ



Silverswordというグループらしい。

あとSSSといえば為近あんなさんのグループもすごかった。



SSSのトビラと音たまじゃくしと RFがもう一度見たい。





http://girls-museum.com/

http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=51323



2013年12月8日日曜日

新しくPCを注文

新しいパソコンを注文した。



ブルーバックが多発したり、数カ月前から休止状態からの復帰に戻れなくなったり・・・・

firefoxでは何かしようとするたびにブルーバックになってしまうことが後で判明したので

firefoxが犯人かと注文をキャンセルしたがChromeの印刷機能でPDFを作成しようとすると

100%ブルーバックになるので28日と同じ構成で再度注文した。



自分の中では初めての64ビットPCとなるがもうだいじょうぶだよね?

ブルーレイも見られるようにディスプレイも新調。

ディスプレイはなんだかんだと8年は使用した。

PC本体MR6500は4年



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2013年12月3日火曜日

マリア狂騒曲

マリア狂騒曲 ポレポレ東中野 11/30公開



耕平は、元彼女・双葉をずっと忘れられずにいる。

一年前の事を今も夢に見るくらい彼女のことを引きずっているのだ。

ある夜、耕平の前に双葉の幽霊が現れる。

「助けて・・・」耕平にはそういっているように思えた。

彼女が暮らしている部屋を訪ねるが、

現在の彼氏・遠山から双葉は旅に出ていると言われ、

追い返されてしまう。

隣りの部屋に住む女の子・マリアから

「双葉さんなら殺されたよ」と告げられ、

にわかには信じられない耕平だったが、

もしそれが事実ならこの手で復讐すると決意する。

そんな耕平を見たマリアは「一緒に仇を取ろう」と言い始める。

耕平はマリアに振り回されながらも

事の真相に迫っていくのだった。




井土紀州監督といえば自分の中では映画「行旅死亡人」です。

サスペンスが好きなので。

青春Hでは「ふたりのシーズン」



なんか「行旅死亡人」のサスペンス部分とと「ふたりのシーズン」を足したような感じ?



水井真希さんは終わらない青で知りました。



今回のこの「マリア狂騒曲」が新たな彼女の代表作であることは

間違いなし。



とにかく主人公を振り回すヒロインの言動、行動が憎めないというか。



面白かったですがひとつ気になったのはヒロインがなんで主人公の

復讐に異常までの執着で加担したのかがわからなかった。



http://cinema.artport.co.jp/maria/



母のスマホをHISモバイルにMNPした。(日本通信とのオプションで値段の違いが!)

 2020/12/9に自分がイオンモバイルから日本通信にMNPしてほぼ10ヶ月 先日父に日本通信の話をしたところよし乗り換えよう!って乗り気になってくれた。 そして9/11にワイモバイルから日本通信にMNPした。 母には日本通信の他HISモバイルを見せたところHISモバイルにした...