2010年6月22日火曜日

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

大手家電メーカーで数々の実績を積み上げ、50歳を目前にしながら仕事に追われる日々を送る肇(中井貴一)。一人暮らしの母が倒れたのをきっかけに故郷へ戻った彼は、一畑電車の運転手になるという幼い頃の夢を思い出し、採用試験に応募してみる。そして、年齢のハンディーを乗り越えて試験に合格した肇は運転手となるが……。











瞬のあと新宿ピカデリーに移動。



映画好きで鉄分が多い人は観ておきたい1本



なんで今務めている会社をやめて電車の運転手になりたいかがうまく表現出来ていたかな?

試験に一発で合格してしまうあたり都合がいいとは思うけどそうじゃないと話が進まない・・・



友人が言っていた言葉と交通事故、母親の病気を機にもう一度夢を追いかけてみよう

と決意する主人公。

いいですね。





実話・・・の映画化ではなく映画を作ったあとに調べていたら実際に運転手さんになったひとが

何人かいたというのが実はすごいのではないだろうか?



欲をいえば娘の就活のエピソードもケリを付けてうまく絡めることができたらよかったのでは?











http://www.railways-movie.jp/



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