主人公の雨音薫の性格が映画とドラマで違ってますね。
映画での薫は医者とのコミュニケーションをあまり取っていませんがテレビの方では結構コミュニケーションを取っています。
映画には無かったエピソードで薫は昔孝治が捨てたギターを拾ったって話や、3話で夜中の観覧車に孝治と薫が閉じこめられてしまう話。
今回良かったのはこれ。
孝治は自分が自ら制作したピンクの紫外線防護服を薫にプレゼントするシーンが有りました。
ところが薫は傷ついたみたいでしたね。
元気づけようと思いついた作戦は・・・
朝日が昇る前アルバイト仲間が防護服を着て薫の家の前に・・・
四人戦隊?
いや、ピンクを合わせれば五人ですね。
後日、昼間、これらの五人はこの服を着たままコンサートのビラを配り
薫の歌が初めて二番まで公開。
という四話目でした。
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