http://www.sukeban.jp/
原作の映画化。
スケバン刑事といえば南野陽子の人が多いのかな?
自分もパート2が一番好きです。
今回は4代目スケバン刑事ということで、パート1のスケバン刑事だった斎藤由貴が松浦亜弥の
母親役で出てくるあたりちょっとにくい演出かと。
吉良さん(きら)はアート1で出てきた特務捜査官だそうですが「きら」といえばデスノート。(ぉ
実は映画デスノートの主人公を連想させる雰囲気を持つ人が謎の組織の黒幕なのですが
別人でした。(誰なんだろう)
んで、映画デスノートの主人公が今回の事件の黒幕だともっとよい雰囲気になったのでは?
と思ってしまった。
本文無し。
返信削除すこし笑いました。
返信削除しかしなぁ、いまどき「スケバン」はいつの言葉?と言われてもおかしくないなぁと