ラジオが持つノスタルジックな温かさに包まれて、12歳の少年がひたむきに生きる姿をさわやかに描く『Little DJ~小さな恋の物語~』。
現役の少年少女はもちろん、以前、少年少女だった大人たちに、少しの涙と青春の甘酸っぱさを思い出させる感動作が、神木隆之介と福田麻由子の共演で誕生した。 インターネットや携帯電話、ゲーム、テレビが娯楽の中心になった今でも、ラジオは親近感のあるメディアとして根強い人気を持つ。リクエスト曲に込められた想いが全国のリスナーの心を勇気づけ、顔も知らないDJの声が親友のように心を慰めてくれる。同じ時間を共有し、“つながっている”感覚と温かさを実感できるメディアが、他にあるだろうか。
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公式サイトより
神木龍之介、福田麻衣子というキャストだから見に行きました。
う~む。また、病気ものですね。
ただ新しいのは、主人公の太郎(神木龍之介)が入院した病院では決まった時間に
音楽を流すという習慣がある。と
野球中継が好きな太郎は、その中継を物まねしていた。
その物まねを生かして、入院中の病院の音楽をDJの時間にしたと。
そのDJの評判がよく、病院内でフアンをつくったりしたのはいいが・・・
入院患者に、交通事故で大きな事故を起こした少女が、たまき(福田麻由子=末広涼子)
共同の病室に、思春期の男と女が同じ部屋はあり得ない。
思い出話というと、最近のところではサイドカーに犬ですかね。
これも大人になった主人公が子供の頃の思い出を回想するシーンが大半です。
この映画、泣ける人は泣けるのかなぁ?
http://www.little-dj.com/
2007年12月24日月曜日
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