あらすじ
昭和15年、野上家では母親のことを「母べえ」父親のことを「父べえ」と呼んでいた。娘の初子と照美は、そのふたりの大きな愛に包まれて育ち、家庭には平穏があった。だが日中戦争の激化とともに国状は大いに変化し、文学者だった父は治安維持法の厳罰化に伴い同法違反の思想犯として投獄される。残された三人はそれでも父を信じ、そして彼女らの家を温かい目で見つめる人々が去来するのだった。
う~ん、感想が書きにくい。
吉永小百合さん、2人の娘の母としては歳が行き過ぎているのでは・・・と自分でも
舞台挨拶で言っていたそうですが、母の妹が確かに若い(見るトコ違)
志田未来さんも、この映画を見終わったらいま一度家族とは何なのか考えてみてください
って。
志田未来、やっぱりすごい
佐藤未来ちゃん(こっちはさとうみき)、この子もすごい。
ところで検索してみると、「母べえ」が正しいのですが「母べぇ」と書いてあるブログが
良くヒットしているような。
「いま会いにゆきます。」と同レベルの難易度?!
草加シネマサンシャイン12:35から鑑賞
http://www.kaabee.jp/
2008年3月11日火曜日
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