2010年2月8日月曜日

映画 食堂かたつむり













ストーリー:

倫子(柴咲コウ)がアルバイト先の料理店から戻ると同棲(どうせい)中のインド人の恋人の姿はどこにもなく、

部屋は空っぽだった。

彼女はあまりのショックで声が出なくなり、スナックを営む折り合いの悪い母親ルリコ(余貴美子)のもとに戻るしか

選択肢は残されていなかった。

倫子は自活するためにも、実家の物置を利用して小さな食堂を開くことにする。







いつもなんの情報も仕入れずに映画を見て、その後に公式サイト等をみるという

習慣になっています。

そのためあれ?なんで主人公の倫子は声が出なくなたんだ?と。

ストーリーに「彼女はあまりのショックで声が出なくなり」とあるのですがそのショック

の表現が私には伝わらなかったようで・・・



声に出せないから嬉しいとか悲しいとか困ったとかを表情で表すしか無いのですが

柴咲コウさんうまいですね。



食堂かたつむりは予約制。1日1グループのみ。



現代において何をするにも流れ作業とか効率化とかが重視されるし食堂に

入ったらどこかのチェーン店だったりしてそのお店の味がなくなているように

思います。



こういう俺の味、私の味みたいなお店だと見つけたとき嬉しいし次も利用しよう

と思います。



映画の感想からずれました・・・



2010/4/11追記 

20104/9の笑っていいとものテレフォンショッキングに出演した際

家事の話題になり洗濯も料理もちゃんとするという話がありました。

その家事がちゃんと生かされているのでしょうか?



http://katatsumuri-movie.jp/



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