2010年4月12日月曜日

ダーリンは外国人

ひょんなことからアメリカ人のトニー(ジョナサン・シェア)と交際することになったさおり(井上真央)。漢字に一目ぼれして日本にやって来たトニーは、数か国語を操る根っからの語学オタク。そんなトニーとの生活は、思わぬ出来事の連続で……。



もともと原作はエッセイだそうで。軽く原作を読んでみたところ漫画のコマ割りが・・・

うわ読みにくいということで断念(ぉぃ



これ、結構いいお話でした。

冒頭では姉が結婚するところから始まり次は自分?というところから話は始まります。



一緒にすむようになってから段々とすれ違いがおきてくる描写がうまかった。

その過程において父が病気で倒れ、突如死んでしまいます。

漫画家を目指していた主人公は父にその雑誌が載った本を見せることができませんでした・・・

父からは直接結婚の許可は下りなかったのですがそれらしい言動はとっていましたし・・・



このような感じで話が進んでいきます。



「ズンなぐる」でも「ドンなぐる」でもいいのでは?って妙に説得力があると思ったのは

自分だけですかね?



日本語がおかしいということがこの映画では散々出てくるのですがそうなんだろうなぁ

と漠然と感じました。

http://www.darling-movie.com/index.html



































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