見た目が暗く周りから「貞子」と呼ばれる黒沼爽子(多部未華子)は、
クラスになじめないでいた。
しかし、その外見とは裏腹にけなげで純粋な彼女に、
誰からも好かれるクラスの中心的存在の風早翔太(三浦春馬)は
ひそかに好意を抱いていた。
風早の言葉を励みに、爽子は徐々にほかのクラスメートたちと打ち解けるようになっていく。
これはいい、青春ですね。
多部未華子さんの演じる暗い性格の表現がうまいっていうかすごいというか
これって化粧の仕方なのかなぁ?
そこからもうツボでした。
最初は性格が暗いので誰も相手にされないばかりか変な噂まで流れているが
これは本人でもしょうがないと諦めてしまっているんですね。
三浦春馬の演じる明るい性格が多分主人公の女の子の心を少しずつ打ち解けさせていている
表現が良かったかも。
原作を読んでいないから勘違いしていた部分があったのですが「君に届け」と思っている
のは風早翔太だったんですね。
いくつかエピソードが有りますがどれかひとつ削って短くしても良かったかもしれない
と思うのは自分だけでしょうか?
http://www.kiminitodoke-movie.com/
2010年10月25日月曜日
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