2010年10月25日月曜日

森崎書店の日々

交際中である同僚の英明(松尾敏伸)からほかの女性と結婚すると言われ、

会社を辞めた貴子(菊池亜希子)は、叔父のサトル(内藤剛志)が経営する神保町の

古書店に住まわせてもらうことに。

小説に興味のなかった貴子だが次第に本の世界に引き込まれていく。

そんな中、偶然かつての恋人、英明の姿を見かけて……。













予告を見て、おおこれよさそうと思って神保町シアターってどこ?と思ったが

浦和パルコ内ユナイティッドシネマ浦和で上映しているとということがわかって早速観てきました。



この映画の雰囲気はかなりいい。

なんか忙しそうな世の中ですが、この神保町だけはゆったりとした空気で。



OLをしていた貴子のシーンは数分。

気がついたらすでに退職していた。

退職の理由がわかるのは物語の後半。

でも自分は「わからない」

実際これが原因で退職願だしちゃうものなの?>女性の方?



この彼、ちょっとひどすぎ。



そういえば映画のタイトルが出てくるのはエンドロールの直前だったりします。



客層は年配の夫婦方が多かった。



http://www.morisaki-syoten.com/



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