の監督である日向朝子さんが脚本
同じく「森崎書店の日々」及びポルノチックシリーズ3作品を手がけた野崎美波さんの音楽。
そしてポルノチックシリーズ「惑星のかけら」の監督である吉田良子さんがエクストラ出演。
て理由で選定。(吉田良子監督は美人です。)
この映画を見るきっかけが上記の通り重なり
今日12/5吉祥寺のバウスシアターまで行きました。
桐山漣演じる朝日奈ヒナタと星野真里演じる山田真野の2人
が出会うきっかけは山田真野が働く喫茶店。
そこで若い男女が喧嘩をし始めてついに彼女が椅子を・・・
そして朝日奈くんはけがをしてしまう。
このシーンのインパクトから観客をちゃんと捕まえたことに
成功スたんじゃないかなぁと。
ある日献血で鉢合わせになった二人はそのままデートをし
朝日奈くんはメールアドレスを教えてほしいと。
ところが彼女の手には指輪が。
旦那のことを切り出す朝日奈くんだったが山田さんは
きっちりガードを。
自称弁護士が話す内容をメモった理由はそういうことだったのか!と驚いたのは
後半。
不倫恋愛ものかよと思っていたが朝日奈くんも彼女に対して芝居していたのかと。
芝居が本当の恋愛になるってのはいいかも。
以前のアルバイト先の先輩が山田さんの旦那というのにちょっと驚いたのに
更に実はその先輩から今回の不倫デートの計画を持ちだした展開はびっくりした。
観客はおそらくサスペンス展開なんて想定外だろうからこれは成功したでしょう。
最初かサスペンスですよ、って話ならさほど驚くような展開では無いと思います。
日向朝子さんはエロを描くよりサスペンス描いたほうが・・・
で、吉田良子監督を見つけられました。
@katsuhirotani よくお分かりに!
— ポルノチックな吉田良子 (@RyoookoYoshida) 12月5, 2011
良かったよかった。
とはいえ、吉田良子監督以外にもたくさんの映画監督がエキストラに出ているって
すごいというか、ショックというか。
はい。安藤監督に出ていただきました。ちなみに吉田良子監督も鈴木卓爾監督も、ヤン・ヨンヒ監督、足立正生監督もいるのです。RT @katsuhirotani: @pornotic @asahinakun エンドロールに安藤尋さん見たような。ココロとカラダ
— 吉祥寺の朝日奈くん (@asahinakun) 12月5, 2011
http://kichijojiasahina.jp/
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