2012年7月23日月曜日

映画太郎Vol2.Jプログラム

新しい生活



出演:大沢まりを、米本来輝、椎名琴音、今村祈履、鈴木勇輝、

小澤雄志、入江崇史、藤田健彦、後藤ユウミ、芦原健介、渋谷琴美、

広江美奈



義理の息子・武志のため仕事に励む玲子だったが、男に騙され

二人の生活はどんどん危うくなっていく。

血のつながらない親子に訪れる幾多の試練、二人をつなぎとめた奇跡とは!?

ちょっと変わった新しい家族の物語。




玲子は真面目だなぁ。

男とすでに一緒に住もうという話だったのかな。

今の家を引き払い新しい住所へ行ってみると家が建っておらず

空き地だった。

男と新しい家を見に行く、もしくは男からこの家だよ

と連れて行ってもらったわけではなく、いきなりその住所

に行くという描写に不自然さが残るような?



息子さん無口だけど毎日くれる義母からの小遣いをちゃんと

貯金している。

主人公が思っているほど義理の息子を心配しなくても大丈夫だなぁ

というのがちゃんと伝わってきたかな?



知り合いの家にお世話になりながらスーパーでアルバイトするも

騙された男を見つけたので食品を男に投げつけたのが原因でスーパー

をクビに。



どん底・・・



こういう人いそうだなぁ。



ギ・あいうえおス -ずばぬけたかえうた-



コンセプトはバンドで音楽を演奏するように、映画を撮る。

だそうです。



冒頭数分で気がついたのはモノクロ調の色合いの映像で

音がなかったってこと。

逆に無音であるための「サー」という音がきになるほど



この映画で以下のことまで追求しようとしたかはわかりませんが。

映画館によっては本当に無音にできるシステム、フロアとして

THXという規格があります。

自分はそれが好きで毎週のように渋谷シアターTSUTAYAに通って

映画を見ていたのを思い出しました。



映画感想と関係なくなってしまった・・・



音無から音が入り始めこの映画で何を見せたかったかなんとなく

分かりましたがちょっと長かったかなぁと。



tarpaulin



7/28から公開される「こっぴどい猫」のその後を

描いたスピンオフ。

撮影時期7/17、18

キャスト最終確定7/16

公開7/22



ワンカット映画。



出演:平井正吾、後藤ユウミ、吉塚拓哉、阿部準也、青坂匡、前田多美、

大森靖子



監督、お疲れ様です。

映画撮影公開ってこのスピードで出来るんですね

すごい。



夫婦とその友達とで集まっている。

夫婦はまだ旅行へ行っていない。

旅行へ行く、行かないの会話劇でいつもの今泉ワールド

が展開したと思ったら旦那は外へ?

そのまま公園についた旦那は?



いつ大森靖子さんの歌が出てくるなかなぁと思ったら。

こっぴどい猫は映画祭でお披露目したことがあるみたいですが

自分はまだ見ていないので本編が楽しみです。



Twitterでいつもお世話になっている前田多美さんが

この映画に出ると聞いたときはそんな話いつできたの?と



後藤ユウミさんとやっと話できました。

自主映画が好きなんですか?という話がありましたが商業映画に

比べたら監督が見せたいものがわかりやすいという意味では

自主のほうがいいのではと。



根本的きっかけは、今泉力哉監督の作品が見たい、ってだけでMOOSICを選定

したんです。

そしたら他の監督の作品も結構面白いのがあってそれで天野千尋監督を知って

桃まつりも追いかけて。映画太郎EXTRAも。

そんなかんじです。



大森靖子さん、地方のMOOSICから六本木に駆けつけ、お疲れ様でした。

サマーセール以来ですね、と話をしたもののそれ以上話が続かないかった・・・

http://eigataro.com/index.html



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