TOKYOてやんでぃ The Story Teller's Apprentice 新宿ケイズシネマ 2/23公開
立花亭ピカッチ(ノゾエ征爾)は、落語界の重鎮立花亭圓志(小松政夫)に
入門して9年5か月が過ぎるもののいまだに前座を務めている。
前座の仕事はいわば寄席の雑用係で、ピカッチは出世の見込みがないにもかかわらず
精進の日々を送っていた。
そんなある日、仲入り前が遅刻したせいで高座に穴があきそうになり、
楽屋はパニックになる。
落語の裏側ってこういう感じなんですかね。
主人公は付き合っている彼女に卒業したら落語家になりたいという
話を打ち明けます。
修行中の4年、二つ目になるまで待ってほしいとも。
ところがもう9年と5ヶ月前座にいて舞台に出ていない。
落語の舞台裏の楽屋が映画の舞台。
落語はこんなかんじで回すんだ?と感心したりして。
うまく書けないのですがそこそこ笑えたし面白かったと思います。
http://tokyo-teyandei.com/
2013年3月20日水曜日
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