MOOSIC LAB 2013一言感想
Aプログラム
「トムソーヤーとハックルベリーフィンは死んだ」
「ダンスナンバー 時をかける少女」
両作品とも正直良くわからない。
トムソーヤーとハックルベリーフィンは死んだに出ていた大森靖子さんが
やばい、てぐらい。
欲を言えば大森さんにも歌って欲しかった。
Bプログラム
「PRIDE」
笑わせてもらった。それだけ。
「ミヤジネーション」
これはエリザベス宮地さん自身のドキュメンタリーらしい。
面白かった。
「ひとりの馬鹿」
作品がとてつもなく中途半端(狙っている可能性は否定出来ない)
「GREAT ROMANCE」
たった7分で少女が同じ学校の男子生徒に生徒一目惚れしてから老夫婦に
なるまでのストーリーをすごいスピードで見せている感じがすごかった。
Cプログラム
「viva!毒突きママ」
あるプロダクションの社長に面接に来る人が社長に監禁されるのだが。
途中までは面白かったのになんで開放する展開になったのかわからなかった。
加藤麻矢監督って聞いたこと有るぞ?と思ったら桃まつり「うそ」を
観ているからか。次の「なみだ」も楽しみ
「社会人」
キーワードは3つ。
あり得ない くだらない 楽しければいい
一番出てきたのはくだらない なのだが
何に対してくだらないと言っているのかを考えてしまい
その固定概念から抜けだせずに「何がくだらない」と言っているのか
を考えて・・・無限ループ。
10数年前中学校からの付き合いのあった友達にその言葉を発して
縁が切れた経験あり。
ただ価値観の問題なのでこれに関しては後悔はしていない。
��今考えてもなんでその人と15年も続いたのか疑問)
「アナタの白子に戻り鰹」
素晴らしい作品。
オープニングからもうBGMが最高である。
先ほどアマゾンでポチってしまった。
映画はコメディタッチで楽しい作品になっていた。
DVDが出たら買うぞ!
「メロディ・オブファンハウス」
少女がピアノレッスンをしている。
いつも同じ所でつっかかるのを母も主人公も
わかっていて反抗的な態度を取り・・・・?
突然アニメの世界に飛び込んだ(呼ばれた?)あとの
話。
面白いと思いました。
Dプログラム
「音楽を無数のペンギンにのせて」
よくわからなかった。
自分が二人にわかれたみたいなのだが。
「FUCK ME TO THE MOON」
君はSEXの最中に音楽をかける?っていう問いかけがすごいなぁ。
アマチュアで作曲をしている二人のマンションにバーで知り合った
女の子を連れてきた、って感じで物語がスタート。
セックスと作曲を組み合わせるって新しいかな。
Eプログラムも観たいところだが競争率が激しすぎて無理だった。
http://www.moosic-lab.com/
2013年4月24日水曜日
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