検索するといろいろフリーソフトを使用する方法がヒットするけどどれも手間がかかったり音ズレに悩まされたり・・・とかあるようで。
TMPGEnc Authoring Works 4を使用しはじめて現在はTMPGEnc Authoring Works 6を使用してる。
TSファイルには副音声、字幕も含まれている場合もありそのファイルを詳細に解析しDVD、Blue-rayディスクに焼くためのオプションが付いている。
2016年年末に放送されたビリギャルは副音声、字幕付きなのがわかります。
TSファイルを読み込んで「クリップ情報」を開いたところ
こんなかんじで直接TSファイルからオーサリングできるので一旦別形式に変換してから・・・という作業は不要なので字幕、副音声が消えることもないのが素晴らしい。
なお、ペガシスではこのあたりについての言及は全くありません。
もし副音声、字幕不要でタイムライン形式で編集、オーサリングしたいならサイバーリンクのPowerDirectorがいいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿