早速テンキー部分をキーボード本体から解体し左側に組み替え、設置完了。
予想していなかったことが数点
まず、テンキーを左側に持ってくると、Deleteキー、Insertキー、カーソルキーが左側になる。
これが意外とと不便。
というかこれらのキーは右側にあるという先入観があるためだと思うがテンキー単体ではかなり使いやすいのでは?と思う。
説明書によると、テンキーを単体でPS2端子に繋げば使える。
その場合には、ケーブルが短いので延長ケーブルを使えばいいようになっています。
が、いまのノートだとPS2端子が無いのが多いのかな?
東プレのRealforce 106がベースになっているがキーの感覚ははっきり言って比較にならないほどいい。
せっかくテンキーの右、左を入れ替えたが、気分が悪いのでこれを書いたら元に戻そう。
結論、左利きの人はUSBのテンキー単体をおすすめします。
あと、PS2キーボードケーブルとマウスケーブルと2つ出ているがテンキー側にマウスを接続する端子へ延長するためのものでした。
ですので従来のようにキーボードケーブルをキーボード端子に、マウスを マウス端子に接続することでキーボードのマウスケーブルは遊ぶことに なります。
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