2005/12/10 アミューズCQNで鑑賞
「愛しているから抱きたい、愛しているのに抱けない」。自らの性的欠落に苦悩する男・正巳と、その苦悩を独り知る女・類子。14年ぶりの再会をきっかけにあふれだした彼らの狂おしい想いに、私たちは脳の奥が痺れるような、甘美な痛みに襲われる。“性の欲望”を直視しながらも、切なく心を震わせる“新しい純愛映画”が誕生した。
エロいがいい、話だと思う。
原作でも、映画でもいいから「春の雪」をみてからこの作品を見ると、より楽しめるかも。
はシネ・アミューズと違って、新しいので音割れとかはさすがになかったです。
DVDが6月23日に発売。
早速2回目の鑑賞・・・・
板谷さんやっぱりすごい・・・
ところでこの欲望の感想を書いているブログが無い!!!
超、マイナーなDVDになってしまうのか・・・
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