2006年6月13日火曜日

やわらかい生活

http://www.yawarakai-seikatsu.com/
渋谷 シネ・アミューズで鑑賞

原作はこちら

JR東日本、京浜東北線、蒲田周辺が舞台。
キャッチコピーに「それとな~く幸せ」って有るんですが見た感想としては、そうか?と疑問が。
主人公の橘優子は大切な人をたくさん亡くして鬱病状態だし、話もそれなりに暗いし・・・

Webページを見ていると

「橘優子、35歳。独身、一人暮らし。」
と有ったり
「39歳孤独で自然体、魅力的なニューヒロイン”橘優子”に、女性の共感の声!」
って4年も年齢が違うじゃん!、Webページの責任者出てこい!(ぉ

全体的に暗い、重い雰囲気なのでそういうのが好きな人向けの作品です。



検索していたら
やわらかな時間というブログにたどり着いた
現在TOPにこの映画のことだと思うという記事が載っています。

さらに追記 2006/8/11
夏休みに入ったので休み中に蒲田周辺を散歩してみようかと考えています。

8 件のコメント:

  1. TBありがとうございました。
    私は暗い背景を持つ主人公の物語って、思考が動くし心情を揺さぶられ易いので
    奥に潜む何かがあると思い込んでしまう性質です、笑>単純なんですね。
    ��*私は恥ずかしながら映画ツウではありません)
    やわらかな生活・・・未視聴なのですが、二時間つらいですか・・・
    私もクドカンのヤジキタは辛かったです、笑。
    こちらからもコメント&TBさせていただきました。又よろしくお願いいたしますね。

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  2. 記事を書くのに、色々と検索していたら、年齢がずぶん違うなと思いました(笑)
    寺島さんは実際33歳なんですけどね^^;
    男性が観ても、ちょっと退屈な映画かもしれませんね。
    コメントありがとうございました。TBさせて下さいね^^

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  3. たしかに、個人的に一押しの
    "バッハ"大森南朋以外は、男性が弱いですよね。

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  4. 初めまして、トラックバックありがとうございます。(*^-^*
    やわらかいと言えば、ある意味やわらかく心が傷つきやすい感性のヒロイン像だけど、
    爽やかな明るい雰囲気ではなかったですよね。
    配給会社(映画会社)の宣伝が上手だったのかしら?
    私は暗い・重い雰囲気のシリアスな作品であっても、
    どことなく希望が静かに伝わってくる作品が好みなので、
    『やわらかい生活』のように
    希望を見失ってしまうような結末は私好みではなかったです。(^-^ゞ

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  5. 確かにラストも、ぉぃってつっこみたくなるどん底(?)の結末でしたね。
    これからそちらの記事にまとめてTBをさせてもらいいます。(汗

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  6. こんにちは♪
    自分自身優子とは全く違う人生(専業主婦という意味)を歩んできたので、彼女のような境遇は想像するしかないのですが、あまりシリアスに考えずに、ほんわかした部分のみを味わいました。
    それにしても優子ってもてますね~。
    惹きつける要素は何なのでしょう?

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  7. TBありがとうございました。
    たしかに・・・あのHPのうたい文句はちょっと違うと思いました。
    あったかくてほっこりするような感じで書かれているけど
    すごく重くて しんどい映画でした・・・・・
    優子のその後も、大丈夫なのか??とすごく心配だし。
    寺島しのぶさん、リアルでした。

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  8. TBありがとう。
    なにかの案内には、優子33歳と書いてありました(笑)

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