http://www.nc06.jp/
すごい迫力有っておもしろかった・・・・のですが・・・
あちこちで地震、火山の噴火などが起きて渋谷109が崩壊した映像で結構びびりました。
よくできた特撮だなぁと。
全体を通してみると単なるパニック映画になっていなかった点は評価できましたが
草なぎ剛さん、あなたは瞬間移動能力を持っているんですかと。
それ以外にもいろんなおかしい点が有ったように思いますが有りすぎて、こういう世界なんだと割り切って見ればよい作品かなと・・・だめじゃん。
ということで33年前の「日本沈没」のDVDを見つけたので後で借りて比べてみようと思います。
当時は自分はどうやら2歳のようです。
2006/8/9 2:23追記
草なぎさんの瞬間移動が気になったので
検索してみた。
いっぱい有りますねぇ・・・(爆
2006年8月8日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
母のスマホをHISモバイルにMNPした。(日本通信とのオプションで値段の違いが!)
2020/12/9に自分がイオンモバイルから日本通信にMNPしてほぼ10ヶ月 先日父に日本通信の話をしたところよし乗り換えよう!って乗り気になってくれた。 そして9/11にワイモバイルから日本通信にMNPした。 母には日本通信の他HISモバイルを見せたところHISモバイルにした...

-
http://wwws.warnerbros.co.jp/supermanreturns/ スーパーマン2の続編で5年後という設定らしい。 実は録画してあったスーパーマン2を半分ぐらい見た途中で映画館でリターンズを見て 今2を見終わりました。 スーパーマンもテレビでやっていたけど...
-
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/ 最寄りの映画館で鑑賞。 #というかMOVIXさいたま停電トラブルのでの招待券で。 ご存じ週刊少年ジャンプで好評連載されたデスノートの実写化(前編) この原作を2時間映画で表現しようというのは無理がある...
-
http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/ 1983年版 原作 1997年版 シネプレックス幸手で鑑賞 結論から書けばすばらしいの一言! 主人公が時間を戻ることで出来事が変わっていく様子がおもしろく最後にはちゃんとストーリーがまとまってきれいに終了しま...
もう!
返信削除あたしの味方してくれなきゃ!
��3年前のはあたしも見ましたよぉ♪
返信削除藤岡弘さんが…
濃かった!!!(笑)
「草なぎ剛」さんです。
返信削除(「なぎ」は弓に剪)
書き逃げ失礼します。
瞬間異動...はっ!そう言えば...
返信削除全然気が付かずに見ていた私って...
おめでたすぎる。ワハ。
こんにちは。
返信削除そう言えばそうですね。ずたずたにされているはずの日本列島をどうやって移動したのでしょうね。空を飛ぶことさえ危険なようですし。
最初の映画作品は日本的な味があったような気がします。観てのお楽しみですが。昔のドラマ版も観てみたい気がします。
こんにちは。
返信削除トラックバックありがとうございます。
>草なぎ剛さん、あなたは瞬間移動能力を持っているんですかと。
「SF映画」という事でありなんでしょう(苦笑)。草なぎクンは超能力者、そうでなければN2爆弾も見事穴には入らなかったのではないでしょうか。多分、ラスト後、実は瞬間移動して「生きていた」んじゃないでしょうか(^^ゞ
��Bありがとうございました。
返信削除旧作は全く別物ですので、違った楽しみ方が出来ると思いますよ。
コメント&TBありがとうございました。
返信削除私はなんの不思議もなく見てたので・・・普段からあんまり深く考えて映画見ないんですけどw
こんにちは。TBありがとうございました。
返信削除私もこの映画は楽しんでみることができました。
ただ、主演ふたりのラブシーンはよけいだったと思います。
なくても、十分、話は成り立っただろうし…。
��3年前の映画も、機会があったらぜひ見てみたいです。
こんにちは、jamsession123goです。
返信削除ブログにTBありがとうございました。
この映画、沈没してましたね。
トラックバック、ありがとうございます。感謝します。昔の「日本沈没」をご覧になるようですね。ちょっとがつかりするかもしれませんが、沈没する様は手作り感たっぷりです。本作はテレビシリーズにもなっています。とても見ることのできない代物ですが。
返信削除東宝映画は、どんなものにも男女の仲を映像化しなければならない決まりがあるのでしょうか。私はニュース報道のように徹底的に沈没する様を観たくてなりませんでした。小さな家族、二人の仲を時間かける必要性はどこからくるのか。それがなければ映画として成立しないと思っているのかと思います。しかし、総じて楽しみました。
評論を読ませてもらい、ありがとうございました。感謝致します。 冨田弘嗣
トラバありがとうございますヽ^0^ /
返信削除前作(1973年版)を鑑賞し、復習してから映画館へGO!した私デス。(笑)
それほどまでに、期待していた作品だったんですが~どうも・・・
出てくる皆様の緊張感が途中、たるんでいるように感じてしまったことと
最後の展開が・・・ 前作の方がよかったような~(?)
とはいえ、あの映像の迫力は凄かったですよね~
せっかく買ったポップコーンを食べるの忘れてしまったくらいにのめりこんだ
2時間(少々)でした。
こちらからも『2006』と『1973』でTRBさせていただきました♪
瞬間移動は、どこでもドアとかあるんですよ。きっと。
返信削除時間経過がわからないので、瞬間移動に見えるのかもしれません。
小説の中の小野寺の移動も凄まじいものがあります。
草ナギくんのあの精気のなさ。
返信削除あれはきっと冒頭の沼津で死んでて、その後に活躍するのは彼の幽霊なんですよ。だから瞬間移動して実家に帰ったり柴咲さんの元へも行けるんです。
でも、幽霊だから「抱いて」と言われても応えてあげられないんです(笑)。
てなわけで、TBありがとうございました。