人が人を愛することのどうしようもなさ
R18
http://hito-hito.jp/
シネマート新宿にて
花と蛇の石井隆監督作品
この映画の中で映画の撮影の中に2つの映画の撮影が同時進行していてそれを
喜多嶋舞が竹中直人に説明していくことで物語は進行していきます。
まじめに時間軸とか計算していくと頭がパニックに(汗)
数学との戦いです。たぶん。
個人的に、花と蛇はあたりだなと感じていてこの作品はどうだろうと思ったのですが
これもあたりでした。
花と蛇2は個人的にだめだけど。
ただこの物語の内容であれば別にセックスシーンなんぞ無くても表現次第で
R15、PG12ぐらいまで制限を下げることは可能かと。
最後のオチ・・・あれでよかったのかな。
カウンセラー役をやらせると竹中直人の右に出る人はいないような。
ストーカー役をやらせてもすごいけど。
個人的評価 石井隆監督作品として○ 物語性◎
花と蛇のようなSM性を期待すると△・・・かな?
2007年9月10日月曜日
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