出版編集部で編集長として働く辰波京介。やりがいある仕事、美しい妻の真知子を持ち、充実した日々を送っているように見えた。しかし、妻を愛しているものの、結婚生活15年を超えて倦怠期を迎え、夜の営みが重荷となっていた。そんな折、新進気鋭の作家・岡セイジの自宅を訪れ、セイジの恋人・川島澪香と出逢う。彼の小説は常に彼女をモチーフに書かれており、その想像を超える美しく妖艶な姿に、京介は惹かれていく。ある日セイジが突然失踪し、二人は共に捜索活動をするうちに、ある出来事がきっかけで肉体関係を結んでしまう。背徳と知りつつ、性愛に溺れていく二人。しかし、その裏にはセイジの策略があり、魔の手は京介の妻・真知子へと伸びていた。
エロ、入っていますが真面目なサスペンス映画でした。
岡セイジの担当編集長辰波京介の家に原稿が届くところから物語が始まります。
すぐに編集会議と岡セイジに連絡したいが電話してもいつも話し中。
サスペンスなので以下白反転。
あるきっかけで岡セイジの恋人である川島澪香に会うようになるが、これが
2人(岡セイジ、川島澪香)のシナリオ、計画の一部だったというもの。
もちろん、小説を書く上での計画であり本来なら殺人事件なんか起きるはず
なかったはずなのに。
面白かったと思います。
http://www.klockworx.com/movies/movie_144.html
2011年2月14日月曜日
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