2011年7月25日月曜日

コクリコ坂から(2011-050)

ゲド戦記の監督である宮崎吾朗氏がなかよしに連載された同名漫画を

映画化。



原作は読んでいない様な気がしますが映画館での予告で「兄妹」だ

とネタばれした時点で気になってしょうがなかった作品。



以前から書いているような気がしますが自分が生まれる頃より前の

年代の昭和がとくに苦手。



スタジオジブリの舞台は日本でない場合が多いのでこの作品も日本じゃない

と思っていたら日本だったのか・・・



主人公の松崎海(長澤まさみ)と風間俊(岡田准一)が出会うまでがなんとなく

簡単に描かれている印象。



予告にある出来事の後も特に二人の気持ちが描かれていないような気が?



あと全体的な動きは駿さんのほうがもっと丁寧に動きを見せるような気が。

そのあたりはどうなのかなぁ?



ガリ版って今分かる人いるのかな?



http://www.kokurikozaka.jp/



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