主人公はダンスに熱中する思春期の少女たち。
聾(ろう)というハンディキャップを持つ少女・優紀は、
ダンスを通じて聴者の少女らと心を通わせようとするが…。
これまでも何か体にハンディキャップを持った人を主人公
にした作品は幾つかあるかと思いますが今回は聾(ろう=全く音が聞こえない)
人物がダンスに興味を持ちある大会に出場するまでの物語。
優紀はあるダンスサークルをいつもこっそりと見学していた。
あるときキャプテンである麗奈が話しかけるが優紀は耳が聞こえない
ので逃げようとするが。
ところが麗奈は手話ができた!ってどんだけ都合がいいのだろう
と思ったのですがその背景もちゃんと後で分かるようになっているので
不満は有りませんでした。
全く聞こえないと言っても実際には他の皮膚等で感じることができるそうで
すね?
なので優紀はボリュームを大きめにし体で感じて練習を始めます。
そしてリズム感の悪い人物を追い抜きいつの間にかセンターに。
ってAKBと同じ世界?
映画ではいとも簡単にやってのけているように見えるけど
物語だからと言ってしまえばそれまでかも。
上映後西川文恵監督、北原豊子さんのよるトークイベント
があり手話ダンスを披露。
こんあのが有ったのか。
http://ameblo.jp/aze-michi-jumping/entry-10973597141.html
http://www.aze-michi.com/
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