普通のsuica定期券からビューsuica定期券への発行替えを行った。
いきさつとして、2011/3にauに変更。
お財布携帯のサービスとしてsuicaが自分には便利だ、という認識から
Androidの電話機でsuicaが使える日を待っていました。
サービスが始まってから調べてみるとビューカード以外のクレジットカードを
使用してモバイルsuicaを使用することは可能だが手数料として年1000円かかると。
携帯電話のオートチャージ機能も使えない、と。
また使用していたクレジトカードも年間1300円程の利用料がかかっているのでこの際
思い切ってカードから変更してしまえ!ということでとりあえずビックカメラポイント
カードを申し込む。
このカードを選んだ理由は年1回でも使っている事がわかれば年会費無料、と有ったため。
いざ使い始めてみると定期券にあらかじめ組み込まれているsuicaとビックカメラ
ポイントカードのsuicaが喧嘩してエラーとなりストレスがたまるのでビューカード
センターに相談したのが1月始め。
定期券機能付きビューカードに変更するにはもう一枚カードを申しこめばOKと
いう話なのでもう一枚申し込んだ。
それでカードが届いたのは1月31日。
このカードは年会費500円。
ビックカメラポイントカードは約半年ほどで解約となりました。
気になる点が有ったので調べてみた。
今まで使用していたsuica機能付きクレジットカードを解約する際チャージされた
金額はどうなるのか。
解約前に使い切るか、解約申込用紙にその旨を記入する欄があるので記入する
解約処理完了後口座に残りの金額が振り込まれるらしい。
今まで使っていた定期券はどうなるのか。
専用の券売機で手続きすると定期券の発行替え機能でビューカードに定期券の
データが書き込まれる。
その際500円が戻ってくる。
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