ちょっとエッチな生活体験接吻5秒前 池袋シネマ・ロサ
#ピンク映画に同じようなタイトルのような作品が有ったような気が
監督には前回の評価・観客動員数共に一位となったいまおかしんじ他、現代日本カルチャーを支える監督が集結。
それぞれのフィールドで培ってきた経験とセンスを生かして「LOVE」と「EROS」にアプローチし、独自のラブストーリーに挑戦する。
6月16日(土)からはじまる“Summer”よりスタート。3ヶ月に3作品、1作品につき1週間で展開していく。
上京してきた矢先に置き引きにあい、途方に暮れていたところを男性モデルとして
デビューすることになったボーイッシュな女の子、純。
居候させてくれるカメラマン助手の哲郎に想いを寄せるが、カレは雑誌の副編集長の
江梨子に片思い中。
自分のことを男と思い込んでいる哲郎の恋を応援する純の心中は複雑で・・・
そんな三角関係の恋の行方は!?
監督は「OLの愛汁、ラブジュース」(99)でピンク映画大賞1位、一般映画でも活躍する田尻裕司。
【キャスト】浜田翔子、笠原秀幸、緒川凛、中村有志、ほか
【スタッフ】監督:田尻裕司/脚本:中野太、田尻裕司/撮影:飯岡聖英/録音:山口勉
純を演じるのは浜田翔子。
ファミリーレストランで50万円入ったバックを置引きされる。
ひょんなことからモデルの仕事をすることになるが副編集長(緒川凛)が同姓同名の人と
勘違いした上、その同名の方が男だったので男と勘違いする。
お金がないことを知ったカメラマン(笠原秀幸)はここに住めばいいと提案。
主人公は自分が女の子だということを隠し俺、僕などの発声?練習。
だんだん主人公はカメラマンを好きになっていく。
ある日副編集長と主人公とカメラマンとで鍋会。
その後外で副編集長が純にカメラマンの男とセックスすると宣言。
そして2人のセックスのシーンが間に入り、純の○ナニーシーン。
撮影現場で着るべき服(支給される服)を手違いにより間違ったものだったことで
副編集長に女だとバレて終了。
最後までカメラマンの男にはバレなかったらしいが主人公はこれまでのことを
謝罪。
で。カメラマンの男は「大丈夫、俺○○だから」でエンドーロールに。
ちょっと待て!。じゃぁ副編集長とのセックスのシーンは一体何だったの?
勢いであのラストのセリフを入れたなら完全に失敗作でしょ?
http://www.love-eros.jp/summer/
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