2013年2月13日水曜日

DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?

DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?

MOVIXさいたま 公開日2/1





最初に

http://moviepad.jugem.jp/?eid=517

の映画のメモ帳+αさんにコメントを書いたのだがコメント後書き込みは終了したが

書き込みが正常に出来ないという問題が発生したのでコメントの代わりにこの文章を



1がつまらないに同意。2が面白いにも同意。

ドキュメンタリーとしてよくできている、の感じ方は人それぞれだから

なんともだけど3は2に比べたら面白く無いと思う。



自分はAKBグループそのものには思いれは無いが運営形態には非常に

興味あるので2と3は好き。



2012年はAKB48にとってエポックな1年となった。

現在は数少なくなった1期生として初期からグループを支え、センターに立ち続けた

前田敦子が脱退を宣言したことから、総選挙は誰がトップを奪うのか大きな注目を浴びる。

そして初の東京ドーム公演と前田の卒業公演が続き、また恋愛禁止条例なども話題になった。

さらには、東京ドーム公演にてAKB48が組閣するという発表もされ……。




AKBドキュメンタリー第3弾。



今回のドキュメンタリーの監督は前作同様高橋栄樹さんが務める。

この監督の場合AKBの枠の中でテーマをもたせている印象。

前作では必然的に「震災」がテーマになってしまったのかな?

今回は「センター」



センターを務めるとはどういうことなのか。

という部分を見せるのだが見せ方がすごいのだ。

普通にテレビで彼女たちを見るだけではセンターって何?

ってなると思う。



2012年は御存知の通り前田敦子さんがAKBを卒業するという出来事が

有りました。

これまでセンターを長年勤めてきた前田敦子さんがAKBを卒業すると宣言。

メンバーも含め多くの人が驚いた。

これだけでも十分なドラマになってしまうのがすごい。



前作の総選挙の映像を見た時自分は前田敦子さんはメンタルが弱いのでは

と書いたのだがあのさいたまアリーナでの発表のシーンを見たらメンタルが

弱いんじゃなくて総選挙、センターを務めることの重圧がものすごいってことなのか

と考えを改めました。



踊り(ダンス)がうまい!って部分を映画観るまで気が付かなかった

人物が松井珠理奈さん。

センター(前田敦子)代理の話が出てきたが一度も代わりにに立つことは無かった。

と語っていた。(意味の取り違えならごめんなさい)



あと毎回恋愛不祥事の出来事もあるわけでこれの一番大きな出来事は

指原莉乃さんのHKTへ移籍。

ただ後の組閣の話が出てきた当たりで自分はこの移籍が左遷ではなくて

今回の組閣の実験だったのではと(なんとなくですが)



試写会ではカットされていた板野友美さんの卒業発表、どこに入っているのかな

と思ったらほぼ最後のほうでした。

自分がこのニュースを知ったのはなんとなくスマホの時計を見たらそのニュースが

飛び込んできたという・・・。



前作同様見応え十分でした。



http://www.2012-akb48.jp/



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