2014年4月14日月曜日

二人芝居 ワニズホール 4/13

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俳優好機というミルキークォーツとアルテミスの事務所合同で二人芝居

の企画の演劇の3本を4/13に観てきました。



西島莉菜さんの演技が見たかったのがきっかけ。



魚座たちの渚 雨宮祈織×久保田哲矢

http://futarishibai.com/program_sakanazatachinonagisa.html

前回の二人芝居の時となんか似ているなぁといろいろ調べていたら

http://futarishibai.com/sacca_koga_katsuya.html

を見つけてしまった。

作者同じだったのか・・



魚座たちの渚は幼なじみの男女二人の話で高校生かな?

女子は手紙を読んでいる。

手紙には芸能事務所から合格の内容が書かれていると。



その展開から自分の夢を語っていく女子と彼の親の話になっていく。



夢が途方に大きく感じましたが自分の夢は大きいほうがいいだろうし

将来の二人のことまで理想を話しちゃうのはすごかった。



ラストは数年後で現実が・・・・



私の一番眠い日西島莉菜☓筑間里奈 



朝10時までに原稿を描き上げなくてはいけないという朝3時

隣には睡魔さんが踊っている・・・・

という設定はすごい新鮮。



睡魔さんとの絶妙な会話で話が展開する。

そしてうとうとしながらも原稿を書き進めていくが?



睡魔さんといっても彼女を眠くするために存在しているのではなく

彼女が眠いから存在しているんですね。

作者名で検索かかけたら・・・・

脚本発見!

http://www.haritora.net/script.cgi?writer=5292

上記からダウンロードできるテキストを読むと舞台の

状態、映像が目に浮かぶし今後同じ脚本が使われることが

あるなら読んでから観劇するか、読まずに観劇してから

読むか・・・

初めてこれを観る立場だと読まずに観たほうがいいかも。



さよならは永遠の元カレ 本田恵理奈×袴塚シンノスケ

http://futarishibai.com/program_sayonarawaeiennomotokare.html





新しい男を作って彼女は出て行った・・・・はずの彼女が

居るというところからスタート。



別れたはずの彼女は2、3回に1度は彼のうちに遊びに来ていたと。



上でよく似ているなぁと書いたのだが作者が一緒だとストーリーが

似たり寄ったりで、この作品は一番オチが弱い。



ミルキークォーツとアルテミスということで前回観た二人芝居は2013/10/19と20日

前回出演者が集まっていたことに驚き。



前回のチラシを持っていったのは効果あったかなぁ。

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アレンジドールつながりで石神悠紀さんは12日に見たそうで。

西島莉菜さんはもともと株式会社アレンジドールのメンバーで藤咲りなとして

活動していたそうだがその活動は見ずに卒業してしまった。

がやっと話し出来ました。



小池さん、松岡さん、来てました。

太田さんもお手伝いで・・・・ということに正直驚きました。

だってその日ハラハチのボーリング大会ですよ?!



楽しかった!&お疲れ様でした!



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