Dooo☓oooRその1
フロアポトロジーFlooR
「トポロジウム」
小崎さんと鈴木さん、駄馬さんの3人が一人の女性の考え(性格、頭のなか)を演じる
駄馬さんの性格の怖さが良かった。
— 谷勝弘 (@katsuhirotani) 2014, 7月 6
「FlooR」が「フロアポトロジーFlooR」に名前が変わってからの初めての新作。
いつもの角畑色全開ですがわかりやすかったと思います。
Dooo☓oooRその2
人体連盟
「やるかやられるか」
五ノ井さんの一人芝居
3本の作品からなっていてパントマイムのやつが好き。
キャプテン翼のBGMが流れるとは・・・
— 谷勝弘 (@katsuhirotani) 2014, 7月 6
Dooo☓oooRその3
京都舞台芸術研究所
「世界の中心で愛をさけんだもの」
同名の似た映画は関係ありません。
SF作品ですが自分にはわかりませんでしたorz
— 谷勝弘 (@katsuhirotani) 2014, 7月 6
Dooo☓oooRその4
中野坂上デーモンズの憂鬱
「ヴァシャイナを待ちながら」
ストレートにシモネタ全開だが好きです、こういうの。
— 谷勝弘 (@katsuhirotani) 2014, 7月 6
Dooo☓oooRその5
PEASE WALKER
「グッディ」
死後の世界が舞台になっている。
子供役鈴木さんが可愛かった。
オチが素晴らしいのだがその前に鈴木さんの目的についてちょっと触れていたのでその辺りのストーリーがあっても良かったかも。
— 谷勝弘 (@katsuhirotani) 2014, 7月 6
これは非常にわかりやすかった。
世界観がまさに高橋ツトムさんのスカイハイ。
もし数人が集まってもしその場所で殺し合いが始まったら??というところがキモ
で話のオチにつながっている。
ツイートにある通り鈴木さん演じる少女がここにとどまっている理由についてちょっと
触れているシーンが有りそこを踏み込んだストーリーが気になる。
と思ったら以下のツイートを発見。
2.フロアトポロジー「Dooo×oooR」初見の団体PEACE WALKER今回個人的にイチオシ!30分なのに長編を見た気分、この作品長編にしたらどれだけ面白くなるのか、独立公演を望まずにはいられない!実際、時間に収めるために随分削ったそうだが、そのまま見せて下さいm(__)m
— kuniyasu tamura (@kunikuni2460) 2014, 7月 5
独立バージョン確かに見たい!
Dooo☓oooRその6
やっぱり猫は家につくなら嫌い
すごく良かった。
一番印象に残ったかも?
— 谷勝弘 (@katsuhirotani) 2014, 7月 6
旦那を早くになくした母と真面目な息子がメインで話が展開し時がすぎて
息子は政治家の道に。
そこで嫁にするという女性を母に紹介するが考え方のすれ違いの衝突が起きてしまう。
母の言い分はわかるし、息子の考え方もわかる。
何が正しいとかそういうことではないと思いました。
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