これから書くことは自分の身の回りで現在進行中であり正直怖いと感じていることです。
Twitterを使っていくうえで趣味や友達など興味ある人をどんどんフォローしていきますよね。
そうするとひとつ面白いことに気が付きました。
得に役者さん、タレントを目指している人たちです。
彼らの特徴は次のレベルに分けることができる。
1.情報発信に特化しフォロー返しやリプを行わない
2.フォロー返しはしないけどリプはたまに返ってくる。
3.相互フォローだけどリプがたまにしか返ってこない(仮面女子など)
4.相互フォローで完全にお友達感覚(フリーに多い)
5.相互フォローな上DMも有効活用し宣伝DMも送ってくる。(mafタレントラボ)
5のパターンってかなり特異だと思っているんですがそれが仇になると言うか余計な労力やユーザに心配事をさせてしまうケース。
自分のTwitter宛にこんな返信が有ったことが有りました。
すでにツイートそのものは削除されているのでこんな感じのツイートだったと思います。
「なんだそのふざけた名前とアイコンは」というものでした。
自分は本名でTwitterを使用している上写真も自撮り(意図的にピンぼけ)使用です。
そのツイートに対し自分はRTを行い誰だ?と返した結果。
誰と勘違いしたのかきになるちゃ気になるけどこれは一例。
Twitterユーザがあるタレントさん推しであるためその人の顔写真を使ってツイートしているというのはよく見かけるけどそもそもそれ自体が大問題だと思う。
上の事件と同じことがそのタレントに降りかかったらどうするんだろうと頭によぎったわけですね。
そのことに対し当然事務所は動いたわけですよ。
アイコンを変えてくれ。と。
5.のパターンだと本人なのかフアンの人なのかわからくなるって有ると思うですよね。
だから本当は1か2ぐらいがいいと思うんですよね。
もしくはツイッター社に申請して本人認証のマークを取得して5.を行うとか。
3.の意味はどこにあるんだろうという疑問はかなり有りますね。
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