Avast7になってからWindows7のWindowsUpdateを適用で再起動を
求められた際うまく再起動できない問題が2回ほど起きたのと
それが原因と思われる復元ポイントからの復元に失敗するという
事象が発生したのでAvastをアンインストール後正常起動できたので
バックアップを取りリカバリした。
ウィルス対策ソフトはESTsoftJapan株式会社のALYacに変更。
7/12から使用し始めてそろそろ1ヶ月となる。
印象はAvastより軽く、広告もポップアップで表示されるが
Avastより目立たない。
��ほとんどポップアップに気が付かないのだが裏に隠れているのかな?)
ぱっと見た感じ10年前のウィルスバスターのような常駐アイコンなのが
ちょっと微笑ましい。
さてこの記事を書きたくなった点があるから書いているわけでして。
このソフトはBitDefenderエンジンとTeraエンジンのWエンジンで監視している。
自分はGoogle日本語入力の開発版を使用している。
このGoogle日本語入力開発版がBitDefenderで引っかかったのです。
https://www.virustotal.com/file/f3ffc079c1f69deeadf81b09c91486f4801bd5d2db26f13ad3219fcd5f6af3f0/analysis/1344080617/
せっかくなのでウィルスじゃないことは明白なので報告を行なってみた。
まず該当ファイルを駆除してしまったので再度Google日本語入力を
インストールしなおす。
上記画像のように報告ボタンから報告を行える。
正常ファイルをALYacが検知にラジオボタンを選択し
問題のファイルを添付して送信しました。
8/8には解消したらしい。
https://www.virustotal.com/file/f3ffc079c1f69deeadf81b09c91486f4801bd5d2db26f13ad3219fcd5f6af3f0/analysis/
でも上記を見てみるとトレンドマイクロのオンラインスキャンで
引っかかっている・・・
でだ。正常ファイルをALYacが検出というタイトルで返信メールが届き
「プログラムを除外させていただきました。」と返事が!
もしウィルス対策ソフトの期限が切れたとかで検討しているなら日本語のサポートが
無料で受けられるALYacはお勧めです!
0 件のコメント:
コメントを投稿