くそガキの告白 オーディトリウム渋谷
http://a-shibuya.jp/archives/4009
こっぴどい猫★炎の7番勝負!VOL.1 『こっぴどい猫』VS『くそガキの告白』
の枠で鑑賞。
こっぴどい猫は2回目。tarpaulinは3回目。
こっぴどい猫を見た後tarpaulinを観るとふたりの喧嘩の内容は全く変わっていない
んだなぁと。
tarpaulinの後大森靖子さんの歌を3曲。
生で聴くのは初めて。
くそがきの告白はまだ見ていませんでした。
多分これ逃すともう東京では観られない可能性が高いので
会社の帰りに渋谷へ。
ブサイクな顔にコンプレックスを持つ馬場大輔(今野浩喜)は
、映画監督を目標としているものの何を撮りたいかもわからず、32歳にもなって自分の
感情を周りにぶつけてしまう。
木下桃子(田代さやか)は占いやおまじないが好きな25歳の女優で、中学生のころに鑑賞
した映画がきっかけで芸能界を目指して頑張ってきたが、仕事はエキストラばかり。
そんな二人が撮影現場で出会い……。
主人公はアルバイトすらしていないニート。
ただ漠然と映画監督になりたいと。
「俺の作りたい映画を撮る」といいつつもそれ自体も何かがわかっていない。
これには個人的に「えっ?」と思ったがすぐにそれを探すストーリなのかなと。
主人公はあるきっかけで木下桃子に一目惚れする。
彼女の関係するお仕事の手伝いをしていると彼女の周りに不思議な現象が
起きていることがわかる。
このときの田代さやかの演技がすごかった。
ここでホラー映画ティストになるが完全なホラー映画ってわけではないので
その点は安心できるかも。
自分の場合はホラー映画であっても「どうしてそうなった?」という
部分を気にしてしまうってこととたいていのホラー映画ではその疑問
に答えてくれる作品がないので。
怪奇現象の原因がわかりそれを供養することで正常に戻った彼女。
その後主人公は自分の作りたい映画は何なのかに気が付く。
正直なところ夜中に見た映画であった関係か彼女を撮るシーンが
長回しだとは気が付かず半分寝ぼけていたのが個人的に残念。
ただラストあたりはかなり笑わせてくれたことは確か。
http://kuso-gaki.com/
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