【映画】あの娘が海辺で踊ってる ポレポレ東中野 さよならあの娘 ポレポレステーション【舞台】
海辺の田舎町、アイドルに憧れる17歳の女子高生・舞子は、
自意識過剰なあまり周囲から嫌われ浮いている。
そんな彼女にとって、穏やかな性格から“ホトケの菅原”と呼ばれる菅原だけが
友達と呼べる存在であり、心の支えであった。
そんな折、三味線部の男子2人との出会いがきっかけで、彼女たちの微妙な関係が
揺らぎ始めていき……。
今日11/16(金)はシフト休日。
午前中は3ヶ月に1度の定期健診をして渋谷へ。
PlayBackを観てから(これはブログ後回し)の後東中野へ。
Twitterの流れから下手するとチケット取れないんじゃないかと
心配だったのだが49番でした。(19:30現在)
受付のお姉さんが満席になるので20:45までには戻ってきてくださいと。
ポレポレ東中野でこんなことが聞けるのは初めて。
家系のラーメンささんで食べてからゲーセンよってみたりファミリーマートで
時間を潰したりなどしました。
時間になり49番とあってすでにそれなりに席が埋まってしまった。
この際だから最前列に座ってみるのもいいだろうと。
さて前置きが長くなりましたがこの映画の監督は山戸結希さんで現役上智大学
映画研究会所属だそうです。
キャストなどもそのメンバーで構成されるもよう。
AKBの話をしている点と踊るというキーワードからそれに準じた踊りなんだろう
と解釈していたら他校の男子が出てきてその男子がやっているサークルが三味線。
また主人公が踊るのは舞踊だった。
その舞踊を海辺でラストあたりで踊るんですね。
これは新しい。
ただ欲を言えばせっかく男子生徒が三味線を弾いているんだからその三味線
に他の音をプラスして音響を目立つ修正ではなくてあくまで三味線を全面に
出す音の修正のみにすればなお良かったと思いました。
上記本編の他にもう2本有ったうちのHer Resという作品も。
これはまぁいいや。
一応設定は「あの娘が海辺で踊ってる」のその後みたいだった。
問題は「さよならあの娘」である。
今回のメインの映画をもとにスピンオフ的物語を舞台化。
ポレポレで舞台。
先に書きましたが最前列です。
映画に登場した人物が客席をくるくる回りながら物語進行。
舞台が暗くなって次のシーンに進む際に舞台照明がつかなくなるトラブルも
ありましたが解説者の「さすが生放送ですね」というアドリブも。
評判が良かったので追加上映が一応1日だけ追加
11/29(木)21:00から。
舞台拡大版が観たい作品!
面白かったです!!
http://anoko-dance.com/
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