2013年08月30日22時52分00秒フジテレビ金曜プレステージ・貞子3D
テレビ録画で鑑賞。
2012年5月12日公開
公開当時角川シネマ新宿で観ようと動いていたら窓口で完売ということを聞かされ
その日は諦めて次の週にするかと思ったら結局観ずに終わった。
鮎川茜(石原さとみ)は、自分が勤める女子高で流れている奇妙なうわさを耳にする。
それは、自殺する様子を生中継する映像が動画サイトに投稿され、それをたまたま目にしていた
者も死んでしまったというものだった。
そんな中、茜の教え子の一人が不審な死を遂げ、似たような変死事件が各地で続発するように。
警察は一連の事件を自殺だと断定するが、死んだ者たち全員がうわさになっていた自殺動画を
見ていたことが判明する。
結構酷評の貞子3Dだが評判が悪いという先入観が植え付けられている関係か
そんなにひどいか?これ?という感想に。
まぁ実際のところ貞子3Dよりひどいホラーを何本か見ているからかもしれないが。
あと映画が終わって出来事の理由の原因について、これが原因なのか!という
部分を説明なしの作品が多くその場合は場合はこれはダメだと自分は判断する。
貞子3Dは貞子を復活させようと考えている首謀者が原因にあるためこれはこれで
よしとする。
ヒロインの鮎川茜は不思議な能力を持っているということが物語で明らかになって
それが今回の出来事と関係しているらしい。
個人的にツボだったのは冒頭でスマホで呪いの動画を検索かけている電話機は
私がはじめて購入した携帯電話だった。
機種はシャープIS05、キャリアはau、発売当初はAndroid2.2
��それまでは自分はPHS)
物語の展開の前半は一応リングに沿った展開だが刑事さんにも不思議な現象が
見え始めてからが「音で脅かす」映画になってしまった感じは否定しません。
http://www.sadako3d.jp/
2013年9月5日木曜日
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