2014年の総括 舞台編
去年までは映画だけでしたが今年は映画、舞台が半分、半分で舞台65本でした。
映画編はまた後で
その中から印象の残っているものを上げてみる。
2/27~3/2 先輩かっけ~す タイニイアリス
フロアトポロジーの鈴木はるかさんがインフルエンザにかかってしまったため
フロアトポロジー主宰の小崎愛美理さんが代役をすることに。
鈴木さんは幸いインフルエンザを完治させこの作品の観劇には間に合いました。
これはフロアトポロジーの独特の作品の空気を知っている人から見れば小崎さんの
ぶっ飛びぶりはものすごいと感じたのではと。
鈴木さんもこれは見ることが出来て良かったんだそうで。
4/15~4/20 スリーカードモンテ 下北沢 楽園
3枚のカードの通り3部作にわかれていて1枚目がサスペンス、2枚目がコメディ
とジャンルを反転させたのはすごかった。
3枚目は1枚目と、2枚目の結果(答え、真相)が明らかになるという感じでした。
8/7~8/11 OFF VIVIDCOLOR 「夢art」 @TACCS1179
夢がネタになっている作品で國崎馨さんがものすごかった。
倉沢いちはさん知ったのがこの作品で彼女のアルバイト先マゼンタアカバネを知る
きっかけとなった作品。
8/8~8/17 斜めから見ても真っ直ぐ見てもなんだかんだ嫌いじゃないもの 渋谷ギャラリールデコ4
二人芝居、趣里さん、梅舟惟永さんの掛け合いがものすごい。
特に趣里さんの斜め上行っている考え方が圧倒的で真っ直ぐな梅舟惟永さん
と対照的で面白かった。
10/9~10/19 暗転セクロスw 上野ストアハウス
セックスがテーマの舞台
とあるホテルでの二人がどのような過程でセックスまで持っていくかが描かれている
作品。
協賛に相模ゴム工業が。
舞台見に行ってコンドーム持って帰れるってのはどう考えても前例がない
映画編に続く。
正月になってしまうかも・・・・
2014年12月31日水曜日
2014年12月21日日曜日
Office97-2003形式で保存し相手に添付するはもは時代遅れかもしれない話
つい半年ほど前まではまだ企業などでWindowsXPとOffice2003が
メインで使用されていたと思うのだがやっと自分の勤め先でも
Windows7とOffice2010が導入された。
そうするとろいろ試したくなるもので自分の家のPCにOffice2013を
インストールして試してみることに。
現在Office2003のライセンスを持っているがすでにサポート切れ。
Officeは単独では高いということでここ数年間LibreOfficeを使用して
簡単な表計算を使用しています。
互換ソフトを使用した記事は良く見かけるのでどういったものかはわかると思う
のですが手持ちのファイルを相互に保存したりしてみました。
LibreOffoceでxls形式で保存したとあるファイルをExcel2013で読み込んだところ
以下の画像のメッセージが出て編集不可に。

そこでLibreOfficeでxlsx形式で保存し直しして改めてExcel2013で読み込んだところ
問題なく編集可能な状態で開くことが出来ました。
ここ数ヶ月の常識としてOffice97-2003形式で保存した添付ファイルでやり取りしないと
相手が読めないということが起きていて最初だけだがOffice互換パックを導入しないと
いけなかったり、それのインストール方法がわからないとか社内でも一時期騒然としたことが
今回のWindows7の導入が進むと同時にマクロソフトのOffice離れの話もちょくちょく聞くような?
でもちゃんとMS-Officeも導入した相手に従来の形式でやり取りしようとすると今回の例が多々
出てくると予想します。
特に互換ソフトでドキュメントを作成している方は相手のソフトがなんなのかを聞いてその
バージョンに合わせた形式を添付するのが一番だと思います。
ODF形式で保存してうまくいけばいいのですが自分の手持ちのファイルをExcelをODS形式
で保存したところ5分から10分の時間がかかるファイルがありそれをLibreOfficeで読み込んだ
ところかなりの箇所が壊れた状態で読み込まれました。
そのファイルをExcel2013で読み込むと問題ないように見えるけど怖いです。
あとODS形式をExcelで読んだ場合はウインドゥの固定が保持されません。
今回テストでOffice2013を導入中ですが自分はやはりLibreOffoceでいいなぁと。
メインで使用されていたと思うのだがやっと自分の勤め先でも
Windows7とOffice2010が導入された。
そうするとろいろ試したくなるもので自分の家のPCにOffice2013を
インストールして試してみることに。
現在Office2003のライセンスを持っているがすでにサポート切れ。
Officeは単独では高いということでここ数年間LibreOfficeを使用して
簡単な表計算を使用しています。
互換ソフトを使用した記事は良く見かけるのでどういったものかはわかると思う
のですが手持ちのファイルを相互に保存したりしてみました。
LibreOffoceでxls形式で保存したとあるファイルをExcel2013で読み込んだところ
以下の画像のメッセージが出て編集不可に。
そこでLibreOfficeでxlsx形式で保存し直しして改めてExcel2013で読み込んだところ
問題なく編集可能な状態で開くことが出来ました。
ここ数ヶ月の常識としてOffice97-2003形式で保存した添付ファイルでやり取りしないと
相手が読めないということが起きていて最初だけだがOffice互換パックを導入しないと
いけなかったり、それのインストール方法がわからないとか社内でも一時期騒然としたことが
今回のWindows7の導入が進むと同時にマクロソフトのOffice離れの話もちょくちょく聞くような?
でもちゃんとMS-Officeも導入した相手に従来の形式でやり取りしようとすると今回の例が多々
出てくると予想します。
特に互換ソフトでドキュメントを作成している方は相手のソフトがなんなのかを聞いてその
バージョンに合わせた形式を添付するのが一番だと思います。
ODF形式で保存してうまくいけばいいのですが自分の手持ちのファイルをExcelをODS形式
で保存したところ5分から10分の時間がかかるファイルがありそれをLibreOfficeで読み込んだ
ところかなりの箇所が壊れた状態で読み込まれました。
そのファイルをExcel2013で読み込むと問題ないように見えるけど怖いです。
あとODS形式をExcelで読んだ場合はウインドゥの固定が保持されません。
今回テストでOffice2013を導入中ですが自分はやはりLibreOffoceでいいなぁと。
2014年12月2日火曜日
寄生獣 前編
寄生獣 ユナイテッド・シネマ浦和 11/29公開
海辺に漂着した小さな寄生生物、パラサイト。彼らは人間に寄生しては宿主に
擬態し、ほかの人間を食料としてむさぼっていく。
そのうちの1匹が至って普通の高校生・泉新一(染谷将太)に寄生するが、脳を乗っ取ることが
できずに右手に宿る。
自身の肉体にパラサイトが寄生して驚がくする新一だったが、彼をミギーと呼んで共生するうちに
奇妙な絆を育むように。
原作寄生獣は当初連載では無かったのかな?
1990年アフタヌーン1月号より3話目連載開始
寄生獣完全版は全8巻。
完全版はその巻で使用されている名セリフがどーんと載っているのだが
映画やアニメに合わせて創刊されたのは違うみたいですね。
前編は2時間無いんですね。
最近の映画としては珍しく時間が短い。
そのためかかなり駆け足で物語が展開していく感じ。
新一の親の設定からもう違う。
父親がすでにいない?とか。
パラサイトAの立ち位置とかが変更になっている。
原作でもパラサイトによって新一の心臓が破壊されミギーが治療等を行い
新一の体に変化があるがその前後の新一の気持ちやミギーの行動描写が
重要なところなんだけどすごく軽い。
と、まぁ変更点を軽くさわり程度に書いてみたが個人的な見終わった感想は
良い出来だ、です。
一番すごいのはミギーの役をした阿部サダヲさんを撮影する方法なんですが
本人の動き=ミギーの動きなんですね。
これは特殊なカメラを数十台使って撮影したのをミギーの動きに変換したものだそうです。
つまり声だけの出演となっていますが厳密に言うと違う。
後編は4月か。まだ完成していないそうですが大丈夫かな?
http://kiseiju.com/
海辺に漂着した小さな寄生生物、パラサイト。彼らは人間に寄生しては宿主に
擬態し、ほかの人間を食料としてむさぼっていく。
そのうちの1匹が至って普通の高校生・泉新一(染谷将太)に寄生するが、脳を乗っ取ることが
できずに右手に宿る。
自身の肉体にパラサイトが寄生して驚がくする新一だったが、彼をミギーと呼んで共生するうちに
奇妙な絆を育むように。
原作寄生獣は当初連載では無かったのかな?
1990年アフタヌーン1月号より3話目連載開始
寄生獣完全版は全8巻。
完全版はその巻で使用されている名セリフがどーんと載っているのだが
映画やアニメに合わせて創刊されたのは違うみたいですね。
前編は2時間無いんですね。
最近の映画としては珍しく時間が短い。
そのためかかなり駆け足で物語が展開していく感じ。
新一の親の設定からもう違う。
父親がすでにいない?とか。
パラサイトAの立ち位置とかが変更になっている。
原作でもパラサイトによって新一の心臓が破壊されミギーが治療等を行い
新一の体に変化があるがその前後の新一の気持ちやミギーの行動描写が
重要なところなんだけどすごく軽い。
と、まぁ変更点を軽くさわり程度に書いてみたが個人的な見終わった感想は
良い出来だ、です。
一番すごいのはミギーの役をした阿部サダヲさんを撮影する方法なんですが
本人の動き=ミギーの動きなんですね。
これは特殊なカメラを数十台使って撮影したのをミギーの動きに変換したものだそうです。
つまり声だけの出演となっていますが厳密に言うと違う。
後編は4月か。まだ完成していないそうですが大丈夫かな?
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